大和研究所|ThinkPadの研究・設計・開発・セキュリティを担う日本の研究開発拠点

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大和研究所 - 日本から世界へ

大和研究所 - 日本から世界へ

大和研究所(Yamato Laboratory)は、ThinkPadの中核となる研究開発拠点です。1985年の設立以来、日本で培われた設計思想と技術力をもとに、ThinkPadを世界に届けてきました。


現在は横浜・みなとみらいに拠点を構え、日本も含めたグローバル市場に向けた製品の研究開発を担っています。


ThinkPadは単なるコンピューターではなく「仕事を支える道具」です。大和研究所では、お客様の働き方や利用シーンを起点に設計と検証を重ねています。


日本に研究開発拠点があることで、お客様の声を直接開発に反映できる。この距離の近さこそが、大和研究所の強みです。


<沿革>

1985年 大和事業所設立
1987年 ノートPCの開発開始
1992年 初代ThinkPad「ThinkPad 700C」誕生
2005年 レノボ・ジャパン発足
2011年 横浜市みなとみらい地区に移転

塚本 泰通

ごあいさつ

大和研究所のページをご覧いただき、ありがとうございます。


1992年の誕生以来、ThinkPadの開発の中核を担ってきた大和研究所は、常にお客様の声に耳を傾け、よりよい製品体験の実現に取り組んできました。


大和研究所は、日本のお客様と世界中のお客様の声に耳を傾け、最先端の技術トレンドや多様なニーズをいち早く捉えながら、日本のエンジニアが責任を持ってグローバルな製品開発に参画する役割を担っています。日本と世界、それぞれの知見や視点を融合し、新たな価値を創出できることが、大和研究所の大きな強みです。


その根底にあるのが、「お客様の成功」を目標とし、お客様からのフィードバックを起点にイノベーションを生み出すThinkPadの開発哲学です。


お客様の成功を支える上で重要となる「生産性」のあり方も、時代とともに進化しています。個人の作業効率向上に加え、コミュニケーションやコラボレーションの促進、さらにはAIの活用による新たな価値創出へと、その意味は大きく広がっています。こうした変化を先取りしながらPCを進化させていくことは、AI時代におけるお客様の成功を支える上で、ますます重要になっています。


これからも大和研究所は、ThinkPadらしい品質と体験を進化させるとともに、世界中のお客様の期待に応える革新的な製品づくりを通じて、より多くのお客様の成功を支えてまいります。


レノボ・ジャパン合同会社
執行役員副社長 開発担当
大和研究所 所長
塚本 泰通

ThinkPadの開発哲学 - お客様の声から生まれる設計思想 -

ThinkPadの開発哲学
- お客様の声から生まれる設計思想 -

1992年の誕生以来、ThinkPad開発の中核は大和研究所が担い、 「お客様の成功とは何か」を問い続けてきました。


PCの役割は、計算による生産性向上から、コミュニケーション、 そして現在のコラボレーションを支える存在へと進化しています。 それに伴い「成功」のかたちも変化しています。


この変化に向き合うThinkPadの開発思想は、「木」に例えられます。 根にはお客様のフィードバックと技術の種があり、それを基盤に 開発哲学という幹が築かれ、そこから“お客様の成功”というゴールが枝葉のように広がります。


大和研究所では、日本のお客様の声を直接設計と検証に反映し、日本のエンジニアが責任を持って製品づくりに関わっています。 これはお客様にとって重要な安心にもつながっています。


変化する働き方の中でThinkPadらしさを問い続け、次世代へつないでいく――それが大和研究所の使命です。

ThinkPadのふるさと

ThinkPadのふるさと

1992年の初代ThinkPad 700C誕生以来、ThinkPadは30年以上にわたり進化を続けてきました。


これまでに日本から世界中へ届けてきたThinkPadは累計2億台以上。 お客様の多様化する働き方に寄り添いながら、 「プロフェッショナルの道具」であり続けることを追求してきました。


701Cのバタフライキーボード、SSDをいち早く採用したX300、 薄型軽量を象徴するX1 Carbon、そしてFoldableデバイスまで。 時代を象徴するモデルは変わっても、「仕事を止めない」という思想は 一貫しています。


大和研究所は、その進化を日本から世界へと送り出してきました。

ThinkPad Core Values - ThinkPadを形作る3つの価値観 -

ThinkPad Core Values
- ThinkPadを形作る3つの価値観 -

ThinkPadには、誕生以来スペックや性能ではなく、「お客様は、ThinkPadを使ってどのような仕事をするのか?」 その問いを起点に考え続けて、そして、お客様の成功を生産性向上で 支えるツールを目指し、試行錯誤を重ねてきた歴史があります。


そうした積み重ねの中で形づくられてきたのが、“Purposeful Design” “Trusted Quality” “Relentless Innovation”という ThinkPadのCore Valueです。


これらはスローガンではなく、日々の設計判断や開発プロセスに根付いた 価値観です。大和研究所では、このCore Valueを軸に次世代のThinkPadを生み出しています。

ThinkPad Core Values

Purposeful Design- 意味のあるデザイン -

Purposeful Design
- 意味のあるデザイン -

ThinkPadのデザインは、見た目や流行から始まりません。


「どう使われるか」を徹底的に考えることから設計は始まります。キーボードやTrackPoint、2‑in‑1やTablet & Penも、すべてはお客様の仕事に寄り添い、お客様の生産性向上のための必然として生まれました。


Purposeful Designとは、お客様の仕事を支えるための意味のあるデザインです。

Relentless Innovation- 止まらない挑戦 -

Relentless Innovation
- 飽くなきイノベーション -

ThinkPadは「業界初」を目的にしてきたわけではありません。


常に問い続けてきたのは、「それは本当に必要か」ということです。プロトタイプを作り、試し、議論し、改善する。その積み重ねから、 新しい形や技術が生まれてきました。


Relentless Innovationとは、使う人の未来のために、答えを止めない姿勢そのものです。

Trusted Quality- 信頼される品質とセキュリティ -

Trusted Quality
- 信頼される品質とセキュリティ -

ThinkPadの「Trusted Quality」は、日々の仕事の中で実感できる安心感です。


大和研究所では、200以上のハード試験と 700以上のソフト互換・UX評価を実施し、 落下・振動・粉塵・温湿度などの厳格な検証で、 軽量ながら高い堅牢性を実現しています。


さらにBIOSやファームウェアを含むセキュリティも重視し、「どこで、誰が、どのように作っているか」まで含めた信頼性こそが、Trusted Qualityです。

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