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大学生向けパソコンの選び方|購入前に押さえるべきポイント
仕事で使うわけではないので、大学生のパソコンの選び方は基本的に自由です。しかし、できるだけ大学生生活で役に立つものを選びましょう。安い代わりに性能不足でイライラする、コンパクトだけど使いにくいなど、注意したいポイントがいくつもあります。大学生ならではのパソコンを選ぶ時のポイントを解説します。
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ノートパソコンがおすすめの理由
大学生が購入するなら、ノートパソコンがおすすめです。「大学入学時に購入したパソコンのタイプは何ですか?」というアンケートの結果によると、大学生が購入したパソコンの80%以上がノートパソコンです。ノートパソコンが圧倒的に支持されていることが分かります。
実際に持ち運ぶかというと「大学にパソコンを持参している、もしくは持参していた頻度はどれくらいでしたか?」のアンケート結果では、64%が「ほとんど自宅で使用」と回答しています。
「持ち運ぶわけでもないのにノートパソコンを購入するなんて」と思うかもしれません。しかし、ひとり暮らしで生活スペースが狭い場合、ノートパソコンは必要ない時は片づけられる省スペースのパソコンとして役立つのです。
特に理由がなければ、大学生が購入するパソコンとしては、ノートパソコンをおすすめします。
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文系と理系で求めるスペックの違い
大学は専門課程を学ぶ教育機関のため、高校以上に文系・理系に違いがあります。購入するパソコンも、文系と理系で求められるスペックが異なるため、購入する時には注意が必要です。
文系であればレポート作成や情報収集などが中心となることが多いため、それほどスペックの高いパソコンは必要ないでしょう。むしろ省スペースや持ち運びやすさなど、機動性や使いやすさが重要です。
しかし、理系だと使用するソフトによっては、一般的なスペックではもの足りなくなることがあります。データ処理などが多い場合は、ノートパソコンよりデスクトップパソコンの方が向いていることもあるでしょう。
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4年間使える性能を選ぶ
大学生活は4年間あるので、その期間使い続けられるだけの性能を持ったパソコンを選びましょう。レポートなどの書類作成中心であれば、比較的安価なエントリーモデルでも十分ですが、それでも4年のあいだ使い続けると考えると、もう少し性能の高いパソコンがおすすめです。もし、スペック不足で買い替えることになると、トータルでかなり高い買い物になってしまいます。
使用するソフトは4年もあるとバージョンアップして機能が増え、求めるスペックがある程度高くなります。それを見込んで、やや高めのグレードを選ぶのが良いでしょう。メモリーが8GBで足りるのなら、16GBを選ぶという感じです。
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CPUはCore i3以上を目安に
CPUはパソコンの基本性能を決めるパーツのひとつで、プログラムの処理を担っています。性能の高いCPUであればプログラムを高速に処理できるため、ソフトを操作していても待たされることがほとんどなく快適に使えます。ただし、高性能なCPUは非常に高価で、パソコンそのものの価格を左右するほどです。そのため、パソコンの使用目的に合わないほど高性能なCPUはおすすめできません。
CPUを選ぶ時の目安は、 Microsoft Office ソフトを快適に使える性能があることです。IntelのCPUであれば、Core i3以上が目安になります。AMDのCPUならRyzen 3が同程度の性能を持っています。
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メモリーは最低8GB、おすすめは16GB
メモリーはCPUが処理するデータなどを一時的に保管するパーツで、ストレージよりも高速にデータへアクセスできます。メモリーの容量が多ければ多いほど、ストレージへのアクセスを減らせるため、快適にパソコンを操作できます。しかし、メモリーの容量が多過ぎると常に余る領域が生じるため、大容量を搭載する意味がありません。メモリーもCPUほどではありませんが高価なパーツなため、適切な容量を搭載しましょう。
Windows 11 の動作に必要なメモリーは4GBですが、ソフトの操作にはまったく足りません。 Microsoft Office ソフトを使用するなら、最低でも8GBは必要で、16GBならより快適に操作できます。
