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コスパ最強ノートブックを選ぶ鉄の掟
コスパ最強のノートブックとは、単に「安いだけ」ではありません。購入後の使いやすさや寿命まで含めて総合的に満足できることが重要です。本当に得する1台を選ぶために、押さえておきたい「鉄の掟」を分かりやすく解説します。
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安いだけ!低スペックノートブックはコスパ最悪
価格だけを基準にしてノートブックを選ぶと、「安い」という価格的な満足感は満たせますが、思った以上に動作が遅い、すぐ買い替えることになったという状況に陥りがちです。低価格のノートブックの多くは、最低限の性能に抑えられているため、Webサイトの閲覧や書類作成のような、負荷の低い作業でも動作を遅く感じることがあります。購入直後からストレスを感じれば、それだけ作業効率も下がり、結局は早い段階で次のノートブックを買う羽目になりかねません。つまり、むしろ出費が増えることになります。
コスパ最強を目指すなら、単に「安い」ではなく、長く快適に使えるかどうかが重要なポイントです。初期費用を抑えつつ、必要な性能を保つことが、結果的に最もお買い得な選択につながります。
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長く使えるノートブックを見つけることが重要
コスパ最強のノートブックを選ぶ時に重要なことの1つが、長く使い続けられることです。購入時にお得に感じても、2〜3年で性能不足を感じて買い替えたら、再び費用が発生してしまいます。トータルで見ると、2台分の費用がかかってしまうため、とてもコスパ最強とは言えません。
コスパ最強を目指して長く使えるノートブックを探す時は、今求めている用途で快適に使えるだけでなく、数年後に求められるソフトウエアの要求スペックにも耐えられる、ちょうど良い性能を備えたモデルを見極めることが重要です。CPUやメモリー容量に少し余裕を持ったノートブックを選んでおくことが、結果的に買い替えの頻度を下げて、コスパを高めます。
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快適に5年以上使えるコスパ最強を目指す

コスパ最強のノートブックの購入を目指すなら、「快適に5年以上使える」を1つの目安にすると判断がしやすくなります。社会人や学生であれば約5年でライフステージが変わり、進学・就職・転職といったタイミングでノートブックを買い替えることになるためです。
5年以上快適に使えるノートブックとは、現時点で必要な性能を満たすだけでなく、将来的なWindowsやソフトウエアのバージョンアップなどにも耐えられるスペックを備えたモデルと言えます。CPUやメモリー容量に少し余裕を持たせておくことで、買い替えのタイミングを自分の都合に合わせやすくなり、結果としてコスパの良いノートブックになるでしょう。
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要注意!コスパ最強の常識は常に変わる
コスパ最強を目指す時に注意すべきことは、ノートブック選びにおけるコスパ最強の基準は、いつまでも同じとは限らないことです。パソコンの性能や価格は毎年のように変化し、以前は割高だったスペックが当たり前になることがあります。
例えば、登場したばかりの頃は高価だったSSDが、今では当たり前の存在になり、価格も大きく下がりました。それに合わせて、標準となるSSDの容量も変わっています。メモリーの容量も同じで、かつて標準だった8GBは今だともの足りなく感じます。このように、過去の相場や記憶を基準にしていると、コスパが悪いノートブックを選んでしまうおそれがあります。最新の動向を確認し、今の基準で最もバランスの良いノートブックを選ぶことが大切です。
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コスパ最強は人によって大きく違う
コスパ最強の基準は、人によって大きく違います。例えば、30万円前後のハイスペックノートブックは高価過ぎて、普通の人にはコスパが良いとは思えません。しかし、大量のデータ処理や高負荷なゲームを楽しむ人にとっては、コスパが良いノートブックだと考えていることがあります。一方で、Webサイトの閲覧や学校の授業で使うために購入する人なら、10万円前後のモデルでも十分に満足できるでしょう。
自分にとって必要なスペックが分からないままノートブックを選んでも、使いこなせないような高性能モデルを買ってしまったり、逆に性能不足で後悔したりするかもしれません。コスパ最強の軸は、自分で持っていることが大切なのです。
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最新の高性能ノートブックは長い目で見るとコスパが高い
