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グローバル奉仕月間のボランティア活動をオンラインで開催します!
(この記事は、2020年10月1日に米国レノボで公開された記事を翻訳・加筆したものです)
レノボは、CSRの活動とコミュニティの人々の安全性が新型コロナウイルスにより損なわれないよう、毎年恒例で実施しているグローバル奉仕月間をアップデートしました。新型コロナウイルスは、世界中のコミュニティにおける日々の多くの交流を妨げてきましたが、レノボは、すべての人々に対してテクノロジーへのアクセスそしてSTEM教育の機会をもたらすというレノボ財団の使命を達成するため、社会的距離を保ちつつ、地域のパートナーおよびNGOと協力してきました。その結果として、バーチャル・ボランティアという新しいアイデアが生まれました。
レノボ社員は10月、バーチャル・メンターシップ・プログラムや本の読み聞かせ、職業体験会、小児病院の患者向けの特別なSTEM教育活動など、さまざまな活動を行います。世界中の多くのプロジェクトで、地域の方々と協力して、CSR活動を安全に継続するためにはどうすればよいかを判断しました。サポート方法に焦点を当てたことで、パンデミックの間にアプローチを大幅に変更が必要となり、課題に直面せざるを得なかった多くのNGOにも利点をもたらしました。
レノボの北米オペレーションセンターの近くに拠点を置く組織、ISLA(Immersion for Spanish Language Acquisition)と協力したプロジェクトなどをすでに開始しています。
北米におけるレノボの主要パートナーのひとつ、NAFでCEOを務めるJD Hoye氏は、次のように述べています。
「私たちは、レノボのグローバル奉仕月間に引き続き協力できることを楽しみにしています。生活の多くの要素は変化しましたが、バーチャルによってパンデミックの中でも一緒に行動を起こすことが可能となりました。このようなバーチャルでの体験は、生徒たちが将来に向けて準備し、目標達成に必要なスキルを身につける上でプラスの変化をもたらすでしょう」
レノボは、NAFの生徒に職業体験およびメンターシップ・プログラムを定期的に提供しています。今年、同プログラムは、オンラインおよび動画で提供されています。
レノボのグローバル奉仕月間は、開始以来、着実に広がっています。プロジェクトは、各オフィスのボランティアで集まった個人が中心となって進められます。レノボのグローバルチームによる定期的な調整とガイダンスにより、情熱を持ったボランティアのプロジェクトリーダーは、2017年の開始以来、レノボのコミュニティの活動範囲を拡大させてきました。2019年、このグローバルな構想は、54カ所のオフィスの86件のプロジェクトへ広がりました。当初、新型コロナウイルスは大きな課題をもたらし、従業員はコミュニティサービスの定義を完全に見直さざるを得ませんでしたが、対面のメンターシップ・プログラムをバーチャルへシフトさせました。
レノボ財団のプロジェクトマネージャーでありLove onグローバル奉仕月間のグローバル・プロジェクトリーダーであるSydni Collinsは、次のように述べています。
「過去には対面でのボランティア活動をしていましたが、いくつかのプロジェクトの創造性、そしてオフィスを離れてもリモート勤務で意思疎通できたということが、このプロジェクト全体の力となりました。おそらく私たちは、グローバル奉仕月間に仮バーチャルボランティアを今後も続けていくことになるかと思います」。
レノボのグローバルなチームおよびプロジェクトリーダーは、従業員が地域へ社会還元し、世界中のコミュニティの支援プロジェクトにバーチャル参加できるよう、130個以上のプロジェクトを生み出しました。
スコットランドでは、Kirkriggs Schoolと4年連続で協力し、コロナ禍でもパートナーシップを維持しています。
レノボ財団の代表者であり、レノボの最高多様性責任者であるYolanda Conyersは、次のように述べています。
「私は、チームがとても素早く軌道に乗れたこと、そして従業員が驚くべきさまざまな方法でバーチャル参加してくれたことに誇りを感じています。新型コロナウイルスの課題を克服し、地域への社会還元を継続できることは、事業展開している地域におけるユニークで多様なコミュニティの理解はもちろん、レノボの起業家精神とチームワークという社風の力強さを明らかにしてくれました」
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