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軽量モバイルノートパソコンの選び方
軽量モバイルノートパソコンは、通勤や通学、出張などで毎日持ち歩くことを前提に、軽さと薄さ、バッテリー駆動時間を重視したノートパソコンです。持ち運びやすさは重さだけでなく、バッテリーがどれだけ持つか、カバンに収まる大きさかでも変わります。この3つの目安を押さえておくと、自分の使い方に合う1台を選びやすくなります。
重さの目安
持ち運びを前提にするなら、本体の重さは1.5kg以下がひとつの目安です。通勤や通学で毎日カバンに入れるなら1.3kg以下、出張や外回りで長い時間持ち歩くなら1kg前後のモデルを選ぶと、1日の終わりまで負担を感じにくくなります。同じ製品でもバッテリー容量やタッチパネルの有無など構成によって重さが変わるため、購入前に製品ページの仕様で、選んだ構成の重さを確かめてください。
バッテリー駆動時間の目安
外出先で充電できない時間が長いなら、カタログに記載された駆動時間が10時間以上のモデルを選ぶと安心です。カタログの駆動時間は決められた条件で測った数値のため、画面を明るくして使う、Web会議を続けるといった使い方では短くなります。充電器も一緒に持ち歩く場合は、ACアダプターの重さも含めて考えてください。
画面サイズの目安
持ち運び用のノートパソコンは13型から14型が中心で、このページに掲載しているモデルも14型が多くを占めます。13型は本体が小さく、小さめのカバンにも収まります。14型は画面が見やすく、最近のモデルは画面の周りの枠が細くなったことで、以前の13型に近い大きさに収まるものもあります。サイズごとのモデルは13インチのノートパソコンと14インチのノートパソコンから比べられます。
軽量モバイルノートパソコンについてよくある質問
軽量ノートパソコンは何kgからを指しますか︖
決まった基準はありませんが、一般に1.5kg以下のモデルが軽量ノートパソコンと呼ばれます。毎日持ち歩くなら1.3kg以下、長い時間持ち歩くなら1kg前後のモデルが目安です。
軽いノートパソコンは性能が低いですか︖
以前は軽さを優先すると性能を抑えたモデルが多くありましたが、現在はインテル® Core™ Ultra プロセッサーやAMD Ryzen™ AI プロセッサーを搭載した軽量モデルが増えています。資料作成やWeb会議、写真の簡単な編集であれば、軽量モデルでも快適に使えます。本格的な動画編集や3Dゲームをする場合は高性能ノートパソコンから選んでください。
バッテリーは何時間持てば十分ですか︖
外出先で1日使うなら、カタログの駆動時間で10時間以上が目安です。画面の明るさや作業の内容によって実際に使える時間は短くなるため、充電できる場所が少ない場合は、駆動時間に余裕のあるモデルを選んでください。
13型と14型はどちらが持ち運びやすいですか︖
本体の小ささを優先するなら13型です。14型は画面が見やすく、画面の周りの枠が細いモデルなら13型に近い大きさに収まります。持ち歩く時間が長いなら、画面サイズよりも重さを比べて選ぶと失敗が少なくなります。
仕事用と学習用では、どのシリーズを選べばよいですか︖
仕事で使うなら、堅牢性とキーボードの打ちやすさを重視したThinkPadや、中小企業向けのThinkBookが候補になります。学習や日常使いならIdeaPad、デザインや画面の美しさにもこだわるならYogaから選べます。
Microsoft Officeが付いたモデルはありますか︖
あります。製品名に「マイクロソフトオフィス付き」とあるモデルは、WordやExcelを購入後すぐに使えます。Officeが付いていないモデルで後から使う場合は、別にライセンスを購入する必要があるため、レポートや資料の作成に使う予定があるなら購入時に選んでおいてください。Office付きのパソコンだけを比べるならマイクロソフトオフィス付きPCから探せます。
軽量ノートパソコンの価格は、何によって変わりますか︖
同じくらいの重さのモデルでも、搭載するCPUの性能によって価格が大きく変わり、上位のCPUほど高くなります。メモリーやストレージの容量、専用のグラフィックスの有無も価格に反映されます。軽さだけで決めず、使い方に必要な性能を満たしているかを確かめてから、一覧の「プロセッサー」「メモリー」の絞り込みで候補を絞ってください。
Wi-Fi(無線LAN)は、どの規格に対応したモデルを選べばよいですか︖
外出先や自宅のWi-Fiで快適に通信するなら、Wi-Fi 6以降の規格に対応したモデルを選んでください。Wi-Fi 6はひとつ前のWi-Fi 5より通信が速く、通信の遅れも小さくなっています。