最新の高性能ノートブックは価格が高く、一見するとコスパが悪いように感じられるかもしれません。しかし、実際には長期間にわたって快適に使えるため買い替えの頻度が下がって、トータルの出費を抑えられるケースがあります。一方でミドルスペックのノートブックは、買いやすい価格ではあるものの、数年後に性能不足を感じて買い替えることになるかもしれません。
高性能ノートブックは余裕のあるCPU性能、大きなメモリー容量を備えており、ソフトウエアの要求スペックが多少上がっても問題なく対応できるでしょう。しかも、同じノートブックを使い続けられるため、データの引っ越しなどの手間もかかりません。購入する時の出費は大きいものの、長く安心して使えるという意味では、コスパが高いと言えるでしょう。
コスパ最強ノートブックを選ぶ時のポイント
コストパフォーマンス(コスパ)に優れたノートブックを選ぶには、いくつかのポイントを押さえる必要があります。スペックや用途に合わせて適切なCPU、メモリー、ストレージを選び、持ち運びの頻度に応じた重量とサイズのバランスを考慮しましょう。
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ノートブックのスペックと用途が重要
ノートブックを選ぶ時に、コスパを重視する人は少なくないでしょう。コスパが良いとは、必要十分な性能を持ちながら、できるだけ安い価格で購入できることを指します。つまり、自分の用途に合ったノートブックを選ぶことが、コスパを高めるポイントなのです。
ノートブックのスペックはCPUやメモリー、ストレージ、重量などで、用途に合わせて選ぶ必要があります。例えば、書類作成やWebサイトの閲覧が主な用途なら、ハイスペックは必要ありません。しかし、動画編集などの負荷の高い作業では、高性能なCPUと大容量のメモリーが必要です。
このように、コスパの良いノートブックを選ぶには、自分の用途とスペックのバランスを考えることが大切なのです。
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【CPU】性能の違いが重要
CPUはパソコンの基本性能を決める重要なパーツで、性能が高いものは非常に高価です。そのため、コスパを意識した場合、CPU選びはとても重要なポイントになります。用途に対して高性能過ぎてパソコンが高価になったり、価格を抑えるために性能不足のCPUを選んだりすると、コスパは悪くなります。
CPUにはインテルのCore シリーズとAMDのRyzenシリーズがあり、それぞれ性能でグレードが分かれています。表にすると次のようになり、上にあるCPUほど高性能で高価です。
インテル AMD ハイグレード Core i9、Core i7 Ryzen 9、Ryzen 7 ミドルグレード Core i5 Ryzen 5 エントリーグレード Core i3 Ryzen 3 書類作成やWebサイトの閲覧が主な用途なら、Core i3やRyzen 3で十分でしょう。より負荷の高い、写真や動画編集を行うのであれば、Core i5やRyzen 5以上がおすすめです。もちろん、快適な操作感を求めて、性能の高いCore i7以上を選択するのも良いでしょう。もちろん、それだけパソコンは高価になります。
ただし、必要以上に高性能なCPUを選ぶと、能力を使い切れません。例えば、一般的な用途でCore i9を選んでも、性能をもてあましてしまいます。
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【メモリー】コスパを考えたら16GB
メモリーはデータを一時的に保管するパーツで、容量が多ければ多いほどパソコンを快適に使えるようになります。ただし、メモリー容量が多くなればそれだけ価格は高くなり、また用途によってはそんな大容量は必要ないこともあります。つまり、適切なメモリーの容量を見極めることが、コスパの高いノートブック選びに重要なのです。
適切なメモリー容量を見極める時に重要なのが、現在の標準的なメモリー容量を知ることです。Webサイトの閲覧や書類作成であれば、8GBもあれば十分とされていましたが、今では16GBが標準のメモリー容量とされるようになりました。Windows11はシステム要件のメモリー容量が4GBのため、8GBだと余り余裕がないと考えられているのです。今ノートブックを購入するのであれば、必要最低限のメモリー容量は16GBだと考えておきましょう。
また、メモリーは後から増設できないノートブックもあり、購入時の選択が数年間の使い勝手を左右します。しかし、メモリー容量が16GBあれば、Windowsやソフトウエアのバージョンアップなどにも備えられるため、長く使い続けられるノートブックになるでしょう。32GB以上は専門的に動画編集などをやりたい人に適しています。
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【ストレージ】512GBあれば長く使える
ストレージの容量は、ノートブックの使い勝手の良しあしにつながる重要な要素です。ストレージの役割はデータを保存することですから、容量が大きいほどたくさんのデータを保存できて快適に使えるのです。
