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ノートパソコン(PC)についてよくある質問
ノートパソコンは、携帯性に優れた小型コンピューターです。
バッテリーを内蔵し、キーボードやディスプレイ、タッチパッドなどが一体化しており、外出先でも作業できるのが特徴です。
ノートパソコンの一般的な寿命は3年から5年とされているため、その期間での買い替えが推奨されます。
3年から5年ほど経つと、内蔵されているバッテリーの劣化が目立つようになり、使用できる時間が短くなります。
また、OSのメジャーアップデートや最新ソフトウェアが必要とする処理性能が不足し、動作が遅くなったり、対応しなくなったりする場合もあります。
さらに、動作音の増大や、頻繁なフリーズ、電源が入らないなどの傾向が見られる場合もあるため、このような症状が出た場合は買い替えを検討しましょう。
用途に必要な性能を先に決めて、そのあとで本体の大きさと重さを選ぶ順序にすると迷いにくくなります。スペック表から見始めると、使わない性能に予算を使ってしまいがちです。
文書作成・表計算・Web会議が中心の事務作業や、レポート作成が中心の学習用途であれば、CPUはCore i5相当、メモリー16GB、ストレージはSSD 256GB以上が目安になります。この構成であれば、ブラウザーのタブを10枚ほど開いたままWeb会議を行っても動作が重くなりにくく、数年使い続けても不足を感じにくい水準です。
写真の現像や動画の編集を行う場合は、CPUをCore i7以上、メモリーを16〜32GBに引き上げ、GPUを搭載したモデルを選びます。ゲームをプレイする場合は、CPUよりも先にGPUの性能で選びます。フルHD解像度で標準的な設定であれば「LOQシリーズ」、高いフレームレートや高解像度を求める場合は「Legionシリーズ」が対応します。選び方の詳細は「ゲーミングノートPCの選び方」で解説しています。
持ち運びが多い場合は、性能よりも重量とバッテリー駆動時間を優先します。毎日カバンに入れて移動するなら重量1kg台、バッテリー駆動12時間以上が実用的な目安です。持ち運ぶ頻度が高いほど14型前後、据え置きで使うほど15型以上が扱いやすい大きさになります。
CPUは処理の速さを決める中心部品です。同じ世代の中では、Core i3・Core i5・Core i7・Core Ultraの順に処理能力が上がります。
Core i3は、Webの閲覧と文書作成が中心であれば十分に動きます。ただし複数のアプリを同時に開く使い方には余裕がありません。Core i5は事務・学習用途の標準で、迷った場合の基準になります。Core i7以上は、画像・動画の編集や開発作業など、待ち時間そのものを短くしたい用途に向きます。
Core Ultraは、CPU・GPUに加えてAI処理を担当するNPUを内蔵した世代です。会議の文字起こしや画像生成といった処理を本体側で実行できるため、これから数年使う1台として選ぶ価値があります。世代ごとの性能差は「Core Ultraの世代比較」で解説しています。
なお、同じCore i5でも世代が2つ以上離れると体感速度が変わります。型番の数字が大きいほど新しい世代です。世代ごとの性能差の一覧は「Intel CPUの世代と性能差の比較」にまとめています。
メモリーは同時に開ける作業量、ストレージは保存できるデータ量を決めます。役割が違うため、どちらかを増やしてもう一方を減らすという考え方はしません。
メモリーは、事務・学習用途でも16GBを基準にしてください。8GBでも起動はしますが、ブラウザーのタブとOffice、Web会議アプリを同時に開くと動作が重くなります。写真・動画編集やゲームでは32GBが選択肢に入ります。メモリーは後から増設できないモデルが多いため、購入時点で決めておく必要があります。
ストレージは、SSDの256GBが最低限、写真や動画を本体に保存するなら512GB以上を選びます。1TBあれば数年分の写真と動画を本体に置いたまま運用できます。HDDではなくSSDを選ぶと、起動とアプリの立ち上がりが体感で大きく変わります。
画面サイズは、作業のしやすさと持ち運びやすさが逆方向に働きます。
13インチ台は本体が小さく1kg前後のモデルが多いため、毎日持ち運ぶ用途に向きます。14インチ台は、画面の広さと重量のバランスが取れており、社会人・学生ともに選ばれることの多いサイズです。15インチ台以上は、数字を並べた表計算や複数ウィンドウを並べる作業がしやすく、自宅や職場に据え置いて使う場合に向きます。
実物の大きさが想像しにくい場合は「ノートパソコンのサイズ比較」でA4用紙との対比をご確認ください。
