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ノートブックにはさまざまなものがありますが、 なかでもディスプレイのサイズが13.3インチのタイプは持ち運び がしやすいため、いろいろなところで作業をしたい人におすすめです。 多くのノートブックのなかから、自分にぴったりのものを選ぶポイントを 紹介します。
目 次
さまざまな画面サイズがあるノートブックのなかでも、 購入するなら13.3インチのノートブックがおすすめです。 特に外へ持ち運びを考えている人であれば、ベストチョイスといえる でしょう。どうしてノートブックは13.3インチがおすすめなのでしょうか。
多くの13.3インチのノートブックはサイズが小さいため軽量で、持ち運びやすいのが特徴です。
持ち運んで出先などで使用するつもりでノートブックを買ったのに、重いとストレスを感じて家から持ち出さなくなってしまいます。しかし、13.3インチノートブックの多くは、 持ち運びやすさの目安となる1.5kg以下のものがほとんどです。ふだん持ち運んでいる荷物にノートブックを追加しても、13.3インチなら軽量なのでほとんど負担になりません。
ノートブックを持ち運ぶのであれば、サイズも大きな問題です。ディスプレイの大きなノートブックは見やすいメリットがありますが、大きすぎてバッグに入れられないもの があります。しかし、13.3インチのノートブックであれば、一般的な書類サイズのA4判とほぼ同じかやや小さいサイズのため、問題なくバッグに収納できます。
13.3インチのノートブックなら、やや小ぶりなリュックでも収納できることが多いです。購入前にA4判のクリアファイルなどを使って、収納できるかどうか確認しておきましょう。
ノートブックを気軽に持ち運べるようになると、これまでのパソコンとは違った使い方が可能になります。持ち運びを面倒がって今までできていなかったことを、 13.3インチのノートブックが解消してくれるかもしれません。ライフスタイルまで変えてしまう可能性も秘めています。
自分の部屋はもので散らかっている、外の自動車の音がうるさい、コーヒーはインスタントしかない。自宅が作業に適していないと感じる人であれば、軽量でコンパクト なノートブックを購入すれば、どこへでも出かけて作業ができるようになります。
たとえば、気に入ったカフェを見つけたら、そこで作業を行えるのです。静かで落ち着く環境で、淹れたてのおいしいコーヒーを飲みながら集中できます。 自宅だと集中できない人は、ノートブックを検討しましょう。
ノートブックを購入したからといって、必ずしも外で使う必要はありません。パソコンを好きな場所で使えるようになるので、リビングやダイニング、 テラスなど自宅の好きな場所で作業をすることも可能です。
場所だけでなく作業を行うときの姿勢も自由です。ノートブックであれば寝転びながら、作業できます。よいアイデアが浮かばないと悩んでいるときは、 場所を変えたり、姿勢を変えたりして、自分にとって楽な姿勢でパソコンに向き合ってみましょう。
ノートブックは性能が低いというのは昔の話です。さまざまなパーツの性能が向上したことにより、ノートブックでも負荷の高いさまざまな作業が可能に なりました。動画編集もそのひとつです。つまり、出かけた先で動画編集をすることも可能なのです。
ビデオカメラやスマートフォンなどで動画を撮影して、ノートブックでその場で簡易的な編集を行い、必要なカットがあればその場で判断して追加撮影する という使い方もできます。
ノートブックには購入する前にチェックしておくべきポイントがあります。用途に合わないノートブックは使いにくく、ガッカリしてしまうかもしれません。 購入後に不満を感じることがないよう、必ずチェックしておきましょう。
CPUはパソコンの性能の大部分を決める重要なパーツのため、購入するときは最初にCPUの性能をチェックするのが基本です。ノートブックの用途によってはCPU の性能が多少低くても問題はありませんが、できれば多くの用途に対応できるように、ミドルグレード以上のCPUを選びましょう。
ミドルグレードのCPUは、Intel であれば、Core i5、AMDであれば Ryzen 5 が相当します。書類作成中心であればグレードが一段階下がるものの、価格が手ごろな Core i3、Ryzen 3 もおすすめです。
