CPUスコアを比較表で解説!ゲームや動画編集に必要なパソコンスペックの目安は?

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ホーム > 特集コーナー > PC全般 > CPUスコアを比較表で解説!ゲームや動画編集に必要なパソコンスペックの目安は?

CPUスコアを比較表で解説!
ゲームや動画編集に
必要なパソコンスペックの目安は?

CPUの性能は、スコアをもとに判断することが可能です。スコアを目安にすることで、自分の用途に合ったCPUを選べるようになります。CPUのスコアの目安、CPU選びのポイントを分かりやすく解説します。

CPUの性能はベンチマークスコアで分かる!

CPUの性能はベンチマークスコアで分かる!

パソコンの性能の大半は、搭載されているCPUに大きく依存します。そのため、CPUの性能を正しく比較・判断することが、用途に合ったモデルを選ぶ上で非常に重要です。そこで役立つのが「ベンチマークスコア」です。 ベンチマークでは、CPUの処理能力を数値として示すことができるため、製品ごとの違いがひと目で分かります。ただし、スコアはあくまで一つの目安であり、スコアが高いからといって必ずしも最適なCPUとは限りません。消費電力、内蔵GPUの性能、価格とのバランスを総合的に判断することが重要です。どのCPUがどれくらいの性能を持つのか、スコアを参考にしながら見ていきましょう。

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    ベンチマークとは何か?

    ベンチマークとは何か?

    ベンチマークとは、CPUやメモリー、ストレージなど、パソコンの処理性能を数値で測定し、客観的に評価するための指標です。専用のベンチマークソフトを使ってテストを行い、その結果から異なる製品同士の性能を比較することができます。

    特にCPUはパソコンの中核を担うパーツであり、ゲーム、動画編集、事務作業など、用途に応じて必要な処理性能の水準が異なります。そのため、用途別の性能比較指標として、ベンチマークスコアは重要な役割を果たします。

    ベンチマークテストでは、CPUの処理速度やマルチタスク性能、メモリーの転送速度、ストレージのアクセス速度などを総合的に測定し、数値としての確認が可能です。CPUだけが高性能でも、ストレージが遅ければ総合スコアは下がるため、パソコン全体のバランスを把握することができます。

    この数値を参考にすることで、目的に合ったパソコンやモデルの性能の目安を明確に判断でき、購入時の重要な判断材料として活用できます。

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    主要ベンチマークの種類と特徴

    ベンチマークには複数の種類があり、測定方法や評価対象がそれぞれ異なります。代表的なのは「PassMark」「Cinebench」「Geekbench」の3つです。

    PassMarkは総合的な処理性能を数値化し、豊富な比較データが蓄積されているのが特徴です。Cinebenchは映像処理やレンダリング性能に特化しており、動画編集やクリエイティブ作業の性能評価でよく利用されます。Geekbenchはシングルコア性能とマルチコア性能を別々に測定でき、スマホやタブレットとの比較にも対応しています。比較する際は目的に合ったベンチマークを選びましょう。

    ● PassMarkの特徴

    PassMarkは、パソコンのパーツ性能を数値化して評価するベンチマークテストの一つで、PassMark Software社が開発・提供しています。一般的に「PassMark」といえば、このソフトで計測されたスコアを指します。広く利用されているため、膨大なデータベースが蓄積されており、CPUをはじめとした各パーツの性能比較に役立つのが特徴です。特にCPU性能を客観的に比較できるため、多くのユーザーや専門家が参考にしています。

    PassMarkのスコアはWebサイトで公開されており、購入前に自分が検討しているパソコンの性能を確認することができます。性能の目安として活用することで、用途に合ったモデルを選びやすくなるでしょう。

    ● CinebenchとGeekbenchの特徴

    Cinebenchは、3Dレンダリング性能を測定するベンチマークで、主にクリエイティブ用途におけるCPUの処理能力を評価するのに適しています。一方、GeekbenchはCPUやメモリー性能をシングルコア・マルチコアの両面から測定し、スマートフォンやパソコンなど幅広いデバイスで利用されています。どちらも数値で性能を可視化できるため、目的に応じたパソコン選びの参考になります。特定の用途に強いかどうかを知りたい時に活用すると効果的です。