カタログに記載されているバッテリー駆動時間は、画面の輝度を抑えた条件で測定した値です。実際の使用ではこれより短くなるため、外出先で使う時間の2倍程度の記載があるモデルを選ぶと余裕があります。
また、最近のモデルの多くはUSB Type-Cでの充電に対応しています。スマートフォン用の充電器と共用できるため、持ち運ぶ荷物を減らせます。
ThinkPadは、堅牢性・セキュリティ・キーボード品質を重視したビジネス定番のシリーズです。長時間の作業や出張が多い方に向いており、製品の一覧は「ビジネス定番 ThinkPad の一覧」からご確認いただけます。
IdeaPadは、価格と性能のバランスに優れた個人・家庭向けのシリーズで、初めての1台や学習用に適しています。Yogaは、2-in-1や高品質ディスプレイを備えたクリエイター向けのプレミアムシリーズです。
LOQ・Legionは高性能GPUを搭載したゲーミング向けで、動画編集など高負荷の作業にも対応します。中古での購入を検討している場合の注意点は「中古ノートパソコンの選び方」にまとめています。
同じ「ノートパソコン」でも、価格帯によって快適に行える作業の範囲が変わります。予算を決める前に、その金額で何ができるのかを把握しておくと選び直しが減ります。
5万円台から8万円台は、Webの閲覧・文書作成・動画視聴を中心とした使い方に対応する価格帯です。CPUはCore i3相当、メモリー8GBの構成が中心になります。1台目として学習用に持たせる、外出用のサブ機として使うといった目的であれば選択肢になります。
10万円前後は、事務・学習用途の標準的な価格帯です。Core i5相当・メモリー16GB・SSD 256GB以上の構成が選べるようになり、数年使い続けても性能不足を感じにくくなります。用途が定まっていない場合は、この価格帯から検討すると失敗が少なくなります。
15万円以上は、写真・動画編集や開発作業、ゲームなど、処理性能そのものが作業時間に直結する用途に向く価格帯です。Core i7以上やGPU搭載モデル、軽量かつ高耐久のビジネス向けモデルがこの範囲に入ります。
価格帯ごとの具体的なモデルは「価格帯別のノートパソコン(PC)一覧」からご確認いただけます。
1つ目はセール時期に購入する方法です。レノボ公式ストアでは対象モデルを随時セール価格で販売しています。現在の対象モデルは「ノートパソコンのセール情報」でご確認いただけます。
2つ目は学割です。学生・教職員の方は、無料の会員登録で学割価格をご利用いただけます。
3つ目は法人向けストアの利用です。個人事業主を含む法人のお客様は、会員登録で法人価格と専任担当者のサポートをご利用いただけます。
なお、価格だけで選ぶとメモリー8GBやHDD搭載モデルを選んでしまい、1〜2年で動作の遅さが気になって買い替えることがあります。総額を抑えたい場合でも、メモリー16GBとSSDの2点は確保しておくと、結果として使用年数あたりの費用を抑えられます。
AI PCは、CPU・GPUに加えてAI処理専用のNPUを搭載したノートパソコンです。会議音声の文字起こし、画像の生成や加工、資料の要約といった処理を、クラウドに送らず本体側で実行できます。通信環境に左右されず、社外に出せないデータも扱えるのが従来機との違いです。
このうちCopilot+ PCは、NPUの性能が40TOPS以上といったマイクロソフトの要件を満たしたモデルの呼称です。要件を満たしたモデルでのみ利用できるAI機能があるため、AI機能を前提に選ぶ場合は対応モデルかどうかを確認します。
対応モデルの一覧と機能の詳細は「AI PC(AIパソコン)の一覧」をご覧ください。
長く使っていると、動作が遅い、周辺機器が反応しないといった不具合が出てきます。原因が設定やソフトウェアにある場合は修理も買い替えも不要ですが、部品の劣化が原因の場合は費用と手間を比べて判断することになります。
タッチパッドが反応しなくなった場合は、多くが設定の切り替えや誤操作で無効になっているケースです。物理的な故障とは限らないため、先に設定を確認します。手順は「タッチパッドが動かないときの対処」にまとめています。
キーボードの一部のキーだけが効かない場合も、ドライバーの再インストールで解決することがあります。ただし複数のキーが同時に効かない、水濡れの後から効かないといった場合は部品交換になるため、修理費用と残りの使用予定年数を比べて判断します。確認手順は「キーボードが反応しないときの対処」をご覧ください。
バッテリーの持ちが購入時の半分以下になった場合は、バッテリーそのものの劣化です。バッテリーは消耗品で、充放電の回数に応じて容量が減っていきます。詳しくは「パソコンのバッテリー寿命」をご覧ください。
