動画編集ができるタブレットの選び方!おすすめスペックを紹介

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動画編集
できるタブレットの選び方!
おすすめスペックを紹介

近年はSNSなどで他の人が作った動画を目にする機会が増えてきました。動画編集に興味があるものの、作業には専門的な機材が必要だと諦めている人もいるのではないでしょうか。実は、動画編集はタブレット1台あれば誰でも簡単に始めることができます。この記事では、動画編集ができるタブレットの選び方やおすすめの機種を紹介します。ぜひ参考にして動画編集にチャレンジしてみて下さいね。

タブレットだけでも動画編集はできる?

タブレットだけでも動画編集はできる?

最近は便利なアプリが多く、パソコンを使わずにタブレットだけでも動画の編集をすることができます。もちろん本格的な動画編集をするのであればパソコンを使った方が良いのですが、タブレットなら撮影した動画をその場ですぐに編集することができます。また、通勤・通学中などのちょっとしたすき間時間を使って動画編集をしたいという人は、パソコンよりも手軽に扱えるタブレットが便利でしょう。

本格的な動画編集をするならパソコンがおすすめの理由

タブレットだけでも動画編集はできますが、クオリティの高い動画を効率的に編集するならパソコンを使うのがおすすめです。タブレットだけでも動画編集はできるのに、なぜパソコンをおすすめするのか、その理由について解説します。

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    編集作業が快適

    タブレットは画面をタッチして操作するのに対し、パソコンはマウスなどを使ってカーソルを合わせて操作します。そのため、パソコンなら細かな操作が可能となり、誤タップによる操作ミスのリスクがありません。また、パソコンは基本的にタブレットよりもスペックが高く、サクサクと快適な作業が可能です。さらに、画面が大きく一度に視認できる情報量も多いため、長時間の編集作業でも疲れにくいといったメリットもあります。

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    編集の自由度が高い

    タブレットでもアプリを使用することで動画を編集することができますが、パソコンと比べると編集の自由度が低く、あくまでテンプレートをベースとした編集となることが一般的です。一方、パソコンならタブレットよりも高度な編集ソフトを利用することができるため、編集の自由度が高まります。パソコンを使った動画編集なら、カット作業や細かな色調調整、特殊効果の導入など、編集者のイメージをより動画に反映させやすくなるでしょう。

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    大容量の動画を扱える

    タブレットとパソコンではそもそも搭載されているストレージやメモリーの容量に差があることが多いです。一般的に、パソコンと比べるとタブレットのスペックは低く、アプリによっては読み込み可能なデータサイズに上限が設定されていることがあります。動画の編集作業を行う時は、まず素材となる動画データを端末に取り込み、不要な部分をカットするところから始まります。タブレットではそもそも素材データを読み込めないということもあるため、高画質な動画や再生時間の長い動画を編集したい場合はパソコンの方が適しています。

タブレットで動画編集するメリット

タブレットで動画編集するメリット

高画質・長時間の動画を編集するならパソコンの方が適していますが、SNSに投稿する比較的短い動画などであれば、タブレットだけでも問題なく編集することができるでしょう。ここでは、タブレットを使って動画編集するメリットについて解説します。

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    撮影から編集までを1台で完結できる

    ほとんどのタブレットにはカメラが搭載されているため、専門機材を持ち歩かなくても気軽に素材データを撮影することができます。端末にアプリをインストールすれば撮影した動画をそのまま編集することができるため、素材データを一々別の端末に取り込む必要がありません。動画の画質はタブレットのカメラの性能に左右されてしまいますが、撮影から編集作業までを全てタブレット1台で完結することができます。

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    場所を選ばず編集できる

    動画を編集して視聴できる状態にするのには、思いの外時間がかかるものです。ほんの10分程度の動画であっても、編集作業には数時間かかることもあると言います。専業で動画編集のみに集中できる人なら問題ないかもしれませんが、仕事や学校などがあり、動画編集のためだけにまとまった時間を確保するのが難しいといった人もいるでしょう。タブレットなら場所を選ばず編集作業ができるため、通勤や通学中のすき間時間を有効活用することができます。

