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レノボ、史上最少サイズの「ThinkCentre M57 Eco Ultra Small」を発表

   

〔2008年3月11日〕

レノボ・ジャパン株式会社(本社・東京都港区、社長・天野総太郎)は本日、超小型デスクトップPC「ThinkCentre® M57 Eco Ultra Small」を発表しました。このデスクトップは、レノボのこれまでの歴史の中で最も環境に配慮したデスクトップであるだけでなく、全PCメーカーの製品中、米国環境基準「GREENGUARD」に認定された初のPCとなります。ThinkCentre M57 Eco Ultra Smallは、EPA(米国環境保護庁)のEPEAT(Electronic Products Environmental Assessment Tool: 電子製品環境アセスメント・ツール)の「GOLD」および同庁のEnergy Star 4.0に認定されています。また、ThinkCentreシリーズの中でプラスチック部品にリサイクル材料を使っている初のモデルとなります。

本日発表のThinkCentre M57 Eco Ultra Small(6394A12)は、ThinkCentreシリーズ史上もっとも小さなサイズの製品にインテル® Core™2 Duo プロセッサーを搭載しています。パフォーマンスを犠牲にせず、電力効率向上を実現させたモデルであると同時に、低騒音設計と高冷却効率を両立しています。

環境への配慮 GREENGUARDに認定されたということは、ThinkCentre M57 Eco Ultra Smallが2000に及ぶ化学物質排出の厳格なテストに合格したことを意味します。これまでにGREENGUARD Environmental Instituteは、揮発性有機化合物およびその他の化学物質の排出に対する厳格なテストに基づいて、15万以上の製品および材料を認定しています。

大手リサーチ会社のIDC社は、超小型フォームファクタの世界出荷実績が2008年から2011年の間に37.9%の成長率で伸びると予測しています(*1)。これは、「小型化」に対するニーズが今後も間違いなく増えるということを意味しています。ThinkCentre M57 Eco Ultra Smallは、従来のThinkCentre製品と比較して25%小型化されています。

ThinkCentre M57 Eco Ultra Smallの作動音はThinkCentreシリーズの中で最も静かです。 あらゆる作動モードを通じて測定した音響レベルは4.0ベル以下であるため、一貫して静かな作業環境を提供します。「ベル」とは、一般的にPCが発するノイズの大きさを表す際に使われる単位です。

GREENGUARD Environmental Institute CEOのカール・スミス氏(Carl Smith)は次のように述べています。「化学物質の排出に対する当団体の厳格な標準を満たす初のデスクトップとして、ThinkCentre M57 Eco Ultra Smallを認定できたことを大変嬉しく思います。レノボ社は、環境に配慮したコンピューティング環境の実現に向けた努力において、業界をリードする存在であると言えるでしょう。」

レノボの製品担当シニア・バイス・プレジデント、フラン・オサリヴァン(Fran O’Sullivan)は次のように述べています。「当社の企業顧客の皆様からは、環境への配慮だけでなく、優れた管理性を提供し運用コストの削減を実現する超小型PCへの高いニーズが寄せられていました。今回ThinkCentre M57 Eco Ultra Smallによって、最高レベルの管理性とセキュリティーを実現しながら、低消費電力と低ノイズで作動する小型でコンパクトなPCの開発における基準を高めることになりました。ThinkCentre M57 Eco Ultra Smallは、レノボの歴史において最も優れたエネルギー効率のThinkCentre製品になっています。」

セキュリティーと管理環境 今回発表された新しいThinkCentre M57 Eco Ultra Smallは、レノボが提供するすべてのThinkVantageテクノロジーを搭載しています。ユーザーは、ボタン1つ押すだけでウィルスの被害から回復できると共に、システムのアップデート、HDDのクリーンアップ、ヘルプまで、あらゆるサポートを受けることができます。またIntel® vProテクノロジーが搭載されているので、ITスタッフはセキュリティ・パッチのインストールなどシステム保守をリモートで実行し、エネルギー・ポリシーの設定を確実に適用できると共に、システムの電源がオフになっている場合やBIOS/ハードドライバが作動しない場合でも、システムをサポートできます。

ThinkCentre M57 Eco Ultra Small には、最新のTPM(Trusted Platform Module)セキュリティー・チップも搭載されています。このセキュリティー・チップはハードウェアを使ってキー、パスワード、デジタル証明書を暗号化することで、外部ソフトウェアの攻撃から情報を保護します。システム情報はIntel vProテクノロジーによって非揮発性メモリーに格納されるので、ITスタッフはアプリケーションとセキュリティ・アップデートの最新バージョンを確認できると共に、エネルギー・ポリシー設定を確実に適用できます。また、ユーザーはBIOS、シャーシ上の標準スイッチを通じてUSBポートのオン/オフを切り替えられると共に、Computraceにサインアップすることができます。

Intel社のマイクロプロセッサー製品マーケティング担当ディレクタ、ゼイン・ボール氏(Zane Ball)は次のように述べています。「当社のvProプロセッサー・テクノロジーは、ハードウェア支援型のセキュリティーと管理環境を提供することで、ウィルスやその他の脅威からPCを保護するITの能力を飛躍的に高めます。また、ITスタッフの皆様はリモートからシステムの電源をオンにできるので、セキュリティ・パッチのインストールやその他の保守作業のために一晩中コンピュータの電源をオンにしてエネルギーやコストを無駄にすることもなくなります。」

*1 『Worldwide and US PC Client Form Factor 2007-2011 Doc 209622』IDC社、2007年12月

今回発表のモデル

Lenovo、ThinkPad、ThinkCentreは、Lenovo Corporationの商標。 その他の製品名および会社名は、それぞれ各社の商標または登録商標です。

<レノボ・ジャパン ホームページ> トップページ : http://www.lenovo.com/jp/ja/ プレスリリース: http://www.lenovo.com/news/jp/ja/ 製品関連情報: http://www.lenovo.com/products/jp/ja/ 製品画像ダウンロード: http://www.ibm.com/jp/pc/media/

レノボ・グループについて レノボ(Lenovo)は、LenovoグループとIBMのPC事業との統合により誕生した、革新的なインターナショナル・テクノロジー・カンパニーです。アメリカ、ノースカロライナ州ラーレイに本社を置き、信頼性が高く、高性能で、セキュリティーに優れ、使いやすい技術を持つPC製品やサービスを全世界でお届けしています。また、成長著しい市場に投資を行うと同時に、革新性、効率的な経営、高いカスタマー満足度を達成できるビジネス・モデルであることに重点を置いています。レノボは主な研究施設の所在地は、日本の神奈川県大和市、中国の北京・上海・深圳、アメリカのノースカロライナ州ラーレイです。また、レノボは、2006年トリノ、2008年北京のオリンピック・パートナーであり、2007年度シーズンの東京ヤクルトスワローズのオフィシャル・スポンサーや、F1で戦うAT&Tウィリアムズチームのトップ・スポンサーにもなっています。その他の情報についてはWebサイト: http://www.lenovo.com/jp/ja/ をご覧ください。


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