ノートブックの重量は、持ち運びのしやすさに大きく影響します。持ち運んでいろいろな場所で使うのであれば、できるだけ軽量なノートブックを購入しましょう。 重量は軽ければ軽いほどよいのですが、軽量なノートブックはそれだけ高価になります。
ノートブックを購入するときは、1.5kg以下が目安です。1.5kg以下であれば、持ち運ぶときにそれほどストレスを感じずに済むでしょう。購入予算に余裕があれば、 もっと軽量なものを選ぶことができます。
ディスプレイのサイズが13.3インチですが、ディスプレイの回りはフレームで囲まれているためノートブックのサイズはそれよりひと回り大きくなります。 フレームの幅が広いノートブックだとサイズは大きくなり、逆にフレーム幅が狭ければサイズは小さくなります。ノートブックを購入するときは、 13.3インチだからといってどれも本体のサイズが同じとは限らないので注意しましょう。
一般的にフレーム幅が狭いノートブックのほうが高価ですが、デザインがスタイリッシュでかっこよいものが多いです。
ノートブックのディスプレイは製品によってさまざまですが、基本的に次の3つに分かれます。
名称 | 解像度(ピクセル) |
---|---|
FWXGA | 1366×768 |
フルHD(FHD) | 1920×1080 |
4K | 3840×2160 |
13.3インチのノートブックであれば、FWXGAまたはフルHDがほとんどです。4Kは高解像度すぎて、13.3インチや14インチのノートブックで見かけることはないでしょう。
ノートブックの解像度としては、フルHDがおすすめです。複数のウィンドウを表示できるため作業がしやすくなります。たとえば、エクセルだと解像度が高ければそれだけ、 広く表を映し出すことができます。
ノートブックで書類作成などの作業を行うのであれば、購入するときに Microsoft Office が最初からインストールされているものがおすすめです。あとから購入することもできますが、最初から Microsoft Office がインストールされているほうが価格的にはお得です。ダウンロードやインストールといった手間がかからないため、ノートブックを購入してからすぐに使えるのも魅力です。
それでも数万円はするため、購入費用を抑えたい人にはサブスクリプションの Office 365 もよいでしょう。
レノボではさまざまなノートブックを販売しています。デザイン性に優れているタイプや高性能なタイプなどがあり、そのなかでも誰にでも使いやすいもの を中心に紹介します。13.3インチのノートブックに興味のある人は、ぜひチェックしてください。
カフェなど人目のある場所で作業をするときは、自分をかっこよく見せてくれるようなスタイリッシュなノートブックを使いたいところです。Yoga Slim 770i Carbon 13.3型 はそういった人におすすめのノートブックで、トップカバーの素材にカーボンファイバーを使用した、シンプルでスリムなデザインが印象的です。
注目するポイントはデザインだけではありません。Yoga Slim 770i Carbon 13.3型 の重量は、1kg以下の約988.3gという軽さです。これだけ軽ければノートブックの重さを気にすることなく、いつでも持ち運べるでしょう。外にいてもいつでも作業 に取り組みたい人は、ぜひ検討してください。
さまざまなシチュエーションで使用できるのが、2-in-1 マルチモードPCの Yoga 6 Gen 8 13.3型 です。コンパクトなノートブックとしてだけでなく、タッチ操作にも対応するタブレットとして使用することもできます。タッチペンを使えば、絵や文字などを 書くことも可能です。頭に浮かんだアイデアを、さまざまな方法でパソコンに記録できるのが Yoga 6 Gen 8 13.3型 なのです。
さらに Yoga 6 Gen 8 13.3型 はタッチパネルで操作できるため、キーボードが使いにくい体勢でも作業を行えます。寝転がっていたり、ソファに深く腰かけていたりしていて も問題ありません。自由にパソコンを使いたい人におすすめです。
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