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    初心者向けのアプリも多い

    タブレットの動画編集アプリは、あらかじめ用意されたテンプレートを使って編集する初心者向けのアプリも多く存在します。それらのアプリは初心者でも簡単に扱えるよう、シンプルで直感的に操作できるよう工夫されているため、アプリ操作の習熟に時間がかからないといったメリットがあります。動画編集がどのようなものか少しだけ試してみたいという初心者は、まずはタブレットのアプリを使って動画編集をしてみるのも良いでしょう。

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    初期費用が安い

    本格的な動画編集を行うには、パソコンや撮影機材、ソフトのライセンス料などさまざまなコストがかかってきます。しかし、タブレットなら端末と動画編集アプリさえ用意してしまえば、初心者でもすぐに動画編集を始めることができます。アプリは無料で利用できるものもあるため、初期費用をできるだけ抑えたいという人はタブレットを利用すると良いでしょう。

動画編集に適したタブレットの選び方

動画編集に適したタブレットの選び方

動画編集をする目的でタブレットを購入するなら、機種やスペックなど動画編集に適したモデルを選ぶ必要があります。どのような項目をチェックすれば良いのか、タブレットの選び方について解説します。

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    OS

    OSとはタブレットに最初からインストールされている基本的なソフトのことで、OSによって選べる製品も異なります。タブレット用の主なOSとしては Windows やiPadOS、Android、Chrome OSなどがあります。それぞれの特徴について見ていきましょう。

    ● Windows

    Windows はMicrosoftが提供しているOSです。パソコンのOSとしても世界中で使用されており、プライベートからビジネスまで幅広い用途で活用可能。Microsoft Officeなどパソコンで使用している Windows アプリと互換性があるため、タブレットとパソコンの連携が容易です。普段から Windows パソコンを使っている人はパソコンと同じ感覚で使用することができるので、すぐに操作に慣れることができるでしょう。

    ● iPadOS

    iPad OSはAppleが提供しているOSです。以前はスマホと同じiOSが搭載されていましたが、2019年以降の機種にはタブレット用のOSであるiPad OSが搭載されています。iPad OSの登場により、それまで以上にタブレットとしての性能が向上しました。iPad OSはAppleのiPad専用のOSなので、必然的に選べる機種が限定されます。

    ● Android

    AndroidはGoogleが提供しているOSです。オープンソースなので多くのメーカーがAndroidタブレットを製造・販売しています。Androidタブレットは価格帯やスペックの幅が広く、豊富なラインアップから自分にピッタリの機種を選ぶことができるでしょう。Androidスマホと同じアプリを使用することができるため、普段からAndroidスマホを使っている人や、コストを抑えてタブレットを購入したい人におすすめです。

    ● Chrome OS

    Chrome OSもAndroidと同じくGoogleが開発・提供しているOSです。機能がシンプルな分、他のOSと比べると動作が軽快なのがChrome OSの特徴です。Chrome OSでは端末にアプリをインストールせず、Googleアカウントを使ってオンライン上で処理を行うことを前提としています。そのため、軽めの使い方であれば問題ないのですが、動画編集のような負荷の高い作業を行うにはやや不向きかもしれません。

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    画面サイズ

    画面サイズが大きければ一度に表示できる情報量が増えるため、作業の効率が向上するでしょう。しかし、サイズが大きくなるにつれて持ち運びやすさは失われていきます。動画編集に適したタブレットのサイズは何インチなのか解説します。

    ● 動画編集なら11インチ以上がおすすめ

    動画編集をするならできるだけ画面サイズの大きいデバイスがおすすめです。具体的には11インチ以上のモデルを選ぶと良いでしょう。たしかにサイズが大きくなると携帯性は失われてしまいますが、表示できる情報量が増えるだけでなく、誤タップによる操作ミスのリスクも軽減することができます。外付けのキーボードを併用すればノートパソコンの代わりとしても使うことができるため、動画編集以外の用途でも活躍の幅が広がります。

    ● 10インチ以下は持ち運びに便利

    画面サイズが小さいと表示される文字のサイズも小さくなります。また、一度に表示可能な情報量も少なくなるため、大きなサイズと比べると操作性は劣ります。しかし、テンプレートを利用した簡単な動画編集であればスマホでも作業することは可能です。10インチ以下のタブレットでも、そこまでクオリティにこだわらないのであれば動画編集自体はできるでしょう。どうしても携帯性を重視したいという場合は10インチ以下のモデルを検討しても良いかもしれません。