最近ではSSDの価格が下がり、256GBと512GBの価格差が以前より小さくなりました。そのため、コスパを考えるなら、余裕のある512GBを選ぶのがおすすめです。ソフトウエアのサイズが大きくなっているため、256GBでは早い段階で空き容量が不足するおそれがあります。すると、ソフトウエアやデータの管理に悩まされますが、ストレージの容量が大きければそういった悩みとは無縁です。書類作成や写真、動画のデータの保存などが主な用途であれば、512GBで容量不足に悩むのはだいぶ先のことになるでしょう。もちろん、より大容量であれば、さらに余裕ができるのでおすすめです。1TBのSSDの価格も下がってきたので、予算や用途によっては検討しても良いでしょう。
また、ストレージにはSSDとハードディスク(HDD)の2種類あるものの、アクセスが速いためほとんどのノートブックでSSDが採用されています。HDDを利用する機会はほとんどありません。
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【重量】持ち運びの頻度が決め手
重量はノートブックのコスパに大きく影響するポイントです。軽くて持ち運びやすいノートブックは、価格が高くなることが多いためです。
ノートブックの重量は、使用する場所や持ち運びの頻度をもとに検討しましょう。外出先での使用が多い人であれば、1.5kg以下の軽量モデルが良いでしょう。電車での移動や出張が多い人にとって、軽量なノートブックは高価でも大きなメリットがあります。
ただし、同じスペックのノートブックで比べると、軽量なモデルとそうでないモデルは数万円から10万円近く価格が上がることもあります。自宅での使用がメインなら、重量はそれほど気にする必要はありません。2kg前後のノートブックでも、自宅で使う分には問題ないでしょう。
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【サイズ】見やすさとのバランスが重要
持ち運ぶ機会の多いノートブックであれば、サイズも重要なポイントになります。サイズが小さければカバンに収納しやすく、それだけ重量も軽くなります。外出先での使用が多い人は、13インチ前後のコンパクトなノートブックが良いでしょう。持ち運びがしやすく、カフェやオフィスでの作業に便利です。ただし、画面が小さいので、作業効率は少し下がるかもしれません。
自宅での使用がメインなら、15インチ以上の大型ノートブックがおすすめです。画面が大きいので複数のウィンドウを並べて作業したり、動画を楽しんだりするのに適しています。価格も比較的安く、コスパに優れるといえるでしょう。また、サイズが大きいとキーボードも打ちやすくなります。
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【付属ソフト】オフィス付きがお得
ノートブックによっては、最初からMicrosoft Officeが付属しているモデルがあります。パソコンと別にMicrosoft Officeを購入するのと比較すると、最初から付属している方の価格が安くなっています。ただし、Microsoft Officeの使用頻度が低いのであればパソコンの価格がそれだけ高くなるのですから、必ずしも付属している方がお得とはいえません。
Microsoft Officeの代わりに、無料のオフィスソフトを使うという方法もあります。例えばGoogle の提供するドキュメントであれば、Microsoft Wordと互換性がある上に無料で利用できます。データは100%互換でないためビジネスシーンだと支障があるかもしれませんが、学生のレポート作成など限られた範囲の使用であれば問題ないでしょう。
コスパが気になる時の注意点
コスパはあくまでもバランスが大切です。ひたすら価格の安さを追求すると、性能不足で使いにくいノートブックになってしまうかもしれません。コスパを気にしてノートブックを選ぶ時に、注意しておくべき点を紹介します。
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予算重視ならメモリーを重視
とにかく安くノートブックを買いたいのであれば、最も重視すべきはメモリーの容量です。CPUがどんなに高性能でも、メモリー不足だと快適に使うことはできません。メモリーが多ければCPUは性能を発揮しやすくなるため、それだけノートブックを快適に使えます。
エントリーグレードのCPUを搭載したノートブックは、特に注意が必要です。処理能力が低いCPUに、メモリー容量も少ないとなると、ストレスを感じずに使うのは難しいでしょう。できれば16GB以上を搭載したノートブックを選びましょう。メモリーに余裕があれば、複数のソフトを同時に起動しても、スムーズに動作します。
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どんなに安くても中古品は避ける
中古品は安く購入できるため、魅力的に感じるかもしれません。しかし、コスパを重視して中古品を選ぶのはおすすめできません。