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    PassMarkスコアの確認方法

    PassMarkでは、CPUにさまざまな計算やデータ処理のタスクを与え、どれだけ速く処理できるかを測定し、スコアとして数値化します。スコアが高いほど処理性能が優れており、パソコン全体の動作も快適になる傾向があります。そのため、PassMarkスコアを利用すれば、CPUの性能を比較するのに役立ちます。

    ただし、スコアだけでCPUの良しあしを判断することはできません。消費電力や内蔵GPUの性能、価格とのバランスも含めて総合的に判断する必要があります。

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    デスクトップパソコン向け
    主要CPUのPassMark一覧表

    CPUには大きく分けて、性能の高さを重視したデスクトップパソコン向けと、消費電力を抑えることを重視したノートブック向けがあります。デスクトップパソコン向けのCPUは直接電力が供給されるため消費電力を気にせず、高性能を発揮できるのが特徴です。ここでは、代表的なインテルおよびAMDのデスクトップ用CPUと、そのPassMarkスコアを紹介します。パソコンの購入や性能比較の参考として活用して下さい。

    インテル

    CPUの型番 PassMark
    Core i9 14900F 62,010
    Core i7 14700 53,686
    Core i7 13700K 46,644
    Core i5 14500 33,308
    Core i5 13600 32,706
    Core i3 14100F 15,052

    AMD

    CPUの型番 PassMark
    Ryzen9 7900 48,998
    Ryzen7 7700 34,645
    Ryzen7 5800X 27,949
    Ryzen5 7600 27,332
    Ryzen5 5600 21,596
    Ryzen5 3600X 18,225

    ※PassMarkスコアは変動する可能性があります。最新の情報はPassMark公式サイトでご確認下さい。

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    ノートパソコン向け
    主要CPUのPassMark一覧表

    ノートパソコン向け主要CPUのPassMark一覧表

    ノートパソコン向けのCPUは、バッテリーでの長時間使用を前提に、消費電力を抑えた設計になっています。そのため、同じグレードのデスクトップパソコン向けのCPUと比較すると、処理性能はやや劣る傾向があります。ただし、発熱量が少ないことから、大型の冷却機構が不要で、コンパクトな筐体にも搭載しやすいという利点があります。そのため、省スペース型のデスクトップパソコンや持ち運び重視のノートパソコンなど、幅広いモデルに採用されています。

    ここでは、インテルとAMDの主要なノートパソコン向けCPUと、そのPassMarkスコアを一覧で紹介します。性能の目安として、ゲームや動画編集、事務作業など用途に合った製品選びの参考にして下さい。

    インテル

    CPUの型番 PassMark
    Core i9 13900HX 44,841
    Core i7 13850HX 38,416
    Core i5 13600H 25,569
    Core i7 13700P 20,992
    Core i5 13500P 20,484
    Core i5 12500P 20,384

    AMD

    CPUの型番 PassMark
    Ryzen9 7845HX 46,489
    Ryzen7 7745HX 32,956
    Ryzen7 7840U 25,337
    Ryzen5 7640HS 23,277
    Ryzen5 6600H 18,936
    Ryzen5 7535U 17,005

    ※PassMarkスコアは変動する可能性があります。最新の情報はPassMark公式サイトでご確認下さい。

用途別CPUスコアの目安とスペック選び

CPUはパソコン全体の処理能力に大きく関わる中核的なパーツであり、用途に適した性能のものを選ぶことが快適な作業環境につながります。負荷の高い作業から軽作業まで、用途によって求められるスコアの水準は異なるため、あらかじめ目安を知っておくことが大切です。 CPUのベンチマークスコアは、性能を数値化して比較できるため、パソコン選びの指標として非常に有効です。ただし、スコアが高ければ万能というわけではなく、価格や消費電力、GPUとのバランスも含めて総合的に検討する必要があります。ここでは、代表的な用途ごとにどの程度のスコアがあれば快適に使用できるかを解説していきます。