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ストレージはSSD搭載モデルを選ぶ
ストレージはパソコンで使用するデータを保管するパーツです。ストレージのことをハードディスク(HDD)と呼ぶこともあるのですが、厳密にはHDDはストレージというパーツの種類のひとつです。いま主流のストレージは、フラッシュメモリーにデータを記録するSSDで、HDDよりも高速にデータへアクセスできるのが特徴です。HDDだと数分も待たされることもあった Windows の起動が、SSDであればわずか数秒で済みます。
パソコンの快適さがまったく違うため、ストレージはHDDではなくSSDを選びましょう。少なくとも、Windows やソフトをインストールするストレージは、SSDにした方が快適にパソコンを使えます。
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バッテリー駆動時間と持ち運びやすさ
ノートパソコンの性能は、プログラムなどの処理能力が全てではありません。重量もノートパソコンの性能を表す重要なポイントです。あまりにも重いノートパソコンだと、外に持ち運ぶのが大変になってしまいます。高性能でも持ち運べないノートパソコンは意味がありません。ノートパソコンを選ぶ時は、重量にもよく注意しましょう。
また、大学で1日中パソコンを利用する場合は、バッテリー駆動時間も重要なチェックポイントです。講義やゼミで使うなら、最低でも8時間以上のバッテリー駆動時間を目安にしましょう。持ち運ぶ場合は、重量とバッテリー性能の両方を確認することが大切です。
ただし、それは頻繁にノートパソコンを持ち運ぶ人の場合です。ノートパソコンを使用するのがほとんど家だけで、外に持ち出さないのであれば、重量を気にする必要はないでしょう。軽量で処理能力の高いノートパソコンは高価なため、ほとんど持ち運ぶ予定がなければ、重量よりも処理能力を重視して下さい。
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画面サイズは利用シーンで決める
コンパクトサイズのノートパソコンは軽量で持ち運びやすい代わりに、キーボードが小さくて入力しにくい、ディスプレイの文字など小さくて見にくいという欠点があります。そういった欠点があったとしても、持ち運びやすく、いつでも作業できることが重要なビジネスパーソン向けのノートパソコンなのです。
大学生であれば、ビジネスパーソンほど持ち運びを重視する必要はないでしょう。ノートパソコンを選ぶ時は、サイズが大きなものがおすすめです。ディスプレイが大きくて文字が見やすい上に、キーボードのサイズも大きくなるため、快適にパソコンを使えます。
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Microsoft Officeの必要性
さまざまなソフトメーカーからオフィスソフトが発売されていますが、事実上の標準になっているのがMicrosoft Officeです。ビジネスはもちろん、地方公共団体でもワープロソフトにWord、表計算ソフトにExcelを使うのが一般的です。Microsoft Office以外のオフィスソフトでデータを作成したとしても、他の人に渡す時はMicrosoft Officeで利用できるデータ形式で保存するのがマナーです。そのため、大学生であっても書類を作成する時は、Microsoft Officeを使用しましょう。
パソコンの購入時に最初からMicrosoft Officeがインストールされているものが、あとから購入するよりも安いためおすすめです。もし購入予算でMicrosoft Officeインストール済みのパソコンを購入できない場合は、月額払いのMicrosoft 365というサービスを利用しましょう。
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MacとWindowsで迷った時の選び方
パソコンには大きく分けて、Macintosh(Mac)と Windows の2種類があります。MacはApple、Windows はMicrosoftのOSを使っているという違いがあり、それぞれ専用のソフトが必要です。Windows で使えた周辺機器がMacだと使えない、ということもあるので注意しましょう。Microsoft OfficeがMac用と Windows 用それぞれで発売されているため、大学生が使用する分にはどちらを選んでも問題ありません。
