20万円で買えるパソコンの特徴とは?選び方や用途を徹底解説!

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20万円で買えるパソコンの特徴とは?選び方や用途を徹底解説!

予算 20 万円でパソコン購入を考えている場合、これは高スペックが狙える価格帯です。ビジネス用にはもちろん、動画編集、ゲーミングなど、ほとんどのニーズを満たすミドルクラス以上のパソコンが揃い、性能を決めるパーツを好みのものを選ぶことができます。

ただしパソコンの用途と重視したスペックが合致していないと、期待しているパフォーマンスを十分発揮できないかもしれません。この記事では、20 万円以内で購入可能なパソコンの詳しいスペックと選び方についてライターの中山が解説します。


予算 20 万円で買えるパソコンの特徴

予算 20 万円で買えるパソコンの特徴

20 万円クラスのパソコンを購入するのであれば、何を目的とするかにもよりますが、欲し い機能はほぼ揃っているでしょう。予算 20 万円以内で購入できるパソコンとはどのような性能を持つのか、具体的に何ができるのかなどについて解説します。

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    予算 20 万円のパソコンの平均的なスペック

    この価格帯のパソコンは、クリエイティブに使う方向けのパワフルな性能を持つモデルが中心です。高画質長時間の動画編集やアニメーション制作が快適に行えるため、YouTuber やデザイナーなどクリエイティブな仕事をしている方たちに人気があります。

    購入できる平均的なスペックとしては以下の通りです。長く使うことを考えて、選べる範囲で最高のものを購入しましょう。

    CPU Core™ i7/Core™ i9、Ryzen™ 7/Ryzen™ 9
    GPU NVIDIA®sup> GeForce® RTX 3070、RTX 3060 Ti
    メモリ 16 GB
    ストレージ SSD 512 GB + HDD など

    ※上記スペックは一例です。ノートブック・デスクトップをはじめ、重視する機能でもスペックは異なります。たとえば携帯性に優れたノートブックには GPU が付属しません。

    メーカーやその他のスペックにもよりますが、パソコンの頭脳であり速度や快適さの決め手となる CPU は Core™ i7 以上のものが望めます。オンラインゲームをプレイする場合は GPU (グラフィックボード) も重要になりますが、標準で高性能なものが搭載されているため、後から別にカスタムする必要はないでしょう。

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    予算 20 万円で買えるパソコンでできること

    予算 20 万円で購入するのであれば、基本的にユーザーが求める基本的なことプラス α ができるモデルが多く、まず不満は出ないと考えてよいでしょう。用途別にできることをまとめてみました。

    ビジネス用途 ・メール送受信
    ・オフィスソフト
    ・各種ソフトの複数起動
    ・オンラインミーティング
    クリエイティブ用途 ・イラスト制作、画像編集
    ・動画制作、編集
    ・デザイン
    ・プログラミング
    ヘビーユース ・PC ゲーム、オンラインゲーム
    ・短期トレード (デイトレ、仮想通貨)
    ・AI 学習
    ・3DCG モデリング
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    予算 20 万円でパソコンを買うメリット

    一般的な使い方はもちろん、クリエイティブな用途でも力を発揮するミドルクラス以上のモデルがラインナップされているので、ほとんどのユーザーのニーズを満たします。足りない性能をカスタマイズする手間が不要で、1 台購入すれば快適に長い期間使用できる点は大きなメリットです。

    また、発売されるパソコンの中でもボリュームの厚い価格帯になっています。自分が欲しい性能や見た目を持つパソコンが手に入りやすいでしょう。ラインナップが多い分、セールや割引も各社で頻繁に行われているので、コスパのよい製品を探すのも比較的容易です。

予算 20 万円のパソコンの利用が向いている人

予算 20 万円のパソコンの利用が向いている人

予算 20 万円でパソコンを購入するとすれば、どんな用途に向いているのでしょうか?前述の通り、編集作業やプログラミングなど比較的ヘビーユースする方に最適なスペックを持っています。動画視聴やメールの送受信程度の利用など、作業する事柄によってはオーバースペックになる価格帯かもしれません。