中古のノートブックは、前の所有者がどのように使っていたのかが分かりません。 丁寧 に扱っていたとは限らず、頻繁にぶつけていたり、落下させていたりするおそれがあります。また、新品であれば保証があるので故障にも対応してもらえます。しかし、中古品は保証期間が短いため、故障したら修理代を負担しなくてはなりません。
中古品はバッテリーの劣化が進んでいることもあります。ノートブックのバッテリーは消耗品のため、使っているうちに駆動時間が短くなるのです。中古品だと新品の半分程度ということもあるでしょう。
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OSが Windows なら安心して使える
Chrome OSを搭載したノートブックは、Windows と比べると多くのモデルで価格が安くなっています。しかし、対応するソフトが少ないため、用途によっては不便を感じるかもしれません。例えば、AdobeのPhotoshopやIllustratorなどのクリエイティブ系のソフトは、Windows やMacOSでないと利用できません。ゲームをはじめとするその他のソフトも、Windows の方が充実しています。
加えて、Windows は長年使われているOSなので、使い方を解説したWebサイトや書籍が充実しているのもポイントです。初心者でも情報を集めやすく、トラブルにも対処しやすいOSといえます。少し価格は高くなりますが、利便性を考えると、OSは Windows の方が安心して使えるでしょう。
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性能不足はかえって高くつくことも
コスパが良い=価格が安い、ということではありません。ところが、混同されて性能の低い、安いパソコンをコスパが良いと思って買ってしまうことがあります。しかし、性能が低過ぎるノートブックを購入すると、かえって高くつくことがあります。
性能不足のノートブックは新しいソフトに対応できないことがあります。ソフトは性能の高いパソコンに合わせて進化していくため、バージョンアップによってパソコンが性能不足になってしまうのです。
そうすると、ソフトを使うためにパソコンの買い替えが必要になります。性能不足のパソコンを購入すると買い替えのサイクルが短くなり、かえって高くついてしまうわけです。トータルでコストを考えることが重要です。
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価格の下がるモデルチェンジ前が狙い目
コスパを重視するなら、ノートブックを購入するタイミングに注意しましょう。ノートブックは、年に1〜2回のペースでモデルチェンジが行われています。新しいモデルが発売されると、旧モデルのセールが行われるため、価格が大幅に下がるのです。モデルチェンジのタイミングで購入すれば、性能はそれほど変わらないのに、ノートブックをかなり安く買えることがあります。
モデルチェンジのタイミングはパソコンメーカーによって異なりますが、一般的に春と秋に新製品が発表されることが多いです。そのため、4月ごろと10月ごろはしっかりチェックしておきましょう。ランキングなどで紹介されるような人気モデルは、特に在庫が豊富なので価格が下がりやすいでしょう。
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ありふれたノートブックはコスパ最強の可能性がある
家電量販店やインターネットの通販サイトでよく見かける、ありふれたノートブックは、没個性的であまり面白みのないモデルに思うかもしれません。しかし、生産台数が多いモデルは部品を大量調達できるため、結果として価格を抑えやすく、性能とのバランスに優れたコスパの高い1台になることがあります。特別なデザインや独自機能にこだわらないなら、必要な性能をしっかり押さえた実用的なスペックになっていることも魅力です。
人と違うノートブックがほしい、と思うのは自然なことかもしれません。しかし、実際に長く使うことを考えると、評価の安定した定番モデルは大きな安心材料になるでしょう。使いやすくて長持ちすることを優先するのであれば、定番モデルこそコスパ最強のノートブックかもしれません。
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レノボの通信販売ならBTOでカスタマイズ可能
BTO(Build To Order)とはスペックを選んでパソコンを注文し、メーカーがそれに合わせて組み立てて販売する方法のことです。希望するスペックのノートブックを購入できるため、BTOであれば自分にぴったりのパソコンができあがります。最終的な価格を確認しながらスペックを変更できるため、予算が決まっている人におすすめです。
レノボの通信販売では決まっている製品の仕様に対してCPUやメモリーを変更する、CTO(Configure To Order)という方式でカスタマイズが可能です。選択できるCPUやメモリーがある程度決まっているので、それほどパソコンの知識がない人でもカスタマイズできるでしょう。