多くの企業では Windows を使用しているため、就職に備えて Windows のパソコンを選ぶのがおすすめです。また、ソフトや周辺機器も Windows 用の方が多く発売されています。特にこだわりがないのであれば、どちらにしようか迷ったら Windows を選びましょう。
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価格帯の目安と予算の考え方
大学生向けパソコンを購入する際は、用途に合わせた適切な価格帯を把握しておくことが重要です。予算の目安として、以下の3つの価格帯を参考にして下さい。
エントリーモデル:5〜8万円
文系学部でレポート作成や情報収集が中心なら、このクラスで十分です。基本的なMicrosoft Officeソフトの利用やWeb閲覧はストレスなく行えます。ミドルレンジ:8〜12万円
理系学部や動画編集なども視野に入れるなら、この価格帯がおすすめです。CPUやメモリーに余裕があり、幅広い用途に対応できる標準的な選択肢となります。ハイエンド:12〜15万円以上
理系の専門ソフトを使用する場合や、4年間を通して快適に使い続けたい場合は、この価格帯を検討しましょう。高性能なモデルは長期使用に適しています。4年間使うことを考えると、初期投資をやや高めにして長く使えるモデルを選ぶことをおすすめします。買い替えの手間やデータ移行の負担も避けられるため、結果的にトータルコストを抑えられるケースも少なくありません。
利用シーン別|大学生におすすめのノートパソコン
パソコンにはさまざまな種類があるため、使う人にぴったり合ったものが見つかるはずです。しかし、 どのように パソコンを選べば良いのでしょうか。パソコンの使い方をタイプ別に分けて、どういったパソコンを選べば良いのか、おすすめのパソコンを紹介します。
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自宅メイン利用なら15インチ以上の大画面モデル
ノートパソコンのメリットは、どこへでも持ち運んで、その場で作業ができることです。しかし、実際に持ち運んで作業をする機会は多くありません。ほとんどの人はデスクの上に設置して、そのままの場所で使い続けています。ノートパソコンを購入しても、意外と持ち運ぶ機会は少ないのです。
家に置きっぱなしであれば、持ち運びやすいノートパソコンを選ぶ必要はありません。使いやすさを重視してノートパソコンを選びましょう。 特に長時間、見続けることになる ディスプレイは重要です。できるだけ大きく、文字の見やすいサイズがおすすめです。持ち運ぶにはサイズが大きいのですが、ディスプレイのサイズが15インチくらいあるとかなり見やすくなります。
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おすすめの15インチノート|IdeaPad Slim 170
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大学へ頻繁に持参するなら軽量な14インチ以下
家に置きっぱなしにするのではなく、頻繁に持ち運ぶのであれば14インチ以下のコンパクトなノートパソコンがおすすめです。サイズが小さくなることで軽量になるのはもちろん、バッグに入れて持ち運びやすくなります。軽量性の目安としては、1.3kg以下が理想的です。
ここで重要なのは、どれくらい小さなノートパソコンにするのか、という点です。コンパクトなノートパソコンは持ち運びやすいのですが、ディスプレイが小さくなるため文字が見にくく、キーボードも小さくて入力しにくくなります。パソコンで長時間の作業を行うのであれば、あまりにもコンパクトなノートパソコンは避けたいところです。持ち運びやすさと使いやすさの優先度を考えてサイズを選びましょう。
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利用頻度が少ないなら2-in-1タブレットも選択肢
大学で選んだ学部によっては、ほとんどパソコンを使わないこともあります。パソコンを使うのはレポートや卒論の時だけで、それ以外ではほとんど使わないのであれば、パソコンは必要ないかもしれません。ノートパソコンを購入するより、タブレットとしても使える2 in1をパソコンの代わりにすることをおすすめします。
2 in 1はタブレットにキーボードが付属した端末で、ノートパソコンのように文字入力がしやすくなっています。それでいてタブレットのようにタッチ操作が可能です。タブレット用のオフィスソフトもあるため、操作のしやすさでは劣りますが、パソコンと変わらない書類を作成できます。
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外出時のサブ機ならモバイルノート
