コロナ禍の課題をリモートワークで乗り越える

A woman communicating on her smart phone

コロナ禍の課題をリモートワークで乗り越える

Konecta Peru社はリモートワークへの移行を、インテル® Xeon® Platinumプロセッサーを搭載したLenovo TruScaleインフラストラクチャー・サービスを活用し、先行資本投資なしで迅速かつシームレスに実現しました。

レノボの「データ中心型」

インフラストラクチャー・ソリューション

コロナ禍の課題をリモートワークで乗り越える

Konecta Peru社はリモートワークへの移行を、インテル® Xeon® Platinumプロセッサーを搭載したLenovo TruScaleインフラストラクチャー・サービスを活用し、先行資本投資なしで迅速かつシームレスに実現しました。

レノボの「データ中心型」

インフラストラクチャー・ソリューション

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背景

Konecta Peru社は、総合的なビジネス・プロセス・アウトソーシング(BPO)およびコンタクト・センター・サービスを提供する、ペルー最大手企業の1つで、23.4%のマーケットシェアを誇り、14,000名の従業員を抱えています。同社は、電話応対、電子メール管理、FAQページ、ソーシャルメディア、ライブ・ウェブ・チャット、モバイル・アプリケーション、アンケート調査、データ管理といったさまざまなサービスをクライアント各社に提供しています。

親会社のKonecta Groupは、9か国90か所にコンタクト・センターを開設しており、300社以上の顧客にサービスを提供し、世界中で70,000人の従業員を雇用しています。

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課題

2011年以来、ペルーはKonecta社の主要マーケットで、同社はペルー全域で多くの顧客にサービスを提供しています。Konecta社は最近、Rockethall企業グループを買収したため、Konecta Peru社の顧客数と従業員数は今後もさらに拡大すると予想され、柔軟性の高いITソリューションの必要性が高まっています。

Konecta Peru社の情報技術(IT)担当ディレクター、Carlos Rafael Alayo Velasquez氏は、次のように話し始めました。「私たちは、マーケットシェアを25%にまで拡大し、ペルーにおけるBPOサービスのリーディング・カンパニーとしての地位をより強固なものにしたいと考えています。COVID-19のパンデミック下にありながら、昨年は大幅な成長を遂げ、新たに9,000名の社員を採用しました」

Konecta Peru社では、増加の一途をたどる顧客数に対応するために、人的資源とITリソースをダイナミックに割り当てる必要があります。このコロナ禍ではなおさらです。

政府が緊急事態を宣言した時、緊急ロックダウン(都市封鎖)措置がとられ、市民は自宅待機を命じられました。顧客に対する責任を果たすには、数千人にも及ぶ従業員が自宅から安全にクライアント・システムにアクセスできるようにする必要がありました。リモートワークを実現するには、適切なツールを使用してオフィスと同じデータセキュリティ基準に準拠して作業することが不可欠です。こうした課題を乗り越えるため、当社は安全なリモートアクセスとエージェントの迅速な導入を実現する、仮想デスクトップ・インフラストラクチャー(VDI)ソリューションの導入に踏み切りました。

Carlos Rafael Alayo Velasquez氏 情報技術(IT)担当ディレクター、Konecta Peru 社

導入がスムーズ、すぐに利用可能

Konecta Peru社は、Lenovoプロフェッショナル・サービスのチームと緊密に連携して、Lenovo ThinkAgile VXハイパーコンバージド・インフラストラクチャー(HCI)・ソリューションをベースに、新たなVDI環境を構築するためのプラットフォームを設計しました。

次に、レノボのチームは、リマにあるKonecta Peru社のデータセンターにLenovo ThinkAgile VX 7520シリーズのアプライアンス8台を設置。ハードウェアの展開やインストールはレノボ側で行うため、Konecta Peru社の負担はサーバーの使用料のみとなります。また、Lenovoマネージド・サービスがインフラストラクチャーをリモートで監視・管理し、稼働率を最大化します。

レノボが選ばれる理由。それは、オールインワンのas-a-Serviceソリューションにあります。

新しいVDIソリューションをサポートするために、Konecta Peru社では柔軟性が高く、簡単に拡張でき、保守費用を抑えたインフラストラクチャー・プラットフォームを探していました。