    ● より大きなサイズを選ぶならノートパソコンという選択も

    より大きなサイズを選ぶならノートパソコンという選択も

    動画編集をするなら画面サイズは大きい方が便利。サイズの大きなタブレットを選べば作業性は向上しますし、キーボードやマウスを接続すればノートパソコンのような使い方もできます。しかし、サイズの大きなタブレットに外部デバイスまで接続するのであれば、いっその事ノートパソコンを選んではどうでしょうか。ノートパソコンならタブレットよりも基本スペックが高く、ディスプレイのサイズも大きいモデルがほとんどです。

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    スペック

    タブレットのスペックが高ければ快適に編集作業を進めることができ、編集後のエンコード作業にかかる時間も短縮することができます。動画編集には膨大な作業時間を必要とします。動作が重くストレスを感じるようでは、動画編集を続けるモチベーションを失なってしまうかもしれません。また、スペックによって扱える動画のサイズも変わってくるため、タブレットのスペックは慎重に選びましょう。

    ● CPUは高性能なものを

    CPUはタブレットの頭脳としての役割を担う重要なパーツ。CPUの性能はタブレットの処理速度に影響し、CPUの性能が高ければアプリの起動時間が速く、処理にかかる時間も短くなります。負荷の高い作業を行う場合は高性能なCPUを選んだ方が良いでしょう。特に動画編集においてはCPUのコア数が多ければエンコード時間を短縮することができるため、ミドルクラス以上のCPUを搭載したモデルを選ぶのがおすすめです。

    ● メモリーは8GB以上

    メモリーはデータを一時的に保存しておくためのパーツです。タブレットが処理を行う際はメモリーに保存したデータやアプリの情報を使用するため、メモリー容量が足りなければ動作が重くなってしまいます。動画を視聴するだけであれば2GBのメモリーでも問題ありませんが、負荷の高い作業をする場合は容量の大きなメモリーが必要です。大容量のメモリーを搭載したモデルは価格も高くなりますが、できれば8GB以上のメモリーを搭載したモデルを選ぶのがおすすめです。

    ● ストレージは最低でも64GB以上

    ストレージはデータを保存しておくためのパーツです。タブレットで撮影した動画を素材として編集する場合は、端末内に大量のデータを保存することになるでしょう。ストレージ容量が不足すると、動画の撮影やアプリのインストールなどができなくなってしまいます。SDカードを挿し替えることでストレージを追加できるモデルなら問題ありませんが、SDカードスロットが搭載されていないモデルを選ぶのであれば、

    十分なストレージ容量を持ったモデルを選びましょう。具体的には最低でも64GB、できれば128GB以上の容量がおすすめです。

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    通信方式

    通信方式

    タブレットの通信方式にはSIMフリーモデルとWi-Fiモデルの2種類があります。通信方式によって本体の購入費用や月々のランニングコストが変わってくるため、どのような使い方をしたいかによってどちらにするか決めましょう。

    ● SIMフリーモデル

    SIMフリーモデルは本体にSIMカードを挿すことによって、LTE通信でインターネットに接続することが可能なモデルです。Wi-Fiモデルと比べるとタブレットの本体価格が高く、SIMカードを利用するためには通信会社との契約が必要となります。導入コスト・ランニングコストこそかかるものの、Wi-Fiがない場所でもインターネットを利用したい人はSIMフリーモデルを選びましょう。

    ● Wi-Fiモデル

    Wi-FiモデルはWi-Fiを利用してインターネットに接続するモデルです。無線LANの電波を利用できる環境さえ整えれば、SIMカードを契約しなくてもインターネットに接続することができます。Wi-Fi環境が無ければインターネットを利用することはできませんが、外では素材となる動画の撮影をするだけで、インターネットに接続するのは自宅やオフィスのみといった使い方であればWi-Fiモデルで問題ないでしょう。

