ネットワーク管理の複雑さの軽減とネットワーク効率の向上

  • ThinkAgile

    Lenovo ThinkAgile Network Orchestrator

    ソフトウエア・デファインド・オートメーションにより、簡素化を極限まで推し進め、正確さを最大限に高めながら、アップタイムを最大化

    Network Orchestrator は、Lenovo CNOS ベースの ToR RackSwitch 製品に搭載されている標準機能の一つです。RackSwitch オペレーティング・システム (CNOS) と Nutanix Prism / VMware vSphere は連携して機能するよう設計されており、以下の機能を提供し、データセンターのネットワークにおける運用効率を高めることができます。

    仮想マシンの管理の簡素化

    • トポロジーの探索と、仮想環境に加えられた変更の検知
    • VLAN の動的な構成
    • Prism / vSphere グラフィック・ユーザー・インターフェイスからすべてを制御

    運用コストと運用作業のミスを削減

    • メンテナンス作業とメンテナンス作業のミスを削減
    • 繰り返し発生していた、CLIによるVLAN設定の手動更新作業を排除
    • 作業に伴う部門間調整や周知の大部分を不要にする

    ネットワークの切断を抑制

    • VLAN の移動時におけるネットワークの切断をなくす
    • メンテナンス作業用の時間枠の設定が不要

    未使用状態の VLANに対する構成を不要にする

    • ネットワークのセキュリティを向上。未使用の VLAN 上におけるブロードキャスト・トラフィックやマルチキャスト・トラフィックを外部から見えなくする
    • ポートのトラフィック負荷を削減。サーバーのパフォーマンスを最適化

    詳細情報(英語):

  • VMware

    VMware Management Plugins for vRealize* および vSphere* NSX / VXLAN

    NSX は、VMware の仮想ネットワーク・プラットフォームです。このプラットフォームでは、ネットワークにおいて仮想マシンの運用モデルを利用できるようになっています。仮想ネットワークは、仮想マシンによるコンピューティングの処理と同様に機能します。VMware NSX では、ソフトウェア内に仮想ネットワークを構築し、論理スイッチング、ルーティング、ファイアウォール、負荷分散、VPN、QoS (Quality of Service)、監視などの機能を含む完全なネットワーク・サービスを実現します。

    ネットワーク仮想ゲートウェイの機能は現在、以下のハードウェアで利用できます。

    • Lenovo ThinkSystem NE1032 RackSwitch
    • Lenovo ThinkSystem NE1032T RackSwitch
    • Lenovo ThinkSystem NE1072T RackSwitch
    • Lenovo ThinkSystem NE10032 RackSwitch
    • Lenovo ThinkSystem NE2572 RackSwitch
    • Lenovo RackSwitch G8272
    • Lenovo RackSwitch G8296
    • Lenovo RackSwitch G8332

    詳細情報(英語)

     

    LenovoのVMware vRealize Orchestratorのサポート

    VMware vRealize Orchestrator用のLenovo Networking Plug-inでは、次のような効果が得られます。

    • RackSwitchとFlex System networking devicesの新サービス配信時間の削減
    • Lenovo Networkingワークフローとアクションの総合的なライブラリは、迅速なサービス構築のためのネットワーク構成のベスト・プラクティスを提供
    • vRealize OrchestratorとvCenterをつかったLenovoスイッチの構成作業は、ネイティブ・スイッチ・インターフェースをほとんど使用することなく可能

    ソリューションの概要: VMware vRealize Orchestrator(英語)

    ソリューションの概要: Integrated Virtualization Solutions from Lenovo Networking and Vmware(英語)

    プラグインのダウンロード

     

    LenovoのVMware vRealize Log Insightのサポート

    Lenovo Networking Content Pack for VMware vRealize Log Insightでは次のような効果が得られます。

    • LenovoブランドのRackSwitchまたはFlex Systemスイッチを備えたネットワークの監視によるネットワーク信頼性の向上
    • ネットワーク状態の情報を詳細に収集できる高度なスイッチ・ログ項目へのアクセス
    • 9台の組み込みダッシュボードと12台の設定済みアラーム機能を1つにまとめたパッケージによるLog Insight初期プロビジョニング時間の短縮

    ソリューションの概要: VMware vRealize Log Insight(英語)

    ソリューションの概要: Integrated Virtualization Solutions from Lenovo Networking and Vmware (英語)

    プラグインのダウンロード

    * レノボのプラグインは無料ですが、アプリケーションにはベンダーから購入するライセンスが必要になります。

  • OpenStack

    Neutron 用の OpenStack プラグイン* による動的ネットワークへの仮想マシンのプロビジョニング

    新サービスの迅速な配備を可能にするため、LenovoではOpenStack Data Center DeploymentのLenovo Networkingスイッチに動的なVLAN自動化を可能にするOpenStack Neutronプラグインを開発しました。