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    ゲームや動画編集

    ゲームや動画編集

    ゲームや動画編集では、大量のデータ処理や高精細な映像の描画が求められるため、CPUには高い性能が必要です。性能が高いほど、ゲームでは滑らかな動きと高画質を楽しめ、動画編集でも快適な作業環境を得られます。

    目安となるPassMarkスコアは15,000以上で、スムーズな作業を重視するなら20,000を超えるCPUを選びましょう。特に4Kのような高画質動画の編集や高リフレッシュレートのゲームでは、さらに高い性能が必要になることもあります。

    加えて、CPUだけでなくメモリーの容量やGPU(グラフィックボード)の性能も、作業の快適さに大きく関わる要素です。ゲームや編集用途でパソコンを購入する際は、CPU単体のスコアだけでなく、全体のバランスも意識して選ぶと良いでしょう。

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    リモートワークや書類作成

    リモートワークや書類作成

    リモートワークや書類作成、表計算といった事務作業中心の用途では、CPUにそこまで高い性能は必要ありません。一般的なMicrosoft Officeソフトを使うだけなら、PassMarkスコアは5,000前後あれば十分でしょう。ただし、Web会議ツールや複数のアプリを同時に使用するような時は、処理性能が低いと動作の遅さを感じる可能性もあるため注意が必要です。CPUスコアが必要最低限をやや上回るモデルを選んでおくと、想定しているタスクを扱ってもストレスなく作業できるでしょう。併せてメモリーは16GB以上を目安にすると、より安定した使用感が得られます。作業環境を快適に保つには、CPUとメモリーのバランスも重要です。

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    Web閲覧や動画再生

    Web閲覧や動画再生

    Webサイトの閲覧やYouTubeなどの動画視聴といった軽い用途であれば、高性能なCPUは不要です。PassMarkスコアが3,000程度のエントリーモデルでも、一般的な使い方には十分対応できます。ただし、古いCPUや極端にスペックの低いパソコンでは、ブラウザや動画再生がもたつく可能性もあるため注意しましょう。

    メモリーは最低でも8GBを目安にすると安心です。ブラウザで複数のタブを開いたり、バックグラウンドで他のアプリを動かす際も、一定のメモリー容量があれば動作の安定性が高まります。CPUだけでなく、メモリーなど他のスペックにも注目しながら、バランスの取れたパソコンを選びましょう。

CPUの性能を決める重要な要素

CPUの性能を決める重要な要素

CPUの性能を判断するには、いくつかの基本的な仕様を理解しておく必要があります。特に注目したいのが、処理速度や同時作業の効率性に関わる技術的な要素です。 CPUの能力は、単にベンチマークスコアの数値だけでなく、どのような設計や機能を持つかによっても変わってきます。例えば、周波数(クロック数)、コア数、スレッド数といった基本仕様の違いが、実際のゲームや動画編集などの作業負荷への対応力に直接影響を与えるのです。これらの仕組みを理解すれば、より効果的に用途に合ったCPUを選べるようになるでしょう。

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    周波数(クロック数)

    CPUの周波数(クロック数)は、1秒間にCPUが処理を実行する回数を示し、単位はHz(ヘルツ)です。例えば、3GHzのCPUは1秒間に30億回の処理をこなせる計算になります。基本的に周波数が高いほど処理速度が速く、パソコンの動作がスムーズになる傾向があります。しかし、高周波数は同時に消費電力や発熱の増加も招くため、単純に周波数だけを見て性能を判断するのは避けましょう。

    近年のCPUは、設計や製造技術の進化により、同じ周波数でも処理効率が大幅に改善されています。例えば、同じ3GHzでも新世代のCPUは旧世代より高い性能を発揮することが多いです。つまり、CPU選びの際は周波数に加え、世代やコア数といった他の要素も併せて確認することが重要です。