カスタマイズの手間がかかるので納期に多少時間がかかりますが、レノボなら無駄のないコスパに優れたノートブックを手に入ります。
コスパ最強!低価格ノートブックを選ぶポイント
とにかく安く、でも十分に使えるノートブックがコスパ最強といえるでしょう。最新のゲームや高解像度の動画編集では性能不足だったとしても、書類作成に対応できる性能ならかなり価格を抑えられます。
ポイントになるのは、CPUの性能です。一般的な用途であれば高性能である必要はないので、エントリーグレードのCore i3、Ryzen 3でも問題ないでしょう。代わりにメモリーを16GBにすれば、ノートブックは快適に動作します。8GBより価格は高くなりますが、それを補うほどの効果を期待できます。
モニターは15インチ前後のものが、比較的安く買える製品がそろっています。重量は重くなりますが、見やすさを考えるとコスパに優れているといえるでしょう。
コスパ最強!長く使えるノートブックを選ぶポイント
長く使い続けられるノートブックも、コスパに優れているといえるでしょう。長く使えるのであれば買い替えのサイクルが長くなるため、長期的に見るとコスパが良いと考えられるのです。
注目すべきポイントはCPUです。性能が高ければそれだけ長く使えるのですから、Core i5、Ryzen 5以上のCPUを搭載したモデルがおすすめです。特にCore i7、Ryzen 7はハイスペックなCPUで、負荷の高い処理でも高速にこなせます。将来的に必要になりそうな性能も見越して選ぶと良いでしょう。
メモリーは、最低でも16GBはほしいところです。これだけあれば、複数のソフトを同時起動しても快適に動作します。32GBあれば多くの用途に対応でき、将来を見越した使い方ができるでしょう。
コスパ最強!クリエイター向けノートブックを選ぶポイント
クリエイター向けのノートブックであれば、高い性能と使いやすさが何よりも重要になります。そのため、CPUの性能とメモリーの容量はできるだけ、ハイスペックなものを選びましょう。CPUはCore i5、Ryzen 5以上、メモリーは32GB以上あると快適です。価格は高くなるものの、長く使える他、快適に作業を行えます。
クリエイティブな作業に合わせて性能を高めた分、価格の手ごろな軽量でないモデルを選ぶことをおすすめします。クリエイター向けであれば持ち運ぶ機会は少ないため、高価な軽量モデルである必要はありません。
高解像度モニターを搭載したノートブックの方が良さそうに思うかもしれませんが、外付けモニターで代用可能です。ノートブックを買い替えたとしても、モニターがそのまま流用できるのがポイントです。
コスパ最強!軽量ノートブックを選ぶポイント
軽量なノートブックは持ち運びに便利なものの、価格が高くなる傾向があります。しかし、軽さと性能のバランスが取れたモデルを選ぶことで、コスパを高められるでしょう。
軽量ノートブックを選ぶ時は、まず重量に注目して下さい。1.5kg以下のモデルがおすすめですが、1kg前後の超軽量モデルもあります。ただし、それだけ価格が高くなることに注意が必要です。持ち運び頻度にもよりますが、1.5kg以下であればそれほど高価にはなりません。
バッテリーの駆動時間は、軽量モデルならではのポイントです。8時間以上持つモデルがおすすめですが、外出時間によってはより長時間のものを検討して下さい。駆動時間が10時間を超えるモデルも少なくありません。
コスパ最強!ゲーミングノートブックを選ぶポイント
ゲーミングノートブックは、高性能なグラフィックボードを搭載しているため、価格が高くなる傾向があります。しかし、4Kの高解像度や120fpsを超える高フレームレートを求めないのであれば、それほど高性能なグラフィックボードは必要ありません。まずは、遊びたいゲームの最低スペックと推奨スペックを確認し、それをもとにして検討しましょう。
CPUはクリエイター向けほど高性能である必要はなく、Core i5、Ryzen 5で問題なく対応可能です。メモリーも16GBあれば、ほとんどのゲームに対応できます。重要なのはグラフィックボードですが、フルHDなら価格が手ごろなNVIDIA GeForce RTX 3050/4050がおすすめです。ストレージは100GBを超えるゲームもあるため、1TB以上あると安心です。
コスパ最強!持ち運ばないならデスクトップパソコン
ノートブックを購入しても、実際には自宅から持ち出さずに使う人は少なくありません。そういった使い方であれば、デスクトップパソコンのほうが圧倒的にコスパに優れています。デスクトップパソコンは冷却性能や電源容量に余裕があり、同価格帯のノートブックよりも高性能なCPUや大容量ストレージを搭載できるため、作業の快適さが大きく向上します。
さらに、モニターやキーボード、マウスなどを自由に選べるため、自分にとって使いやすいパソコン環境になるのもポイントです。必要なのはパソコン本体を置くスペースとモニターだけです。10万円前後の予算でも、十分パワフルなスペックのパソコンが手に入れられます。