「外出時や移動中にも作業をしたい」「いつでも情報をパソコンで確認したい」という人であれば、モバイルノートがおすすめです。非常にコンパクトなノートパソコンのことで、持ち運びが前提です。ただし、自宅や大学で使うだけであれば、モバイルノートのようなコンパクトなノートパソコンは必要ありません。
しかし、メインで使用するパソコンが自宅にあって、外出時に使うためであれば、モバイルノートは持ち運びやすく、さまざまな場所で使えるためおすすめです。いつでもパソコンが使えるようになり、すぐに書類データの確認や修正に対応できます。携帯電話キャリアと契約して、Wi-Fiのない場所でもモバイル通信でインターネットに接続できるようにしておきましょう。
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自宅用にデスクトップパソコンを購入する選択肢
ノートパソコンは持ち運びができ、色々なところで作業のできる自由度が魅力です。しかし、デスクトップパソコンと比べると、性能的に見劣りしてしまうというデメリットがあります。高性能なノートパソコンもありますが、バッテリーの持続時間が短かったり、持ち運ぶには重過ぎたりといった欠点があります。
そこでデスクトップパソコンとノートパソコンの2台持ちで、用途に合わせて使い分けるのもおすすめです。高性能パソコンとしてデスクトップパソコンを使えば、それぞれの長所・短所を補うことが可能です。費用はかかりますが、進学した学部によっては検討しても良いでしょう。
大学生のパソコン購入でよくある質問
大学生がパソコンを購入する際には、スペックや機能だけでなく、購入時期や購入場所についても迷うことが多いものです。ここでは、パソコン購入を検討する際によく寄せられる質問にお答えします。入学準備を進める上で参考にして下さい。
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いつ購入するのがベストタイミング?
パソコンの購入時期は、価格や在庫状況に大きく影響します。以下の3つのポイントを押さえて、最適なタイミングを見極めましょう。
- 1.購入は12月〜1月がおすすめ
入学前の2〜3月は新生活需要が高まり、人気モデルは在庫が少なくなりがちです。余裕があれば12月〜1月に購入しておくと、希望のモデルを確実に入手できます。 - 2.大学からのスペック指定を確認
大学や学部によっては、推奨スペックが指定されることがあります。合格後はすぐに大学の案内を確認し、指定がある場合は早めに購入を進めましょう。 - 3.セール時期を狙う
価格を重視するなら、夏のボーナス時期(6〜7月)、年末年始(12月〜1月)、新学期前(2〜3月)のセール時期が狙い目です。メーカー公式サイトでは学割に加えてセール価格が適用されることもあるため、定期的にチェックしておくと良いでしょう。
- 1.購入は12月〜1月がおすすめ
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大学生協と一般販売どちらで買うべき?
パソコンの購入先として、大学生協とメーカー公式サイトのどちらを選ぶべきか迷う人も多いでしょう。
大学生協は窓口で相談できる安心感がある一方で、選択肢はメーカー指定モデルに限られ、価格も定価ベースとなる傾向があります。一方、メーカー公式サイトは豊富なラインアップから選べるだけでなく、CPU・メモリー・ストレージを自分の用途に合わせてカスタマイズできます。学割価格が適用され、最新モデルもいち早く購入できる点も魅力です。
文系・理系で必要なスペックが異なるため、自分に最適な構成を選べるメーカー公式サイトでの購入がおすすめです。スペック選びのガイドも充実しているため、初めてパソコンを購入する人でも安心して選べます。
レノボ公式サイトならカスタマイズ対応で最適な一台が見つかる
パソコンを購入しようと選んでいると、求めているスペックと微妙に違う、ということがあります。メモリーを16GBは搭載にしたいのに、CPUの性能を基準にしてパソコンを探しているとメモリーが8GBのものばかり…。個人個人の要望に併せて製造しているわけではないので、どうしても求めているものと微妙なズレが生じるのは仕方ないかもしれません。 しかし、レノボの通販サイトであれば、パーツのカスタマイズが可能です。高性能なCPUを搭載したりメモリーやストレージの容量を増やしたりといったことができます。欲しいパソコンがイメージできている人は、自分の求めるパソコンにぴったり合うものを購入できます。 また、レノボには学生専用のストアも用意されていて、学割が受けられるのも見逃せません。大学生がパソコンを購入するなら、必ずチェックしておきましょう。
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