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    コア数

    CPUのコア数は、CPU内部にある独立して処理を行うプロセッサーの数を示します。1つのコアはひとつの作業を処理できるため、コア数が多ければ多いほど同時に多くのタスクをこなせるということになります。例えば、4コアCPUは1コアCPUに比べて単純計算で4倍の並列処理が可能です。これは、複数のソフトを同時に使う場面や、動画編集や3Dレンダリングのような高負荷作業を行う場合において大きなメリットとなります。

    また、インテルの最新CPUでは高性能なPコア(パフォーマンスコア)と、省電力で効率的なEコア(エフィシエンシーコア)を組み合わせる設計が採用されており、作業の種類に応じて効率よく処理を分担しています。

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    スレッド数

    スレッド数は、CPUが同時に処理可能な「作業の流れ」の数を示します。通常、1つのコアは1スレッドを処理しますが、ハイパースレッディングやSMT(同時マルチスレッディング)と呼ばれる技術により、1つのコアが2つのスレッドを同時に処理できる場合があります。これにより、CPUの効率が向上し、マルチタスクや複雑な処理がスムーズに進みます。

    例えば、8コア8スレッドのCPUは8つのタスクを同時に処理しますが、8コア16スレッドであれば最大16の処理を並行してこなすことが可能です。動画編集や最新ゲームのように多くの処理が同時進行する作業では、スレッド数の多さが快適さに直結します。そのため、CPUを選ぶ際にはコア数だけでなく、スレッド数も重要な指標となります。

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    デスクトップ用とノート用CPUの違い

    CPUには、デスクトップパソコン向けとノートパソコン向けの2種類があります。デスクトップ向けのCPUは電力供給が安定しているため、高い性能と処理能力を追求できる設計がされています。ゲームや動画編集のような高負荷作業に適しており、冷却性能も強力です。一方で消費電力は多めで、発熱も大きいのが特徴です。

    対してノートパソコン向けのCPUは、バッテリー駆動を前提に低消費電力・低発熱で設計されています。これにより持ち運びやすさや長時間駆動が可能になる反面、デスクトップ用と比べて同じグレードでも性能が若干落ちる傾向があります。

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    AMDとIntelの特徴と用途別おすすめ

    パソコン用CPUの主要メーカーはIntelとAMDの2社です。Intelは長年にわたり市場をリードし、幅広い用途に対応する豊富なラインアップが特徴。高いシングルコア性能を持つモデルが多く、オフィス作業やゲームプレイに強みを発揮します。

    一方、AMDはRyzenシリーズでマルチコア性能に優れ、同価格帯でより多くのコアやスレッドを提供することが多いです。コストパフォーマンスが高く、動画編集やクリエイティブ作業での利用に人気があります。

    最新世代では、Intelの第14(Raptor Lake Refresh)および第15世代(Arrow Lake)とAMD Ryzen 7000・8000・9000シリーズが、共に高い処理性能を実現しており、両者の性能差は大幅に縮まっています。パソコンの使用目的や重視するポイント、例えば価格対性能比か最高性能かなどを考慮して、最適なCPUを選択することが重要です。

CPUの型番から分かる情報

CPUの型番から分かる情報

パソコンを選ぶ際、CPUの型番を見て性能を判断するには、型番の見方を理解しておくことが重要です。CPUの型番には、シリーズや世代、グレードなど多くの情報が含まれており、それらを読み解くことでおおよその性能や特徴が分かります。 型番を把握すれば、スペック表を見るだけで製品の位置づけを理解でき、比較や選定の参考とすることができるでしょう。ここでは、主要なCPUの型番の読み方について詳しく解説します。

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    型番の見方と重要性

    CPUの性能を見極める上で、まず注目すべきなのが「型番」です。型番にはそのCPUのブランド名や性能グレード、世代、リリース時期、消費電力の特性など、さまざまな情報が盛り込まれています。例えば「Intel Core i7-13700」では、「i7」が上位グレードを、「13」が第13世代を示し、「700」はモデルナンバーに当たります。AMDでも同様に、「Ryzen 7 7700X」のようにモデルの位置づけや世代が型番で分かる構成になっています。