    Lenovo Networking Plug-in for OpenStack Neutronでは次のような効果が得られます。

    • ひとつのダッシュボードから全てのLenovo Networkingリソースを管理可能
    • 動的プロビジョニングによるインフラ環境にまたがった シームレスな仮想マシンの可搬性の提供
    • 堅牢でスケーラブルなOpenStackインフラを保証する、ネットワーク機器の為の商用に開発、テストされたドライバーの配備
    • 仮想化ワークロードのネットワーク接続性を確実に扱う為のLayer 2ネットワークの動的構成の実施

    OpenStack Open Sourceをより詳しく知るには

    * レノボのプラグインは無料ですが、アプリケーションには各ベンダーから購入するライセンスが必要になります。

  • DevOps

    DevOps 自動化プラグインによる運用費の削減とネットワーク運用の簡素化 - Ansible、Chef*、Puppet*

    インフラストラクチャー、アプリケーション、コンプライアンスの観点から、コラボレーションと継続的な自動化を実現します。あらゆるインフラストラクチャーとアプリケーションが対象です。

    Lenovo Networking Development Toolkit for Chef

    Networking Development Toolkit for Chef では、Lenovo CNOS スイッチの構成を自動化するうえで役立つさまざまなレシピやリソースを提供しています。
    このツールキットを使用すれば、Redhat や Ubuntu など、外部の Linux サーバー上で動作する Chef エージェントを通じて、レノボのネットワークスイッチ製品を構成することができます。

    Lenovo CNOS スイッチで現在利用できる Chef のレシピの一覧は以下のとおりです。

    • configUpload – 構成をスイッチにアップロードします。
    • configDownload – 構成をスイッチにダウンロードします。ダウンロードした構成を編集、変更し、configUpload で再度アップロードすることもできます。
    • VLAN – スイッチに対する VLAN のプロビジョニング (作成/削除) を管理します。
    • vlanIntf – イーサネットやポートチャネルのインターフェースについて VLAN が持つプロパティを管理します。
    • ipIntf – IP インターフェースを管理します。

    現在、さらに多くの Chef レシピを開発中です。
    レノボ サポート は、ベスト・エフォート・ベースで質問に対応し、また、Chef Supermarket の活用を推奨します。

    詳細情報(英語):

     

    Lenovo Networking Development Toolkit for Puppet

    Puppet の各種製品は、ソフトウェア・デリバリーのライフサイクル全体を通じて、継続的な探索と自動化を実現します。

    Lenovo Networking Development Toolkit for Puppet では、Lenovo CNOS スイッチの構成を自動化するうえで役立つさまざまなタイプのモジュールを提供しています。これらのモジュールを使用すれば、CNOS ソフトウェアを実行する レノボのラックスイッチを、Redhat や Ubuntu など、外部の Linux サーバー上で動作する Puppet エージェントを通じて構成することができます。

    このツールキットを利用することにより、新しいネットワークデバイスの展開を行うための構成管理や、既存のネットワークスイッチに対する継続的なメンテナンスや変更管理などが可能になります。

    レノボのネットワークスイッチ製品で現在利用できるモジュールの一覧は以下のとおりです。

    • cnos_arp – ARP関連のモジュール
    • cnos_arp_sys – ARPシステム関連設定のモジュール
    • cnos_telemetry – テレメトリの BST 機能関連のモジュール
    • cnos_telemetry_track – テレメトリ関連のモジュール
    • cnos_vlan – VLAN関連のモジュール
    • cnos_ip_intf – IP インターフェース設定関連のモジュール
    • cnos_lacp – LACP設定関連のモジュール
    • cnos_lag – LAG設定関連のモジュール
    • cnos_vlag – vLAG設定関連のモジュール
    • cnos_vrrp – VRRP関連のモジュール
    • cnos_sys – システム関連のモジュール

    現在、さらに多くのモジュールを開発中です。
    レノボ サポート は、ベスト・エフォート・ベースで質問に対応し、また、Puppet Community Portal の活用を推奨します。

    詳細情報(英語):

     

    RubyGems

    RubyGems ソフトウェアを利用すれば、お使いのシステムに Ruby ソフトウェア・パッケージを簡単にダウンロード、インストールして使用することができます。「gem」と呼ばれるこのソフトウェア・パッケージには、Ruby のアプリケーションやライブラリがパッケージングされています。

    RubyGems は、Chef や Puppet と Lenovo CNOS スイッチとの、インターフェイスの役割を果たします。レノボでは、CNOS 管理専用の Ruby クラスやメソッドを提供しています。

