BIOS開発・レビュープロセス|ThinkPadの品質・セキュリティ・信頼性を支える仕組み

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BIOS (UEFI) のセキュリティを守るプロセス

ハードウエア・セキュリティ製品企画

ハードウエア・セキュリティ製品企画

BIOS (UEFI) などのOS起動前のセキュリティは Below-the-OS (OS下層) セキュリティと呼ばれます。 ThinkPad をはじめとした、レノボのコマーシャルPC製品のBelow-the-OS(OS下層)セキュリティを横串で管理するバーチャルチームがハードウェア・セキュリティ製品企画です。 ThinkPad のセキュリティ機能・ソリューションがどのように提案・設計されるかをご紹介します。


ThinkPadを始めとするレノボのコマーシャル製品のセキュリティ機能・ソリューションはハードウェアセキュリティ製品企画という製品横断のBelow-the-OS (OS下層) のセキュリティソリューションの要求管理、進捗に責任をもつワールドワイドのバーチャルチームによって管理されています。


このバーチャルチームは、大和研究所(日本)、製品企画(米国)、セキュリティレビューボード(米国)のプロジェクトマネージャー、開発、製造、調達など各部門の代表者によって構成されています。

ハードウエア・セキュリティ製品企画

バーチャルチームは、次期製品群のセキュリティソリューションに関して、

  • お客様の声 (Voice of Customers) :いくつかのお客様とは、定期的に大和研究所において直接お客様の声を伺う機会を設けています。また、マーケティングが開催するお客様の 声を聞くイベントに開発からも参加しています。

  • 業界動向、標準動向

  • 開発からの提案など

をとりまとめ、優先順位を元に製品にどのように展開するかを決定します。

「自分たちが作りたいものを作る」のではなく、お客様の声に耳を傾けて、お客様の資産とデータを守り、課題解決に役立つソリューションの提供に努めています。


選ばれた機能・ソリューションは要求仕様書の作成とチームレビュー、設計仕様書作成とそのチームレビューにより、チームが合意した上で設計・実装されます。ThinkPad を使っていただいているお客様には、世界のリーディングカンパニー様や、ハイテク企業様、欧米を含めた各国の政府機関様も含まれています。