    これらの情報を理解すれば、スペック表を見るだけでCPUのおおよその性能や用途が予測できるようになります。PassMarkなどのスコアを見る前に、型番を確認するだけでも候補をある程度絞り込めるため、効率良くパソコンを選べるようになるでしょう。CPUを比較・選定する際には、ぜひ型番にも注目して下さい。

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    CPUのブランド

    CPUの型番の冒頭には、「Core i」や「Ryzen」といったブランド名が記載されています。これはCPUの種類を示すもので、どのメーカーのどのシリーズかを判別する重要な手がかりです。一般的なパソコン向けでは、インテルなら「Core i」シリーズ、AMDなら「Ryzen」や「Athlon」が代表的です。以前のインテルには「Celeron」や「Pentium」などのエントリーモデルもありましたが、現在は「Intel Processor(インテル プロセッサー)」という名称に統一されています。

    また、インテルは最近、ノートパソコン向けに「Core Ultra」という新たなブランドをリリースしました。AI処理に対応する機能を備えた最新のCPUで、今後主流になると注目されています。CPU選びの際には、このようなブランド名の違いにも注目すると良いでしょう。

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    CPUのグレード

    CPUのグレード

    インテルの「Core i」やAMDの「Ryzen」には、ブランド名の後に数字が付いています。この数字はCPUのグレードを示しており、基本的な性能や用途の目安となる重要な情報です。例えば、インテルの場合は「Core i3」「Core i5」「Core i7」「Core i9」といったグレードがあり、数字が大きくなるほど高性能になります。Core i3は日常的な作業向けのエントリーグレード、Core i5は汎用性の高いミドルグレード、Core i7は重めの作業にも対応できるハイグレード、Core i9はプロユースも視野に入れた最高性能のモデルです。

    一方、AMDのRyzenも同様に、「Ryzen 3」「Ryzen 5」「Ryzen 7」「Ryzen 9」と数字ごとに性能が分かれており、インテルと同様に数字が大きいほど性能が高くなります。そのため、例えばCore i5とRyzen 5、Core i7とRyzen 7は、ほぼ同等のグレードに位置づけられます。細かな性能差はありますが、数字の対応関係からおおよその比較ができる点は、CPUを比較する際の目安となるでしょう。

    インテルのCPU

    CPUの名称 性能
    Core i3 エントリーグレード
    Core i5 ミドルグレード
    Core i7 ハイグレード
    Core i9 最高レベルのハイグレード

    AMDのCPU

    CPUの名称 性能
    Ryzen3 エントリーグレード
    Ryzen5 ミドルグレード
    Ryzen7 ハイグレード
    Ryzen9 最高レベルのハイグレード
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    CPUの世代とシリーズ

    CPUの世代とシリーズ

    CPUの型番に記載されている数字は、インテルとAMDで意味が異なります。

    インテル製のCPUでは、型番の数字は世代を表します。「Core i7-14700」の「14」は第14世代を意味します。 「Core i7-8700」なら第8世代です。数字が大きいほど新しく、新しい世代ほど、 処理性能の向上や省電力化、新機能対応などの進化が見られます。

    一方、AMD製のCPUでは、数字はシリーズを指します。「Ryzen 7 7700」の「7」は7000シリーズを示し、現在では9000シリーズも登場しています。インテルの世代と同様に、AMDでもシリーズ番号が大きいほど新しいアーキテクチャや技術が採用され、性能向上が期待できます。

    このように、CPU選びではブランドやグレードだけでなく、「世代」や「シリーズ」の数字を確認することが重要です。

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    末尾のアルファベット
    (サフィックス)の見方

    CPUの型番には、末尾にアルファベットが付くことがあります。これは「サフィックス」と呼ばれ、CPUの用途や特性を示す重要な記号です。サフィックスからは、オーバークロック対応や内蔵GPUの有無、省電力モデルかどうかといった情報を得ることができます。サフィックスが付いていない場合は、標準仕様のモデルで、主にデスクトップパソコン向けと考えて良いでしょう。CPU選びの際には、このサフィックスの意味も理解しておくことが大切です。

