ThinkShieldチップを信頼の起点(RoT)とした検証
NIST SP800-193では、信頼の鎖というコンセプトに基づいたファームウェアの検証が規定されています。
信頼の鎖とは、当該ソフトウェアやファームウェアが改ざんされていないことを段階を踏んで検証することにより、組み込まれたコードに変更が生じていないことを確認することです。
自己回復ファームウェアが組み込まれたデバイスでは、デバイスの起動時やアップデートの実行時に信頼の起点(Root of Trust)であるThinkShieldチップをスタート地点とする段階的な検証を行うことにより、デバイスのファームウェアの安全性を担保しています。