    詳細情報(英語):

     

    Ansible

    レノボがサポートする Ansible のオープン・ソース DevOps ツールを利用すれば、レノボのネットワーク・デバイスの構成管理を自動化できます。Ansible では、操作が容易なインターフェイスと強力な自動化フレームワークが提供されており、これらを活用することで、ネットワークインフラストラクチャの展開、構成、継続的な管理をすばやく行うことができます。

    レノボでは、Ansible との連携により、次の内容を実現しています。

    • ネットワークの俊敏性の実現:ネットワークの管理を、コンピューティング・システムやアプリケーション・デリバリーと統合します。この結果、データセンターで生じる変化にすばやく対応できる包括的な管理が可能になります
    • ネットワークインフラストラクチャーのプロビジョニングの迅速化:レノボのベスト・プラクティスの活用により、ネットワークデバイスの迅速な展開を可能にします
    • IT 部門の効率の向上:各種のモジュールを使用して、時間のかかる作業の自動化、エラーの削減、ネットワークの一貫性の維持を実現します
    • ネットワーク管理の簡素化:データセンターで一般化している標準の自動化言語により、ネットワークの複雑さをマスキングします

    詳細情報(英語):

    *レノボのプラグインは無料ですが、アプリケーションには各ベンダーから購入するライセンスが必要になります。


  • 管理

    Dorado Software Cruz Operations Center

    コンバージド・インフラストラクチャーで構成されたデータセンターとネットワーク運用を自動化

    Dorado Software の Cruz Operations Center (CruzOC) は、管理者が単一のコンソールでデータセンターとネットワーク運用を制御、自動化するための総合的な管理ソリューションです。CruzOC は非常にシンプルでスケーラブルなソリューションであり、複数ベンダーによるハイブリッド・クラウドとネットワーク・インフラストラクチャーを含む、コンピューティング、ストレージ、ネットワーク、仮想、モバイル、CPE、IoT、環境要素の検出、構成、監視、自動化を 1 つの画面から管理できます。レノボをはじめ、その他数百社ものメーカーのインフラストラクチャーを管理できます。

    主な機能:
    • カスタマイズ可能なダッシュボード
    • パフォーマンスの監視
    • 構成ファイルの管理
    • 変更/コンプライアンス管理
    • ファームウェア/OS の管理および展開
    • ネットワーク・トポロジーの自動化
    • レポート作成
    • トラフィック・フロー分析
    • 顧客セルフケア (マルチテナント)
    • ネットワークと DevOps の自動化
    • アクション (スクリプト作成)
    • オープン API 統合

    詳細情報(英語):

  • XClarity

    Lenovo XClarity Administrator - レノボ・データ・センターの管理

    XClarity は、デバイス検出、アラーム報告、主要な構成および制御機能によってレノボのデータ・センター製品を一元管理します。
    レノボのネットワーキング用の XClarity の機能:

    ハードウェアのプロビジョニングとライフサイクル管理
    1 自動検出と資産管理

    管理システムのセットアップを簡素化
    システム・ステータスの概要と詳細および資産情報 (保証を含む) を 1 か所で可視化

    2 リアルタイムの監視と障害対応

    担当者や外部 IT アプリケーションにアラートや通知を転送し、イベントを統合

    予測的な障害分析により、潜在的なハードウェア障害を予防的に検出

    サポートによってホーム・チケットやオープン・チケットを自動的に呼び出す

    3 ポリシーベースのファームウェア更新

    ファームウェア・レベルのポリシーの定義、適用、追跡を一元管理

    システムがポリシーから逸脱した場合に即時に通知

    4 構成のバックアップと復元 スイッチ構成を一元的に保存し、管理
    5 ポートのコントロール スイッチ・ポートのオン/オフを 1 か所で切り替え
    6 スイッチのコントロール リセットスイッチを 1 か所で切り替え
    セキュリティ
    1 外部 LDAP 統合 Microsoft Active Directory サーバーでのユーザー認証
    2 外部 SAML アイデンティティ・プロバイダーとの統合 Microsoft Active Directory フェデレーション・サービスでのユーザー認証により、シングルサインオンと多要素認証を実現
    3 NIST および FIPS-142 への準拠 マネージド・エンドポイントでさらに強力な暗号化に対応
    4 カプセル化 耐タンパー性の高いユーザー・アクティビティの監査証跡を確立
    統合
    1 REST API および Integrator

    標準化されたデータ・センター管理プロセスをインフラに拡大

    リソースの配信を高速化し、リソースをサービスに変換し、時間の浪費とハンドオフの失敗を低減

    詳細情報およびダウンロード