    インテルのサフィックス

    サフィックス 意味
    K 通常版より高性能な CPU。オーバークロックが可能
    F GPUを搭載していない。KFだと高性能CPUで内蔵GPUなし
    KS Kよりも高性能なCPU
    H ノートブック向けの高性能CPU
    P ノートブック向けのCPU
    U ノートブック向けの省電力を重視したCPU

    AMDのサフィックス

    サフィックス 意味
    X 通常版より高性なCPU。オーバークロックが可能
    X3D 通常版よりキャッシュメモリーの多いCPU
    XT Xよりも高性能なCPU
    HX ノートブック向けの高性能CPU
    HS ノートブック向けのCPU でHXより省電力
    U ノートブック向けの省電力を重視したCPU

世代とシリーズでCPUの実力は決まる

世代とシリーズでCPUの実力は決まる

CPUの性能を判断するには、世代とシリーズの違いを正しく理解することが重要です。たとえ同じCore i5やRyzen5といったグレードでも、世代やシリーズが異なれば性能には大きな差があります。一般的に、数字が大きいほど新しい世代・シリーズであり、処理性能や省電力性能が向上しています。購入時に型番を確認し、最新の世代かどうかを把握することで、より高性能なパソコンを選ぶことができるでしょう。

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    CPUの世代による性能差

    インテルのCore iシリーズやAMDのRyzenシリーズでは、新しい技術や設計が導入される度に「世代」として区切られ、性能や効率が進化していきます。そのため、同じグレード(例えばCore i5同士)でも、世代が新しい方が処理能力や消費電力の効率が優れている傾向にあります。特にCPU内部の構造や搭載される機能が進化することで、より多くの処理を短時間でこなせるようになるため、基本的には最新世代のCPUを選ぶのがおすすめです。

    とはいえ、世代が1〜2つ違うだけで劇的に性能が変わるわけではありません。一般的には10〜20%前後の性能向上にとどまることが多く、普段使いでその差を体感するのは難しいケースもあります。特に事務作業やWeb閲覧など軽い用途であれば、旧世代でも問題なく使える場合がほとんどです。CPUのスコアや搭載機能だけでなく、予算や用途とのバランスを考慮し、必ずしも最新世代にこだわらず、コストパフォーマンスにも注目して選びましょう。

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    AMDのシリーズごとの特徴

    AMDのRyzenシリーズは、数字が大きくなるほど新しいCPUであることを示しますが、世代(シリーズ)ごとに設計のアーキテクチャが完全に統一されているわけではありません。特にノートパソコン向けでは、同じ7000番台でもZen 4だけでなく、Zen 3+やZen 3を採用した製品も混在しており、注意が必要です。

    ノートパソコン向けCPUに関しては、AMDは2023年以降、型番の付け方を変更しました。先頭の「7」や「8」はリリース年(例:2023年なら7000番台、2024年なら8000番台)を表し、その後に続く2桁でグレードやアーキテクチャを示します。例えば、「Ryzen 7 7840U」であれば、2023年に登場し、Zen 4アーキテクチャを採用した製品と分かります。

    2025年7月現在、AMDの最新アーキテクチャはZen 5です。Zen 5はデスクトップ向けのRyzen 9000シリーズや、モバイル向けのRyzen AI 300シリーズに採用され、処理性能やAI機能が大きく強化されています。特にRyzen AI 300では、NPU(Neural Processing Unit)の性能が向上し、AI処理に対応した最新機能を備えています。今後は、Zen 5アーキテクチャを採用したモデルが有力な選択肢となるでしょう。

CPUの性能を引き出す周辺パーツの選び方

CPUの性能を引き出す周辺パーツの選び方

CPUの性能を十分に引き出すには、メモリーやストレージ、冷却システムなどの周辺パーツも重要です。どれだけ高性能なCPUを搭載していても、他のパーツが低スペックでは処理速度が落ちたり、発熱で性能が抑えられたりします。パソコン全体のバランスを考えた構成にすることが、快適な使用環境を実現する上での重要なポイントです。

