安価なゲーミングパソコンの選び方を解説

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安価なゲーミングパソコンの選び方を解説

ゲーミングパソコンは快適にゲームをプレイすることを目的としたパソコンです。近年では写真や動画の編集をしたり、VR (仮想現実) や AR (拡張現実) を動かしたりするパソコンとしてニーズも高まっています。

スペックが高いので高価格の製品が多いですが、なかには手頃な価格帯の製品もあります。今回はゲーミングパソコンの選び方をライターの井上がご紹介します。


ゲーミングパソコンの価格相場は?

ゲーミングパソコンの価格相場は?

ゲーミングパソコンを買う際には、一般的なパソコンとの違いをしっかり理解することが大切です。注目すべきポイントを見ていきましょう。

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    「ゲーミングパソコン」ってどんなパソコン?

    簡単に説明すると、ゲームを快適にプレイする上で重要な「グラフィックカード (GPU) 」「CPU」「電源」「冷却性能」のスペックを強化したパソコンです。

    一般的なパソコンでは CPU に内蔵された GPU でも性能的には十分ですが、ゲーミングパソコンでは 3D グラフィックスの処理能力を高めるために外部 GPU (CPU 外にある GPU) を搭載したモデルが主流です。ゲームの操作性を左右する CPU も、一般的なパソコンよりも高性能です。

    電源装置も大きな出力を安定して供給できるものが搭載されており、パーツを冷却する装置もハイスペックです。

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    ゲーミングパソコンの価格相場

    スペックが強化されたゲーミングパソコンは、当然ながら価格も上がります。価格差は主に GPU と CPU の性能差に比例しています。イメージしやすいよう価格帯別にゲーミングパソコンの特徴を見てみましょう。

    【10 万円前後】
    エントリークラスの価格帯です。フル HD (1,920 × 1,080) の標準画質であれば 3D ゲームもほぼ快適に楽しめますが、処理の重い 3D ゲームをプレイするとなると、描画設定を変えなければプレイに支障が出るかもしれません。動作の軽いゲームをメインに楽しむ場合に適しています。

    【15 万円前後】
    ミドルクラスの価格帯です。一般的な 3D ゲームであれば、フル HD の高画質でゲームを楽しめます。標準設定であれば、処理の重い 3D ゲームでもプレイできるでしょう。

    【20 万円以上】
    ハイエンドクラスの価格帯です。ゲームによっては WQHD (2,560 × 1,440)、 あるいは 4K (3,840 × 2,160) まで解像度を引き上げてプレイできます。処理の重たい 3D ゲームでも、リアルタイムで動画配信しながらプレイできるでしょう。

ゲーミングパソコンのスペック選び方

ゲーミングパソコンのスペック選び方

ゲームプレイに大きく影響するのが、パソコンに搭載されているパーツのスペックです。性能を求めると上限がないため、自分が主にプレイするゲームタイトルに合わせて選びましょう。

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    グラフィックカードの選び方

    現行のゲーミングパソコンの多くは、NVIDIA® 製の「GeForce® (ジーフォース) 」を搭載しています。ミドルレンジ向けの「GeForce® GTX」シリーズとハイエンド向けでリアルタイムレイトレーシング (光線追跡) に対応する「GeForce® RTX」シリーズがあり、モデル名の数字が大きいほど高性能です。同じ数字の場合は、改良版の「SUPER」や最上位の「Ti」が付くモデルのほうが高水準となります。

    AMD製の Radeon™ というグラフィックカードもありますが、一般的にはマルチメディア向きの GPU です。どちらを選んでも 3D ゲームのプレイは可能ですので、ゲームもしくはマルチメディアのどちらに重点を置くかで選びましょう。

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    CPU の選び方

    CPU はインテル®の Core™ i シリーズ、AMD の Ryzen™ シリーズが主流です。どちらもゲーミングに適した CPU ですが、性能を妥協してしまうとゲームで不利になる場合があるので注意が必要です。

    たとえば、FPS ゲームの当たり判定や位置情報などの物理的な処理は CPU が行っています。攻撃を当てているのに倒せない、攻撃を避けたのにダメージを受けた、といった現象は CPU の処理が追いついていない可能性が高いのです。

    快適にゲームをプレイするためには、インテル® なら最低でも Core™ i5 以上、コスパを重視するなら第 3 世代の Ryzen™ をおすすめします。しっかりした CPU を選択することで、ゲーミングパソコンを長く愛用できるでしょう。

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    メモリの選び方

    メモリは容量が多いほどゲーム中のパフォーマンスが向上します。ゲームをメインにパソコンを使用するのであれば、少なくとも 8 GB (プレイ動画の配信をする場合は 16 GB 以上) 、写真や動画の編集をメインにする場合は 16 GB (できれば 32 GB) 以上がおすすめです。

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    ストレージの選び方

    最近はゲームソフト自体も大容量化しているため、インストールの速度やプレイ中の読み込み時間を短縮できる SSD がおすすめです。ストレージ容量は少なくても 256 GB が目安になります。

    多くのゲームタイトルをインストールする場合は、ゲームの起動とデータ保存を別けられるデュアルストレージがおすすめです。

まとめ

まとめ

ゲーミングパソコンは、基本的にスペックが高いモデルが多くなっています。価格も高額になる傾向にありますが、少しでも予算を抑えて安くゲーミングパソコンを購入するなら、セールで割引されたモデルを検討してみましょう。 また、ノートブックよりもデスクトップのほうがハイスペックになる傾向があるため、性能を重視するならデスクトップをおすすめします。安価なゲーミングパソコンを購入するなら、レノボ製品をチェックしてみてください。

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