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    バッテリーの駆動時間

    タブレットを外に持ち出す機会の多い人は、バッテリーの駆動時間が長いモデルを選ぶと安心です。動画撮影のためにカメラを起動している時間が長いと、思いの外早くバッテリー残量が減っていきます。バッテリー容量の大きなモデルを選んだとしても、使い方によっては使用中にバッテリーが切れてしまうこともあるため、心配ならモバイルバッテリーを使用すると良いでしょう。

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    防水機能

    防水機能

    タブレットの防水性能はモデルによって異なります。どの程度の防水性能を備えているかは「IPコード」で確認することができるため、「IPX○」といった表記をチェックしましょう。IPXの後ろには1~8までの数字が続き、数字が大きいほど防水性能が高いことを意味します。屋外で動画撮影に使用する場合は雨に濡れても耐えられるIPX4以上を、入浴中にも編集作業を行いたいのであれば、本体が水没にも耐えられるIPX7以上を選びましょう。

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    解像度

    解像度はディスプレイ上に表示可能なドットの数を表しています。解像度が高いほど精細で鮮やかな表示が可能となるため、動画の画質にもこだわりたいなら解像度の高いモデルを選びましょう。解像度はフルHD(1920×1080)や4K(3840×2160)などの種類がありますが、動画編集に使用するなら最低でもフルHD以上がおすすめです。

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    価格

    タブレットの価格帯は幅広く、安いモデルだと2~3万円程度で購入できるものもありますが、高いものだと10万円を超えるモデルも存在します。安いタブレットが悪いということはありませんが、負荷の高い作業を行うのであればできればスペックの高いハイエンドモデルを選ぶのがおすすめです。動画編集用のタブレットを選ぶ時は、価格よりもスペックを重視して選びましょう。

動画編集におすすめのタブレット

動画編集におすすめのタブレットや、タブレットとしてもノートパソコンとしても使用できる2-in-1と呼ばれるモデルを3点紹介します。まだ欲しい機種が決まっていない人は、タブレット選びの参考にしてみて下さい。

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    Lenovo Tab B11 - ルナグレー (Wi-Fi/LTE)

    Lenovo Tab B11

    Lenovo Tab B11

    「Lenovo Tab B11」は10.95インチのAndroidタブレットです。1920×1200の高解像度IPS液晶パネルを採用しており、臨場感ある映像を表示することが可能。800万画素のカメラで撮影した動画をすぐに編集することができます。付属品として4096段階の筆圧感知機能を搭載したLenovo Tab Penもセットとなっており、コスパの高い製品として幅広いシーンで活躍できるでしょう。

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    Lenovo Yoga 7 2-in-1 Gen 9

    Lenovo Yoga 7 2-in-1 Gen 9

    Lenovo Yoga 7 2-in-1 Gen 9

    「Lenovo Yoga 7 2-in-1」は14インチの2-in-1と呼ばれるタイプのノートパソコンです。解像度1920x1200に有機ELディスプレイはタッチパネルとなっており、タブレットのように使用することも可能。CPUはAMDのRyzen7を、さらに16GBのメモリーと1TBのSSDを搭載しており、一般的なタブレットよりもスペックが高いのが特徴です。

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    IdeaPad 5i 2-in-1 Gen 9

    IdeaPad 5i 2-in-1 Gen 9

    IdeaPad 5i 2-in-1 Gen 9

    「IdeaPad 5i 2-in-1 Gen 9」も同じく2-in-1タイプのノートパソコンです。ディスプレイは16インチのWUXGA IPS液晶を搭載しているため、大画面で動画を編集することができます。本体重量は約2.0kgとやや重いですが、据え置きを前提として使うのであれば問題ないでしょう。ミリタリーグレードの耐久性を備えており、過酷な環境での使用にも耐えることができます。

まとめ

動画編集はタブレットだけでも行うことができますが、編集作業は画面サイズが大きな端末の方が便利です。動画の編集はただでさえ時間がかかるので、作業効率の良いノートパソコンを選ぶことも検討してみてはいかがでしょうか。どうしてもタブレットだけで編集したいという場合は、できるだけスペックの高いモデルを選ぶのがおすすめです。スペックが足りず作業効率が落ちると動画編集のモチベーションが下がってしまう可能性があるため、集中して作業に取り組むためにもスペックは慎重に選びましょう。

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