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    メモリー容量と規格の目安

    CPUの性能を活かす上で、メモリーは非常に重要な役割を果たします。どれだけCPUが高性能でも、メモリーの容量が不足すると処理の遅延を招きパソコンの動作が重くなる原因となります。用途に応じて適切な容量を選ぶことが大切で、8GBは最低限、16GBあれば多くの作業を快適にこなせます。動画編集や3D作業など負荷の高い用途では、32GB以上を検討しても良いでしょう。

    また、メモリーには規格があり、現在はDDR4が主流ですが、最新CPUではより高速なデータ転送が可能なDDR5にも対応しています。CPUとメモリーの規格が合っているかどうかも、パソコン選びの重要なポイントです。

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    グラフィックボードの性能とCPUの関係

    高負荷な映像処理作業をCPU単体でこなすのは困難です。内蔵GPUはWeb閲覧や事務作業程度であれば十分対応できますが、高解像度の動画編集や最新のゲームをプレイするのには力不足を感じるかもしれません。こうした用途では、専用のGPUを搭載した「グラフィックボード(グラボ)」が必要です。グラボは描画や映像処理に特化したパーツで、CPUでは対応しきれない高負荷の処理を補完します。3Dゲームや4K動画編集、AI処理などを快適に行うには、用途に応じてグラボの性能も見極めることが重要です。

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    ストレージ速度(SSD)も重要

    ストレージは、パソコンの起動やデータの読み書き速度に大きく関わる重要なパーツです。特に近年主流のSSDは、従来のHDDに比べてデータの読み書き速度が圧倒的に高速で、CPUの処理性能を妨げることなくスムーズな動作を実現できます。

    OSの起動やアプリの立ち上げ、ファイルの保存といった基本動作が大幅に快適になるため、性能を重視するならSSDは必須といえるでしょう。さらに、NVMe接続のSSDであれば、SATA接続のSSDよりも高速で、ゲームや動画編集などの負荷の高い作業にも適しています。

    高性能なCPUの力を最大限引き出すためにも、SSDの種類と速度は必ず確認しましょう。

CPU選びで失敗しないためのQ&Aと注意点

CPU選びで失敗しないためのQ&Aと注意点

CPUはパソコンの性能を大きく左右するため、選び方を誤ると「思ったより遅い」「用途に合っていない」といった失敗につながることもあります。ここでは、CPU選びでよくある疑問と注意すべきポイントをQ&A形式で紹介します。

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    CPUスコアは高いほど良いですか?

    CPUスコアが高いほど性能が高いのは事実ですが、「高ければ良い」とは限りません。なぜなら、用途によって求められる性能は異なるためです。例えば、Web閲覧や書類作成に使うパソコンにハイスペックなCPUを搭載しても、性能を持て余してしまいます。逆に、動画編集やゲームなど負荷の大きな用途では、スコアの高いCPUが必要になります。重要なのは、自分の使用目的に見合った性能を備えたCPUを選ぶことです。無理に高スコアを狙うより、用途に合ったバランスの良い構成を心がけましょう。

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    予算が限られる場合、
    CPUとGPUどちらを優先すべきですか?

    用途によって優先すべきパーツは異なります。映像処理や3Dゲーム、AI処理などグラフィック負荷が大きい作業を想定しているなら、GPUを重視すべきです。逆に、書類作成やプログラミング、Web閲覧などCPU主体の処理が多いなら、CPU性能を優先しましょう。どちらのパーツにもある程度の性能が必要ですが、全体のバランスを意識することが大切です。予算に制限がある場合は、後から交換しにくいCPUを少し上のグレードにしておくのも一つの方法です。

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    CPU以外に性能に
    影響するパーツはありますか?

