目 次
安いパソコンを選ぶ前に知っておきたい基礎知識
快適なパソコンを低価格で購入するためには、一般的な費用相場やスペックなどを理解しておくことが大切です。基本的な知识を事前に覚えておくことで、コストパフォーマンスに優れたパソコンを選ぶことができます。はじめに、低価格パソコンを選ぶ際の基礎知識を初心者にも分かりやすく解説します。
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一般的に安いのは「5~6万円以下」
パソコンは数十万円もする高性能モデルから数万円ほどの低価格帯モデルまで、幅広いラインアップがあります。重要なことは、数あるモデルの中から最も自分に適したパソコンを探すことです。
具体的に低価格帯のパソコンとされているのは「5~6万円以下」のモデルです。ただし、低価格のパソコンを選ぶ際には、単純に価格だけで判断するのではなく、コストパフォーマンスに優れているかどうかも加味しなければなりません。
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安いノートパソコンのスペック目安
快適な動作を実現させるためには、スペックが整っていなければなりませんが、中でも CPU やメモリー、ストレージなどの主要部位の性能が重要です。ひとつの目安として、6 万円以下で購入できる低価格ノートパソコンのスペックは、概ね以下の通りです。
- CPU:インテル® Core™ i3、AMD Ryzen™ 3、AMD Ryzen™ 5 など
- メモリー:4~8 GB
- ストレージ:32~256 GB SSD
- 画面サイズ:10.1~14 型
- 液晶解像度:HD (1,366x768)、FHD (1,920x1080)、WUXGA (1,920x1,200)
なお、低価格パソコンは基本的に Microsoft Office 製品が付属していない傾向があります。必要になった場合は別途購入しましょう。
用途別おすすめスペックとモデルの選び方
パソコンは基本的に高性能であるほど高額ですが、目的に合わせることでコストパフォーマンスが高いモデルを選択できます。パソコンを使う目的別に相場や推奨スペックを見ていきましょう。
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ホームユース向けパソコンの場合
自宅で Web ブラウジングやネット通販をする程度なら、低価格なエントリーモデルを選びましょう。デスクトップパソコンなら 4 万円ほど、ノートパソコンなら 5 万円ほどが相場です。メモリーは 4 GB、CPU はインテル® Celeron® でも十分に動作します。
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ビジネス向けパソコンの場合
Word・Excel・PowerPoint などを使用するなら、やや高性能なモデルがおすすめです。デスクトップなら 6 万円、ノートなら 7 万円ほどが相場。メモリーは 8 GB、CPU はインテル® Core™ i3 を推奨します。オンライン会議を頻繁に行う場合は 16GB あると快適です。
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動画編集向けパソコンの場合
本格的な編集にはグラフィックボード搭載モデルが必要です。相場はデスクトップで 10 万円以上、ノートで 12 万円以上。メモリーは 16 GB 以上、CPU は Core™ i7、ストレージは 1 TB 以上を推奨します。安いパソコンでは簡単なカット編集程度に留まります。
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ゲーミングパソコンの場合
3D ゲームを楽しむなら専用設計のモデルを選びましょう。相場はデスクトップで 15 万円、ノートで 18 万円ほど。メモリー 16 GB 以上、Core™ i7、NVIDIA® GeForce® を推奨します。
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相場よりも安いモデルを選んでコスパよく使おう
快適性を求めるなら一定の予算が必要ですが、レノボではこれら一般的な相場よりも安いモデルを多数販売しています。コストパフォーマンスの高さはレノボならではの魅力です。
安いパソコン購入で失敗しないための選び方ポイント
利用環境に合わせたモデル選びが大切です。より具体的な低価格パソコンの選び方を解説します。
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ノートパソコンとデスクトップどちらを選ぶ?
外出先でも使うならノート、自宅のみならデスクトップがおすすめ。同じ価格帯ならデスクトップの方がスペックが高く、コストパフォーマンスに優れています。
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CPUの選び方
軽作業ならエントリー向けの Intel N100 などで十分ですが、複数アプリを同時に使うなら最低でも Core™ i3 や Ryzen™ 5 以上の搭載モデルを選びましょう。
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メモリー容量の選び方(8GB・16GB)
ストレスなく作業するには最低 8GB、マルチタスクを頻繁に行うなら 16GB 程度のメモリーを搭載したパソコンを選びましょう。
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SSD搭載モデルを選ぶべき理由
SSD は OS やアプリの起動が劇的に速くなります。HDD では 1 分以上かかる起動が 10〜20 秒程度になるため、快適さを重視するなら SSD 搭載は必須です。
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Microsoft Office ソフトの有無を選ぶ
仕事や勉強で使うなら Office 付きモデルがお得。単体購入も可能ですが、最初から搭載されている方がトータルコストを抑えられる傾向があります。
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Windowsのバージョンとサポート対応
Windows 10 はサポートが終了しているため、安全性と最新機能を両立できる Windows 11 搭載モデルを選ぶのが鉄則です。
安いパソコンを購入する際のチェックポイント
価格だけでなく、性能やサポート体制まで総合的に確認することが重要です。安心して購入するためのポイントを解説します。
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商品レビューや評価を確認する
実際の操作感や画面の見やすさ、バッテリー持ちなどはカタログスペックでは分かりません。低評価レビューも参考にすることで、購入後のトラブルを未然に回避できます。
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保証期間とサポート体制を確認する
安いパソコンほど保証が重要です。延長保証の有無や、チャット・電話によるサポート窓口が充実しているメーカーを選ぶと、万が一の際も安心です。
中古パソコンを選ぶのはあり?メリットやデメリットは?
コストを抑える手段として中古も選択肢に入りますが、特有のリスクも存在します。
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価格が安くセットアップが簡単
新品の半額近くで購入できるケースもあり、メーカー標準ソフトが入っていないため余計な初期設定が不要な場合もあります。
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使用感があって寿命が短い
外観に傷みがあるほか、特にノートパソコンはバッテリーが劣化していることが多いです。長期間不自由なく使い続けたいなら、新品購入が無難です。
まとめ
安いパソコンを購入する場合には、価格だけで選ぶのではなく、事前に使用環境を明確にしておきましょう。その上で CPU、メモリー、SSD の有無、Windows のバージョンを必ず確認することが大切です。
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