4GBメモリのパソコン性能と選び方|8GBとの違いも解説

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4GBメモリのパソコン性能と選び方|8GBとの違いも解説

現在主流になっているメモリ容量は 8GB と 16GB ですが、なかには 4GB を搭載した機種もあります。しかし、4GB で問題なく動作するか不安に思っている方もいるのではないでしょうか。そこでこの記事では 4GB メモリの特徴や性能、8GB との違いについてライターの工藤が解説します。


4GB メモリの特徴や性能

4GB メモリの特徴や性能

メモリはパソコンの処理速度に関係する重要なパーツのひとつで、容量はパソコン動作の快適性に影響します。 4GB のメモリの性能はどれほどなのかを見てみましょう。

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    4GB のメモリ性能の特徴

    4GB のメモリを搭載したパソコンは安価な製品が多く、それに伴って大容量メモリを搭載したパソコンに比べると性能が低めなのが特徴です。

    また、CPU や GPU などのハードウェア性能が同等の場合でも、4GB メモリを搭載したパソコンは大容量メモリを搭載したものに比べてパフォーマンスが低下する傾向があります。

    4GB メモリを搭載したパソコンの購入を検討している方は、使い方によっては根本的にメモリの容量が足りず、パソコンの動作が遅くなる可能性がある点に注意しましょう。

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    4GB と 8GB のメモリ性能の違い

    4GB のメモリを搭載したパソコンと 8GB のメモリを搭載したパソコンのどちらを購入しようか迷っている方もいるでしょう。基本的には、8GB のメモリを搭載したパソコンのほうがメモリを多く使用するソフトウェアを快適に利用できます。

    全体的な応答速度が早くなってパフォーマンスが向上するのがメリットですが、メモリの価格が高くなることによりパソコン本体の価格が上昇するのがデメリットです。

8GB 1 枚と 4GB 2 枚の違いは?

8GB 1 枚と 4GB 2 枚の違いは?

同じ 8GB のメモリを搭載したパソコンでも、細かい構成をチェックすると 8GB x 1 枚のものと 4GB x 2 枚 のものがあります。搭載しているメモリモジュールが 1 枚ならばシングルチャネルで動作し、2 枚ならばデュアルチャネルで動作するのが特徴です。 デュアルチャネルで動作すると、シングルチャネルで動作する場合と比較してデータ転送速度が理論値で 2 倍になり、その分大容量のデータを短時間で転送できます。 メモリは CPU が処理するデータを一時的に記録する都合上、転送速度が早いほどパフォーマンスが向上するものです。パソコンのパフォーマンスやタスクの処理性能を重視するなら、同じ要領でも 2 枚のメモリを搭載したパソコンを選びましょう。

4GB と 8GB のメモリはどちらを選ぶべき?

4GB と 8GB のメモリはどちらを選ぶべき?

ここからはメモリ容量が 4GB と 8GB のどちらを選べばよいか解説します。用途によって適切なメモリ容量が異なるため、パソコン を購入する目的を明確にした上で選びましょう。

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    4GB は性能不足?
    多いほど良いメモリ

    4GB のメモリを搭載したパソコンを購入するとなると、性能不足に陥らないのか不安に感じるものです。結論からみると、使用目的により 4GB のメモリでは性能不足になる可能性が高いといえます。

    ブラウジングやメールの送受信などの軽い作業であれば 4GB でも大丈夫ですが、動画や画像の編集、パソコンゲームを主な目的としている方は、16GB 以上のメモリを搭載したパソコンがおすすめです。

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    8GB 1 枚と 4GB 2 枚なら
    どちらが良いのか

    8GB のメモリを搭載したパソコンを購入するなら、8GB x 1 のものと 4GB x 2 のものが選択肢に入ります。性能を考えると、デュアルチャネルで動作する 4GB x 2 のものを選んだほうがよいでしょう。

    ただし、予算の都合もあるので販売価格などをチェックしてどちらを選ぶか検討することをおすすめします。メモリスロットに空きがあるパソコンを選べば、購入後に増設・交換することも可能です。

    予算の都合でメモリが 1 枚しか搭載されていないパソコンを選ぶ場合は、将来の増設を見越して空きスロットがあるものを選びましょう。

4GB のメモリが向いている使い方と避けるべき使い方

4GB のメモリが向いている使い方と避けるべき使い方

最後に、4GB のメモリを搭載したパソコンの用途として向いているものと向いていないものをご紹介します。自分がパソコンを購入する目的をはっきりさせた上で 4GB メモリ搭載パソコンで問題ないか判断しましょう。 基本的には軽い動作であれば 4GB でも足りる可能性がありますが、少しでも重い動作を必要とするなら 8GB 以上のメモリを搭載したパソコンを選んだほうが満足できます。

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    4GB のメモリが向いているケース

    4GB のメモリを搭載したパソコンでもできる作業は、簡単な事務処理や Office ソフトの使用です。具体的には以下のような作業内容なら 4GB メモリでも処理できるでしょう。
    ・Web ブラウジング
    ・メールの送受信
    ・ブログの執筆
    ・音楽の再生
    ・Office ソフトの使用

    複数のプログラムを起動するとメモリの使用量が増えます。上記の作業をメインとしていても、ブラウザのタブを多数起動したり複数のプログラムを同時に起動したりするなら、8GB 以上のメモリを搭載したパソコンを購入するのが理想的です。

    最初は快適に動作しても使っているうちに遅くなるケースもあるため、メモリ増設が可能なパソコンを選ぶと万が一動作が重くなったときにも対処しやすくなります。

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    4GB のメモリが向いていないケース

    クリエイティブな作業を行うときや、多数のプログラムを同時起動するときは 4GB メモリ搭載パソコンでは性能不足に陥りがちです。以下の作業は 4GB メモリ搭載パソコンには向いていないため、大容量メモリを搭載したパソコンを購入することをおすすめします。
    ・パソコンゲーム
    ・動画編集
    ・画像編集
    ・ブラウジング (多数のタブを同時に開く場合)

    特にパソコンゲームや動画編集、画像編集は推奨動作環境に 16GB 以上のメモリと記載されていることが多いので注意しましょう。最低でも 8GB、できるなら 16GB 以上のメモリを搭載したパソコンを選ぶと快適に動作します。

    使うソフトやプレイするゲームが決まっているなら、事前に推奨動作環境を確認して十分な容量のメモリを搭載したパソコンを購入することが大切です。

まとめ

まとめ

ブラウジングやメールの送受信、事務作業などの軽い作業をメインとするなら 4GB メモリ搭載パソコンでも問題ないでしょう。しかし、複数のプログラムを同時起動するなど少しでも性能が求められる使い方をするなら、8GB 以上のメモリを搭載したパソコンを選んだほうが安心です。 レノボではさまざまな容量のメモリを搭載したパソコンを販売していますので、パソコン の購入を検討している方はぜひチェックしてみてください。時期によっては割引率が高いパソコンも販売していますので、お得に購入したい方も必見です。

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