    CPU以外にもパソコンの性能に影響を与えるパーツは複数あります。特に重要なのがメモリーとストレージです。メモリーはデータの一時保管場所で、容量が少ないと処理が滞りやすくなります。また、ストレージの種類によっても速度に差が出ることも。HDDよりもSSDの方が格段に高速で、データの読み書きや起動時間に大きく影響します。さらに、グラフィックボード(GPU)も映像処理性能を左右します。快適な動作を求めるなら、CPUだけでなく全体の構成をチェックしましょう。

CPU重視のPC選びならLenovoがおすすめ

CPUを重視してパソコンを選ぶのであれば、Lenovoの通販を利用しましょう。Lenovoのラインナップは幅広く、さまざまなCPUを搭載したパソコンを販売しています。同じパソコンでも、CPUの異なるモデルが用意されている製品もあるのがポイントです。 中にはCPUやメモリーの容量などを変更できる製品もあるため、自分の用途に合ったパソコンを手に入れられるでしょう。

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    Lenovo LOQ 15AHP10
    (15.6型 AMD)

    Lenovo LOQ 15AHP10(15.6型 AMD)

    Lenovo LOQ 15AHP10(15.6型 AMD)

    「Lenovo LOQ 15AHP10」は、ゲームや映像処理を快適にこなせる、バランスの取れたゲーミングノートPCです。

    AMD Ryzen 7 250プロセッサーとGeForce RTX 5060 Laptop GPUを搭載し、フルHD・144Hz対応のディスプレイで滑らかな映像表示が可能。DLSSやレイトレーシングにも対応しており、美しくリアルな描画が楽しめます。

    冷却機構にはハイパーチャンバー冷却を採用し、高負荷のプレイ中でも安定した動作を維持。Lenovo AI Engine+による自動パフォーマンス最適化も魅力です。コストパフォーマンスにも優れ、初めてのゲーミングPCとしてもおすすめできる一台です。

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    Lenovo Legion 7i Gen 10
    (16型 Intel)

    Lenovo Legion 7i Gen 10(16型 Intel)

    Lenovo Legion 7i Gen 10(16型 Intel)

    「Lenovo Legion 7i Gen 10」は、最新のインテル® Core™ Ultra プロセッサーとGeForce RTX™ 5060 Laptop GPUを搭載したハイエンドゲーミングノートPCです。

    コンパクトな筐体ながらも、16型のOLEDディスプレイは高リフレッシュレートと色再現性に優れ、AAAタイトルも滑らかに描写。さらに、Lenovo AI Engine+による最適化や冷却性能に優れた「Legion Coldfront: Hyper」など、ゲーム環境を強力に支える独自機能も充実しています。高性能ながら約2kgとゲーミングノートにしては軽量で、据え置き型パソコンのような本格プレイを省スペースで楽しめる一台です。

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    Lenovo Legion Pro 7i Gen
    10(16型 Intel)

    Lenovo Legion Pro 7i Gen 10(16型 Intel)

    Lenovo Legion Pro 7i Gen 10(16型 Intel)

    「Lenovo Legion Pro 7i Gen 10(16型 Intel)」は、Intel Core Ultra 9プロセッサーとNVIDIA GeForce RTX 50シリーズGPU搭載の高性能ゲーミングノートです。

    16型WQXGA OLEDディスプレイは240Hzの高リフレッシュレートで、映像が非常に滑らかに映し出されます。冷却システム「Legion Coldfront: Vapor」とAIによる最適化機能により、長時間のゲームプレイでも安定したパフォーマンスの維持が可能。Nahimicの3DオーディオやTrueStrikeキーボードなど、ゲーマーにうれしい機能も豊富に揃い、快適なゲーム環境を実現します。

まとめ

CPUはパソコンの中核を担う重要なパーツであり、性能や用途に応じて適切なものを選ぶことが快適な作業環境につながります。ベンチマークスコアや型番の見方を理解すれば、自分の用途に合ったCPUを見極めやすくなるでしょう。また、CPU単体の性能だけでなく、メモリーやストレージ、グラフィックボードなどの構成全体も重要です。本記事の内容を参考に、用途や予算に応じた最適なパソコン選びに役立てて下さい。

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