ISAMU side（山本 勇篇）第三弾

＃夢のその先へ篇08:26″

映像完成に向け、レノボのパソコンで作業を進めていく勇君。そして遂に映像が完成した。勇君の家族、友人を呼んでの上映会が行われる。スケートボーダーを増やしていきたいという思い・PCを使って広がっていく無限の可能性が映像を通して友人達へ伝わり、彼の表現者としての熱意が友人達へ夢の種を新たに植え付けていった。
パソコンで夢が具現化していく事を身を以て体験した勇君。
彼の夢はレノボの愛機によってこれからも進化し続けていく。

スケートボードの天才、勇君がスケートボードのみに留まらず表現者としてステップアップするために、Lenovoのパソコンを用いて映像の技術を学び、約半年を費やして映像を作り上げました。
彼の挑戦は世の少年少女へ挑戦することの素晴らしさを伝え、夢を現実化できることを証明しました。何かを作り現実化していくワクワク感、お分かり頂けたのではないでしょうか。
さあ、次はあなたの番です。
Lenovoのパソコンの中からお気に入りの一台を見つけてください。
その一台が、一人一人の可能性を広げ、夢を現実化させていくことでしょう。

＃Catch Your Dream03:01″

About ISAMU's Video勇君動画について

今回作った映像はオリジナリティ溢れる新しいスケートボードの形だと思っています。僕の得意なスケートボードの競技『フリースタイル』『フラットランド』を広めたく表現しました。映像を見て、「スケートボードってカッコいい！」や「こんな事も出来るんだ！」と思って頂けたら嬉しいです。
僕はアーティストとして絵も描いており、映像の中には自分でデザインしたTシャツやPCを使ったアニメも入っているのでスケートボード＆アニメのコラボレーションとして是非見て頂けたらと思います。

はじめてのPCにおすすめ

IdeaPad D330

タブレットとしても使える脱着型2 in 1
充実のインターフェースを搭載
長時間バッテリー駆動が可能

ノートパソコンとしても、キーボードを切り離してタブレットとしてもシームレスに切り替えて使える。

はじめてのPCにおすすめの、お手頃な1台。

IdeaPad D330の製品ページはこちら

勇君 メイン使用PCについて

Yoga S730

軽さ約1.1kg、薄さ約11.9mmのボディー。
バックにらくらく収納して持ち運べるウルトラスリムノートPC

Yoga S730の
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Ideacentre A540

コンパクトでスタイリッシュなオールインワンデスクトップPC

Ideacentre A540の
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ISAMU side（山本 勇篇）第二弾

＃出会い・成長篇05:19″

自分の夢にむけて挑戦を続ける勇君。
絵コンテ作成、撮影、編集作業など映像作品の制作を進めていく。彼の映像制作に打ち込む姿が周りの子供達にも刺激を与えていった。彼の夢がレノボの愛機によってどんどん現実化していく。

How to Storybord絵コンテの作り方 -Microsoft PowerPoint-

1. 

   頭の中にある動画のイメージを絵で描く。

2. 

   描いた絵をカメラで撮影し、パソコンに取り込む。

3. 

   Microsoft PowerPointを立ち上げ、撮影した絵を補足文章と共に配置する。

Microsoft PowerPointについて

Microsoft PowerPoint は、マイクロソフトがWindows、macOS、iOSおよびAndroid向けに開発・販売しているMicrosoft Officeに含まれるプレゼンテーションソフトウェアです。最近では、「表現力」を養うため、小中高の授業において、PowerPoint を使ったプレゼンテーションの授業も広がってきています。
今後さらに必要性が高まるプレゼンテーションスキルを早いうちから磨きましょう。
レノボのideaPad D330にはOfficeがプリインストール済みのため、すぐに使用可能です。

ISAMU side（山本 勇篇）第一弾

＃はじまり篇4:37″

世界に向けて自分のフリースタイルを発信したい。彼の夢にむけて今、全てが動き出す。映像制作という手法を学び、映像を通して自分自身の手で自分のスケートボードを世界に発信する。スケートボーダーとしてフリースタイルの世界大会で３連覇を果たすなど、世界的にも注目を集める山本 勇君。スケートボードだけではなく“映像”という手法により、表現者としての可能性を大きく広げる挑戦がレノボのパソコンと共に、まさに始動した。

ISAMU`s Supporter Key Person

森田 貴宏 氏プロスケートボーダー・映像作家　株式会社FESN 代表取締役

「競技者としてだけでなく、スケートボード映像の世界にも才能を発揮出来るようなライダーとして、心から彼を応援したい。」 13歳からスケートボードに乗り始め、16歳でカリフォルニアの伝説的スケートメイカー「Z」の東京支部「TOKYO Z BOYS」のメンバーに抜擢。19歳の時自身もライダーを続ける傍ら、新天地を求めスケートビデオ表現の世界へ。現在までに数多くのビデオ作品を発表。2013年にはアメリカ、ハリウッドで開催されたISFF（INTERNATIONAL SKATEBOARD FILM FESTIVAL）では、歴史的なスケートフィルムメーカーのレジェンド達と肩を並べ堂々準グランプリを獲得。また2018年には千葉市原湖畔美術館にて開催された「そとのあそび展」でスケートボードと筆を使った斬新な作品展示を発表し、大きな話題を呼んだ。近年、自身の地元「中野」にスケートボード自体をデザイン、制作する「FESNlaboratory」を設立。アパレルブランドLIBE BRAND UNIVS.も展開。現代のストリートカルチャーを牽引し続けている。