Carlos Alayo氏は続けます。「パブリック・クラウドは接続要件が複雑で、セキュリティ上の懸念もあったため、選択肢にありませんでした。とはいえ、クラウド・モデルには興味がありました。特に、自分たちで物理的なインフラストラクチャーを急いで調達したり、インストールしたり、メンテナンスしたりする必要がなく、負荷状況に応じてスケールする動的なプラットフォームを求めていました」

徹底的な評価の結果、Konecta Peru社ではインテル® Xeon® Platinumプロセッサーの技術が採用されているLenovo TruScaleインフラストラクチャー・サービスを導入することに決めました。これはまさに最良の選択であったと言えます。このサービスは、サブスクリプションを基本とするもので、利用者にはデータセンターのハードウェアとサービスを利用・決済するオプションが用意されています。オンプレミス(自社運用)または他の希望地での運用が可能で、IT機器を購入する必要はありません。

Carlos Alayo氏は当時を振り返って話を続けます。「当社では、HPE GreenLake Cloud Servicesを含む、いくつかのインフラストラクチャー・アズ・ア・サービスの製品を検討しました。その時、長年の付き合いがあり信頼している弊社のパートナーBlue Ocean Technologiesに強く勧められたのが、Lenovo TruScaleインフラストラクチャー・サービスでした。Lenovo TruScaleの柔軟性、透明性、俊敏性、財務リスクの低さ、そしてLenovoチームの対応の早さにはとても驚き、感銘を受けました」

Lenovo TruScaleでは、独立したマイクロプロセッサー上のすべてのサーバーに組み込まれているLenovo XClarity Controllerが帯域モニタリングとメータリングを行うため、データセンターのインフラストラクチャーのモニタリングをインフラストラクチャーに負荷をかけずに行うことができます。リソース使用モデルは、ノード当たりのCPU使用率を基本としており、Lenovo TruScaleのお客様は使用した量に応じて課金されることになります。

当社の社内ITチームとBlue Ocean Technologies社、そしてレノボとのコラボレーションは非常にスムーズでした。一致団結してインフラストラクチャーの構築に取り組み、わずか30日で新しいVDI環境が整い、運用を開始できました。

Carlos Rafael Alayo Velasquez氏 Konecta Peru社、IT担当ディレクター
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成果

LenovoTruScaleインフラストラクチャー・サービスは、KonectaPeru社が求めていた可用性、拡張性、セキュリティの要件を満たし、同時に運用コストの透明性を確保し、リスクを最小限に抑えることができました。

Carlos Alayo氏は言います。「Lenovo TruScaleなら、この週はリソースを増やし、次の週は減らすということが可能で、支払いは実際に使用した分のみとなります。この仕組みにより、成長を続ける中で変化する当社のビジネス要件にすばやく対応することができます。重要なのは、自社のデータセンターで作業を行っていることで、これによりセキュリティとデータ保護基準のコンプライアンスを確保することができています」

現在、8ノードのLenovo ThinkAgile VXクラスターが、1,500名を超える仮想デスクトップ・ユーザーをサポートしています。これにより、Konecta Peru社はCOVID-19のパンデミックがオペレーションに及ぼす影響を低減し、顧客の事業中断を最小限に抑えています。同社はすでに、需要の増加に対応できるよう、Lenovo TruScaleを拡張し、Lenovo ThinkAgile VX 7000シリーズのアプライアンスを9台追加する計画にも着手しています。

リモートワークは従業員の満足度も高めています。 「たくさんの従業員、とりわけコンタクト・センターまで遠距離通勤していた従業員の間では、ワーク・ライフ・バランスが改善され、幸福度と生産性が増したという声があがっています。コロナ禍は変化を促すものであり、今後も働き方においてハイブリッドなアプローチを取りたいと考えています」と、Carlos Alayo氏は話を締めくくりました。

99.95%の可用性

導入がスムーズ、すぐに利用可能

OPEX、つまり利用した分だけ課金される「従量制」の料金体系

負荷状況に応じてスケール可能

24時間365日のリモート・モニタリングとデータセンター管理サービスが利用可能

Lenovo TruScaleインフラストラクチャー・サービスでは、パブリック・クラウドの欠点を被ることなく、その主な利点をフル活用でき、最高のエクスペリエンスを得ることができます。Lenovo TruScaleを活用することで、インフラストラクチャーの心配は不要になり、ビジネス・ニーズに迅速かつ容易に対応することができます。まさに期待通りのサービスです。

Konecta Peru logo
Carlos Rafael Alayo Velasquez氏 Konecta Peru社、IT担当ディレクター

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