ダイバーシティ&インクルージョン

人々のつながりが世界を変える

企業としてグローバル性を誇るレノボの一番の強みの 1 つは、ダイバーシティ(多様性)です。世界中で活躍するレノボのリーダーたちが、イノベーションに対する真摯な姿勢、長期的な社会的責任のマインドセットを失うことはありません。詳しくは、『2019 年版ダイバーシティ&インクルージョン ・レポート』をお読みください。

 

レノボとインテルの最新調査「世界の職場における多様性とインクルージョン」をご覧ください。

真のグローバル企業として

レノボは、多様性に富む世界で競争していくうえでダイバーシティが重要であることを常に認識してきました。レノボは初期からずっとグローバルな考え方を高く評価し、東洋と西洋というまったく異なる 2 つの文化が融合した会社を造り上げ、複数本社制経営モデルによってビジネスを統合してきました。これにより、各地域の独自性を許容する柔軟性を保ちつつ、プロセスとプラットフォームの一元化に成功しています。

Employees live and work in more than 60 countries around the world
レノボの従業員は世界の 60 を超える国々で生活し、働いています。

率先垂範する

ダイバーシティを重視するビジネス・モデルは企業のトップから始まります。レノボは、社員のグローバル性には彼らがお付き合いするお客様のグローバル性が表れるべきだと信じています。そしてこれは、弊社の人材に見られるさまざまな文化や民族性を代表する企業リーダーから始まります。

20 different nationalities represented among our top 100 executives
レノボの上位 100 名の役員の国籍は 20 か国に及びます

機会の均等化に向けて

レノボは、企業の繁栄には、組織のあらゆるレベルでの男女間の機会均等が必須であることを認識しています。「女性リーダーシップ育成プログラム」のような世界的取り組みのおかげで、レノボ社内で役員クラスに昇進する従業員の 18.8% を女性が占めるようになりました。レノボは、「女性のための経済・社会フォーラム」の協賛企業として、女性の声がレノボ社内および世界中で確実に尊重されるための支援を行っています。レノボの協賛活動についてもっと詳しく。

Women comprise 35% of our global workforce
全世界のレノボ従業員の 35% が女性です

トップが語るレノボのダイバーシティ&インクルージョン

Yolanda Lee Conyers

チーフ・ダイバーシティ・オフィサーからのメッセージ

グローバルのハイテクリーダー企業であるレノボは、世界中での活動を通じて様々な立場にある人々と触れ合い、世界中から人材を採用しています。これら何百万という人の生活から学ぶことで、お客様に提供するソリューションやユーザー体験を考えています。レノボは技術革新の次の波として、「Intelligent Transformation」時代の到来を予測しています。そこでは、ビッグデータ、5G、モバイル&スマートデバイス、人工知能(AI)などのテクノロジーの力を結集して、私たちの暮らし、仕事、遊びに新しい体系をもたらすことになります。絶えず変化して多様性が高まる世界において、テクノロジーはすべての人々にチャンスとコミュニケーション手段を等しく与えてくれる偉大なツールとなり、世界中のあらゆる場所にいる人々が歴史的・文化的な制約を乗り越えていく原動力となります。

これを私たちは「Inclusive Transformation」と呼んでいます。

テクノロジー企業はダイバーシティとインクルージョンを擁護する能力と責任を無限に担うとレノボは考えています。製品・サービスという形に表すだけでなく、私たちが内側に持っている価値や行動原理もまた大切です。多様な世界を作り上げるにはダイバーシティの観点が必要です。レノボがダイバーシティを事業に欠かせない要素であると考えるからこそ、私たちは既存概念を破壊するような最高のアイデアを採用するだけでなく、お客様の本質的なニーズをよく理解してこれに取り組むことも可能になるのです。レノボは創業期からグローバルを視野に入れたマインドセットを大切にして、東洋と西洋のまったく異なる文化をひとつの企業に取り入れてきました。事業のオペレーションを複数本社制で取り仕切るモデルを採用していますが、この結果、プロセスやプラットフォームを一元化しながら、事業地域ごとに柔軟な対応を取ることに成功しています。

レノボはまた、常にインクルージョンを追求し、誰もが心地よく帰属できる企業文化を築き上げました。レノボの上位100の幹部職は20の異なる国籍を有する人材で占められているほか、世界全体で54,000名を超えるグローバルな労働力の35パーセントを女性が占めています。しかし、私たちの取り組みは終わっていません。私たちは新たな調査、データ、研究に基づいて手法を発展させながら、引き続き、インクルージョンに重きを置く行動でリーダーシップを発揮し、社員への教育と説明責任を通じてダイバーシティおよびインクルージョンに根差す制度の確立に努めていきます。

私たちの目標はシンプルです。人々が世界に合わせて自分を変えていく時代が終わりを告げ、私たち一人ひとりに合わせて変わってくれる世界の実現を目指すことです。テクノロジーは前向きな変化と発展を引き起こすことができます。レノボはテクノロジーの力を信じ、誰もが発展するよりスマートな未来を創ることを目指しています。

ヨランダ・リー・コニャーズ

最高ダイバーシティ責任者(CDO)、Lenovo Foundation プレジデント