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革新的なコラボレーション:
レノボ、FIFAクラブワールドカップ2025™の観戦体験を進化
FIFAクラブワールドカップ2025™開催時にマイアミとニューヨーク・ニュージャージーのスタジアムで導入された没入型の観戦体験により、レノボとFIFAのコラボレーションとイノベーションがさらに深化
FIFAクラブワールドカップ2025™の試合を現地で観戦したファンは、座席の前に見慣れないものがあることに気づいたかもしれません。それは試合データやリプレイ視聴機能、会場ごとにカスタマイズされた情報が搭載された、パーソナライズされたレノボのデバイスです。
これまでに、FIFAワールドカップ™優勝経験のあるクリスティアーノ・ロナウド(Cristiano Ronaldo)選手、Inter Miami CFのオーナーのデビッド・ベッカム(David Beckham)氏、FIFAのジャンニ・インファンティーノ(Giovanni Infantino)会長といった人々が、マイアミとニューヨーク・ニュージャージーのスタジアムでこのデバイスを体験しています。このテクノロジーは来年のFIFAワールドカップ26™で、さらに多くの会場で展開される予定です。
レノボとそのレノボグループのモトローラ・モビリティは、米国で開催されるこの歴史的なFIFAクラブサッカー大会とパートナーシップを結んでおり、FIFAと32の出場チームすべてに、必要不可欠なハードウェア、サービス、スマートソリューションを提供しました。
このようなテクノロジーの導入に加え、レノボとFIFAは、来夏に開催予定の史上最大規模のFIFAワールドカップ™を前に、協力関係をさらに強化していきます。
レノボ インテリジェントデバイスグループ グローバルイノベーションセンター担当 バイスプレジデント兼最高技術責任者であるダリル・クロマー(Daryl Cromer)は次のように述べています。「これは単なるテクノロジーの話ではなく、コラボレーションの物語です。FIFAやLenovo Research、そしてレノボの各事業部門の同僚たちと協力する機会を得て、VVIPファンの体験の向上に注力しました。」

1試合あたり100~200人のVVIPが来場し、ゲストリストも流動的であることから、試合当日にすばやく容易にパーソナライズできるデジタルネームタグを提供することがFIFAにとって課題となっていました。
Lenovo Researchは、さまざまな座席構成に合わせて、motolora edgeシリーズのスマートフォンを回転、拡張、調整することができるカスタムマウント機構を開発しました。FIFAワールドカップ26では16の異なる会場が使用され、それぞれが独自の座席配置となっているため、柔軟な取り付けに対応できることが必要不可欠でした。
これにより、FIFAのゲストサービスチームは座席の割り当てをリアルタイムで更新し、ファンを迅速に座席へ案内できました。
もう1つの課題は、数百台におよぶデバイスを効率的かつ安全に充電することでした。
Lenovo Researchチームは、デバイスを収納して充電し、夜間に安全に保管し、急な依頼であっても必要な場所に輸送できる特注の充電ボックスを開発しました。これは非常に効率的な時間の節約方法であり、ゲストサービスはデバイスを充電ボックスに入れて蓋を閉め、ロックするだけで、試合の合間にデバイスを充電できます。

このプロジェクトの拡張として、レノボのソリューション&サービスグループが開発したカスタムソフトウェアをLenovo Tab K11タブレットで提供することで、より没入感のあるパーソナライズされた体験が実現しました。
これにより、VVIPファンは、試合に関するリアルタイムのデータと分析に加え、重要な瞬間のリプレイを手元で操作して見られるようになりました。最も多くリプレイされた場面の1つは、チェルシー対フルミネンセの準決勝でハンドによるPK判定があった場面です。審判がプレーを確認する間、ファンも手元のタブレットで同じプレーを見返していました。
FIFAワールドカップ26では、さらなる機能の追加が検討されています。

柔軟性があり、最終的に成功するソリューションを提供するために、レノボのチームは現場に出向いて、設営と撤収作業を行いました。これによりレノボは、大会期間中にFIFAの要望にすばやく対応し、要件を調整・拡充し、概念実証(PoC)に新しい機能を追加することができました。
この取り組みはFIFAから高く評価されており、このテクノロジーを、一流のホスピタリティにおいて直面するいくつかの課題に対する洗練された解決策として認識されています。
FIFAのプロダクト&ビジネスエンゲージメント部門の技術主任であるティト・スアレス・ディアス(Tito Suárez Díaz)氏は次のように述べています。「今年のFIFAクラブワールドカップで導入された最新のテクノロジーは、、今後数年および主要な大会においてFIFAとレノボの間に広がる機会を示すものです。この結果に非常に満足しており、2026年と2027年に開催される史上最大規模のFIFAワールドカップとFIFA女子ワールドカップで数百万人のファンが集結する中、レノボとのパートナーシップを通じてさらなるイノベーションを導入することを楽しみにしています。」
これらの試験運用の成功を受け、FIFAワールドカップ26のすべての会場で、没入型タブレットとデジタルシートベルトが数千台規模で導入される予定です。
また、今回のPoCの拡大に加え、レノボとFIFAは、FIFAワールドカップ26に向けてファン体験をさらに向上させる方法について協議を進めています。
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<レノボについて>
レノボ(HKSE:992/ADR:LNVGY)は、売上高690億米ドルの世界的なテクノロジー企業であり、Fortune Global 500の196位にランクされています。180の市場で毎日数百万人の顧客にサービスを提供しています。レノボは、すべての人にスマートなテクノロジーを提供するというビジョン「Smarter Technology for All」を掲げ、AI対応、AI-readyかつ最適化AIであるポケットからクラウドまでのポートフォリオ(PC、ワークステーション、スマートフォン、タブレット)、インフラ(サーバー、ストレージ、エッジ、HPC、ソフトウェア、ソフトウェア定義型インフラストラクチャ)、ソフトウェア、ソリューション、サービスの発展を促進する世界最大のPCメーカーとしての成功を収めてきました。世界を変えるイノベーションへの継続的な投資により、レノボはあらゆる場所のすべての人にとって、より公平で信頼できるよりスマートな未来を創出します。
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※こちらのリリースは、Game-Changing Collaboration: Lenovo Elevates Viewing Experience at FIFA Club World Cup 2025™ の抄訳となります。