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    マルチタスクで作業を行う人

    予算 20 万円以内のパソコンには標準で Core™ i5 以上の CPU が搭載されていることが期待できます。Core™ i5 以上のモデルには「ターボ・ブースト・テクノロジー」という機能が搭載されていて、これはマルチタスクやマルチメディアに対応するものです。

    いくつものソフトを開いて仕事をこなしたり、動画を確認しながら別ソフトで編集を入れたりと、ビジネスや趣味などでマルチタスクが必須な方には特に嬉しい性能でしょう。速度が落ちることなくサクサク作業が可能になり、効率アップが狙えます。

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    ストレスなく作業を行いたい人

    CPU やメモリの性能が優れているため、安価なモデルにありがちな動作が緩慢になったりフリーズしたりというストレスから解放されます。

    特にスピード重視の仕事や最大限の注意を要する作業などでは、ユーザーの集中力を折られることは致命的です。

    また、近年は 5G や 4K など、より大きなコンテンツの充実によりハードウェアに負荷がかかる傾向があります。スペックのよいパソコンならコンテンツやデータが増えてもストレスはかかりにくくなります。

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    クリエイティブな作業を行いたい人

    日常や子どもの動画を撮影して編集したりゲーム動画を編集して配信したりと、クリエイティブな用途でパソコンが使う人が多くなりました。編集作業にはパワフルな性能が必要ですが、20 万円以内のパソコンなら十分快適に作業ができます。

    レイヤーを数百枚重ねるイラスト制作、3D モデルを制作し動きをつけるなど、どんどん多様化するユーザーのニーズに応えられるパフォーマンスを持つ価格帯です。これから制作を始める方、すでに制作をしているけれど現状のパソコンに不満がある方におすすめのモデルが揃っています。

予算 20 万円のパソコンの選び方

予算 20 万円のパソコンの選び方

予算 20 万円で選ぶ場合、何を重要視したらよいでしょうか。CPU やメモリなど、十分高性能なものが揃う価格帯ではありますが、用途やパソコンを使うシーンによって特に重視するべきポイントがあります。パソコンの用途を具体的に考えながら、何を基準に選ぶか確認してみましょう。

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    CPU で選ぶ

    パソコンの頭脳であり処理能力を決める CPU は、インテル® 社の Core™ i シリーズが主力となり、Core™ i5 以上が選択できます。モデルによっては Core™ i7 以上も選べるでしょう。

    パワーがある分消費電力も高くなる点はネックですが、CPU の能力が優れているということは作業効率に大きく影響します。処理能力を重視するなら CPU は予算内でできる限り性能のよいものを選びましょう。

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    メモリで選ぶ

    CPU がパソコンの頭脳だとすると、メモリは作業をする机であると表現できます。20 万円までのクラスになるとメモリもよい仕様のものが選べて、大きな机で快適に作業できるということです。

    重いサイトやマルチタスクを十分こなせる 16 GB 以上の安定したメモリを選びましょう。話題の VR 機能を使いたいケースでもメモリが大きいことは重要です。

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    ストレージで選ぶ

    ストレージは SSD が標準で搭載されているモデルがほとんどですが、SSD 256 GB あれば安心です。SSD のみの搭載モデルもありますが、SSD と大容量タイプの HDD 両方が搭載されたパソコンもあります。

    HDD は外付けを利用することも可能なので、作業目的や好みに合わせて選ぶとよいでしょう。1 台のパソコンでデータ管理しておきたい場合はストレージ容量の大きいものを選びます。

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    GPU で選ぶ

    動画編集やオンラインゲーム、3D ゲームを楽しみたいなら GPU は重要です。20 万円ほどの予算であれば、性能の優れた GPU 付属のパソコンも選べます。

    NVIDIA® GeForce® GTX 1660 以上のスペックであれば、TPS/FPS、3D ゲームなどのタイトルはストレスなくプレイできます。20 万円ほどの価格帯なら標準搭載されているものがほとんどです。より GPU を重視したい方は能力の高いモデルを選びましょう。

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    バッテリーの持ちで選ぶ

    ノートブックを選ぶならバッテリーの駆動時間も考慮したいポイントです。この価格帯のノートブックは、多くのモデルで 10 時間以上の駆動可能なバッテリーを持ちます。

    中には 20 時間以上の駆動が可能なモデルも存在するので、移動先で使用することが多かったり充電できない環境で作業したりする方は、バッテリー駆動時間を確認して選びましょう。

