Windows 11 ノートパソコン(PC)一覧
Windows 11 搭載ノートパソコンとは
Windows 11は、マイクロソフトが2021年10月に提供を始めたパソコン用のOSです。WordやExcelなどのOfficeアプリ、会社や学校で使われている業務用のソ フト、パソコン向けのゲームの多くがWindowsに対応しており、使えるソフトの幅が広いことが特長です。このページのノートパソコンはWindows 11をあら かじめ導入しているため、届いた日から初期設定だけで使い始められます。
Windows 11とChromebookの違い
同じノートパソコンでも、OSが違うと使えるソフトとデータの保存のしかたが変わります。
| 項目 | Windows 11 | ChromeOS(Chromebook) |
|---|---|---|
| 使えるソフト | Officeアプリ、会社や学校で使う業務用のソフト、パソコン向けのゲームなど、Windows向けのソフト全般 | Webブラウザーで使うサービスと、Androidアプリが中心 |
| データの保存 | パソコン本体のストレージ(SSD)に保存するのが基本 | Googleドライブなどのクラウドに保存するのが基本 |
| 向いている人 | 仕事や学校で決まったソフトを使う人、1台で幅広い用途に使いたい人 | Webでの調べものや文書の作成が中心で、価格を抑えたい人 |
Chromebookも比べたい場合はChromebook ノートパソコンもご覧ください。
用途から選ぶ Windows 11 ノートパソコン
Windows 11のノートパソコンは、使い方によって必要な性能が変わります。主な用途ごとのスペックの目安は次のとおりです。
| 用途 | スペックの目安 |
|---|---|
| Webの閲覧・文書の作成 | インテル® Core™ i3 / AMD Ryzen™ 3 クラス以上、メモリー8GB以上 |
| 仕事(資料の作成・Web会議) | インテル® Core™ Ultra 5 / AMD Ryzen™ 5 以上、メモリー16GB |
| 持ち運び(外出・通学) | 重さ1.3kg以下、バッテリー駆動時間10時間以上 |
| 動画・写真の編集 | インテル® Core™ Ultra 7 / AMD Ryzen™ 7 以上、メモリー32GB、独立したグラフィックス |
| ゲーム | NVIDIA GeForce RTX シリーズなどの独立したグラフィックス、メモリー16GB以上 |
用途ごとのモデルはビジネスノートパソコン、軽量モバイルノートパソコン、動画編集・写真編集向けノートパソコン、ゲーミングノートパソコンから探せま す。
Windows 11 HomeとProの違い
Windows 11には、個人向けのHomeと、仕事向けの機能を加えたProがあります。ふだんの操作に違いはなく、違いは会社で端末を管理するための機能です。
| 機能 | Windows 11 Home | Windows 11 Pro |
|---|---|---|
| BitLockerによるドライブの暗号化 | ×(対応機種では「デバイスの暗号化」を使える) | ○ |
| リモートデスクトップ(ほかのパソコンから接続される側) | × | ○ |
| 会社のドメイン・Microsoft Entra IDへの参加 | × | ○ |
| グループポリシーによる設定の一括管理 | × | ○ |
| 仮想マシン(Hyper-V)・Windows サンドボックス | × | ○ |
個人で使うならHome、情報システム部門が端末を管理する会社で使うならProを選んでください。仕事用のモデルはビジネスノートパソコンからも探せます。
Copilot+ PCとは
Copilot+ PCは、AIの処理を専門に受け持つNPUの性能が毎秒40兆回(40 TOPS)以上で、メモリー16GB以上、ストレージ256GB以上を備えたWindows 11のパソコンです。製品一覧では、製品名の横に「Copilot+ PC」と表示しています。
Web会議で背景をぼかしたり視線を補正したりする「Windows Studio エフェクト」、話している言葉に字幕を付けて翻訳する「ライブキャプション」などの機能を、NPUを使ってパソコンの中で処理できます。対象のモデルはCopilot+ PCにまとめています。
Windows 11 ノートパソコンについてよくある質問
Windows 10のパソコンは、これからも使い続けられますか︖
Windows 10のサポートは2025年10月14日に終了しています。サポートが終了したパソコンにはセキュリティ更新プログラムが提供されないため、インターネットにつないで使い続けると、新しく見つかった脆弱性を突かれるおそれがあります。これから購入する場合は、Windows 11を搭載したモデルを選んでください。
Windows 11 HomeからProにアップグレードできますか︖
購入した後でもアップグレードできます。「設定」の「システム」にある「ライセンス認証」から、Windows 11 Proへのアップグレードを購入してください。会社で管理する端末として使うことが決まっている場合は、最初からWindows 11 Proを搭載したモデルを選ぶと手間がかかりません。
Windows 11のノートパソコンにOfficeは付いていますか︖
Windows 11には、WordやExcelなどのOfficeアプリは含まれていません。購入したときからOfficeを使いたい場合はマイクロソフトオフィス付きのノートパソコンから選べます。
Windows 11のノートパソコンでゲームはできますか︖
パソコン向けのゲームの多くはWindowsに対応しているため、Windows 11のノートパソコンで遊べます。3Dのゲームを快適に遊ぶ場合は、独立したグラフィックス(GPU)を搭載したモデルを選んでください。対象のモデルはゲーミングノートパソコンにまとめています。
価格を抑えたWindows 11 ノートパソコンを選ぶときの注意点は何ですか︖
価格を抑えたモデルは、CPUの性能やメモリーの容量を抑えることで価格を下げています。Webの閲覧や文書の作成が中心ならメモリー8GBでも使えますが、複数のアプリを同時に使う場合や長く使う場合は、16GBを選ぶと動作が重くなりにくくなります。予算から探す場合はノートパソコンの価格相場と選び方もご覧ください。
Windows 11のノートパソコンは、何を基準に選べばよいですか︖
OSが同じWindows 11でも、CPU・メモリー・画面サイズによって使い心地は大きく変わります。それぞれの目安はノートパソコン(PC)の選び方で紹介しています。