買い替えを検討する目安は、これらの症状が複数重なったときです。1つだけであれば修理や設定変更で解決することが多い一方、動作の遅さとバッテリーの劣化が同時に出ている場合は、部品交換をしても快適さが戻りにくくなります。判断の基準は「ノートパソコンの寿命と買い替えサイン」で、買い替え前のデータの残し方は「パソコンのバックアップ方法」で解説しています。
レノボ公式ストアには、値引き後の価格がそのまま表示されるモデルと、注文の段階でクーポンを適用するモデルが並んでいます。同じシリーズ・同じ構成でも扱いが異なることがあるため、購入前に両方を見ておくと差額を取りこぼしません。対象になっているモデルは「パソコン(PC)の最新セール」にまとまっています。
ノートパソコンだけに絞って探す場合は「ノートパソコン(PC)のセール情報」から、価格帯や画面サイズを指定して比較できます。急いで使い始めたい場合は、各製品ページの出荷目安を確認したうえで、日数の短い構成から候補に入れると届くまでの待ち時間を短くできます。
Lenovoが選ばれる理由は、用途別に分かれたシリーズの幅と、構成を選べることです。仕事には堅牢な「ThinkPad」、日常使いには手頃な「IdeaPad」、持ち運びと制作作業には薄型の「Yoga」、ゲームには高性能な「Legion」と、目的から絞り込めるのが特徴です。ゲーミングの入門にあたる「LOQ」や、中小企業向けの「ThinkBook」もそろえています。さらに、構成を選んで注文できるカスタマイズ(BTO)に対応しており、必要な性能だけを選んで価格を抑えられます。送料無料と分割金利0%で購入でき、修理と問い合わせは国内の窓口が対応します。
文書作成やWeb閲覧、動画視聴が中心であれば、CPUに内蔵されたグラフィックスで十分です。ゲーム、3DCG、動画編集のように画面の描画に負荷がかかる作業には、GeForce RTXなどの専用グラフィックスを搭載したモデルを選びます。専用グラフィックスを載せると本体は重く、バッテリーの持ちは短くなるため、持ち運びが多い方は用途に必要かどうかを先に決めると選びやすくなります。Lenovoでは、「Legion」と「LOQ」が専用グラフィックス搭載のシリーズで、「ゲーミングノートパソコン」の一覧からグラフィックスの種類で比較できます。
個人で使う場合はWindows 11 Homeで困ることはほとんどありません。Proは、会社のネットワークに参加する機能(ドメイン参加)、ドライブ全体の暗号化(BitLocker)、リモートデスクトップの接続先になる機能などが追加されており、会社の管理下で使うパソコンや、業務データを持ち歩くパソコンに向いています。Lenovoでは、同じモデルでもHomeとProを選べる構成があり、「カスタマイズPC」で注文時に選択できます。
納期は製品と構成によって異なります。在庫のあるモデルは注文後数日で出荷され、構成を選んで注文するカスタマイズモデルは受注生産のため、出荷までに日数がかかります。各製品ページに出荷までの目安を表示しているので、使い始めたい日が決まっている場合は、目安の日数が短い構成から候補に入れると待ち時間を短くできます。法人のお客様は、「法人専用ストア」で短納期の製品を確認できます。
Lenovoのノートパソコンには購入時に標準保証が付き、保証期間の延長や、落下・水濡れなどの事故による故障にも対応する保証を購入時に追加できます。保証の内容と延長の申し込みは「レノボ サービス」で確認できます。修理と問い合わせは国内の窓口が対応し、保証期間内の故障は無償で修理します。持ち運びが多い方や、業務で使うパソコンは、延長保証と事故対応の保証を組み合わせておくと、修理費用の見通しが立てやすくなります。
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Intel、インテル、Intel ロゴ、Ultrabook、Celeron、Celeron Inside、Core Inside、Intel Atom、Intel Atom Inside、Intel Core、Intel Inside、Intel Inside ロゴ、Intel vPro、Itanium、Itanium Inside、Pentium、Pentium Inside、vPro Inside、Xeon、Xeon Phi、Xeon Inside、Intel Optane は、アメリカ合衆国および / またはその他の国における Intel Corporation またはその子会社の商標です。
