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    重量で選ぶ

    ノートブックを頻繁に持ち運んで使用するなら、負担の少ない軽量タイプを選びましょう。パワフルな性能を持ちながら 1.5 kg 程度の PC や、中には 1 kg 以下のノートブックがあります。

    以前は軽量になるにつれてバッテリーの駆動時間が短くなる傾向でしたが、最近はこの価格帯であれば軽くてもバッテリーの持ちがよいモデルも数多く発売されているので、よく確認して選んでみてください。

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    サイズで選ぶ

    サイズ選びも非常に重要なポイントのひとつです。据え置き型のデスクトップは設置場所と本体・ディスプレイなどのサイズを合わせて選び、ノートブックの場合は持ち運ぶことも考えます。

    自宅で主に作業を多くする場合、ディスプレイは 15 インチ以上の大きめが推奨ですが、持ち運んで使用する場合は 14 インチ以下の小型の方が勝手がよいため、サイズ選びは悩ましいところです。ラインナップとしては 15 インチがもっとも多く人気もあります。

予算 20 万円のパソコン選びのポイント

予算 20 万円のパソコン選びのポイント

ユーザーの利用目的によって選ぶポイントは変わります。ミドルスペック以上のパソコンなら、どの用途でも快適ですがよりパフォーマンスをより発揮させたいならこだわって選びましょう。こちらでは特に 3 者のタイプに分類して解説します。

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    大学生は Office ソフト付属の
    軽量タイプがおすすめ

    レポートや研究のまとめなどで書類や資料作成が必須になる学生には、Office ソフトの附属したモデルがおすすめです。月額制の Office 365 は複数デバイスで利用できるため便利ですが、こちらはオフラインでできることが限られています。

    自宅や大学のほか、ネット環境のない場所でもどこでも作業ができるように、最初から Office ソフトが付いているノートブックを選ぶ方が使い勝手がよいといえます。

    また、学内を頻繁に移動してパソコンを使用することを考えると、より軽量モデルの方が扱いやすいでしょう。講義や実習などの強い味方になる 1 台を見つけましょう。

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    ビジネスシーンなら性能にこだわろう

    主にビジネスで扱うなら、Office ソフトのほか業務で必要なソフトがマルチタスクできるかどうか、データの保存が大量に行え、快適に動作するかなどを重視します。また、外勤が多くノートブックのバッテリーに頼る利用の仕方が必然なら、バッテリー駆動時間も重要です。

    仕事で扱う以上、高いパフォーマンス性とともにデータを守る堅牢性も必要になります。ウィルス対策ソフトの導入はもちろん、パソコン自体がセキュリティ対策を強固に設計されたモデルを選ぶことが肝心です。社内のデータや顧客の個人情報を守り情報漏洩リスクを避けることは、自分自身を守ることにつながります。

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    ゲームをするなら
    ゲーミングパソコンがおすすめ

    オンラインゲームや PC ゲームをプレイする目的なら、重いアクションや高画素の動画がサクサク動く快適さが最重要です。スペックを比較しながら好みのパソコンを選択するのもよいですが、ゲーミング用に開発設計されたパソコンなら間違いありません。

    ゲーミング専用モデルなら、高画質ゲーミングモニターにグラボもゲーミング用のミドルクラス以上が標準で搭載されているものが多いため、あれこれと悩まなくても大丈夫です。また、一部動画クリエイター向けモデルなども質の高いグラボを採用しており、ゲーミング用 PC として重宝されています。

まとめ

まとめ

何の用途に利用するにしてもほとんど不足はないといわれる 20 万円ほどのパソコン。パーツや性能の選び方によっては、より大きな力を発揮してくれます。パソコンをどのようにして使うのかをよく考え、後悔のないよう慎重に選ぶことが大切です。 レノボでは高品質なデスクトップ、ノートブックをリーズナブルな価格でご提供しています。今回紹介したミドルクラス以上の性能を持つパソコンを多数ラインアップしており、セールやお得なクーポンを利用すればハイクラス並みのモデルを手に入れることも可能です。ぜひ一度、レノボの直販サイトをチェックしてみてください。

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