パワーアップした超軽量・薄型ノート、2 in 1、モバイルワークステーションなどを多数ラインアップ
群を抜くパフォーマンス
圧倒的な信頼性と堅牢性
高品位オーディオ & ビデオ
選べる多彩なデザインと仕上げ
多機能パーソナルシステム
スタイリッシュなデザイン
パワフルなパフォーマンス
先進のマルチモードPC
エントリーからゲーミングPCまで
幅広いラインアップのノートPC
パーソナルでもビジネスでも使える。お好みに応じた、多彩なデスクトップをラインアップ
生産性を向上する
高いセキュリティーと信頼性
ビジネス向けデスクトップ
家庭向けからゲーミングPCまで
幅広いラインアップのデスクトップPC
優れたコストパフォーマンス
家庭向けデスクトップPC
優れた信頼性と比類のないパフォーマンス、あらゆる業務に理想的なシステムにカスタマイズできる
パワフルなパフォーマンス
高い信頼性と拡張性
エントリー・ワークステーション
ハイエンド・プロフェッショナル向けモバイルワークステーション
高い生産性とマルチメディア体験を提供する Windows・Android タブレット
抜群のコストパフォーマンス
モビリティに優れた軽量タブレット
ビジネスにも対応
究極のモバイルタブレット
優れたデザインと機能
先進のタブレット
スター・ウォーズのAR体験で、内なるジェダイを覚醒せよ!
スタンドアロン型のDaydream対応、WorldSense™搭載VRヘッドセット
手軽に上下左右180度の4K映像が撮影できるVR180対応 4K 2眼カメラ
大学4年生の山下祐貴です。ゲームはかなり好きで、結構ヘビーなほうですね。1日4~5時間、夜中ぶっ通しで遊んでます。ゲーミングPCに関しては、元々他社のマシンを持っていましたが、LegionのPCを使ったことがなかったので、性能や操作感はどんなものかを知りたくて応募しましたね。
買った時は、あまり知識がなかったので、ショップブランドで組んでもらいました。グラボがGTX1050を搭載したもので、もう、スペック的に限界だなと思っていました。
『Call of Duty』を遊んでいて、昨年から『VALORANT』も始めています。『Apex Legends』は、このPCをお借りする1~2ヵ月前から始めたところです。なので、FPS歴だけでいうと、そこそこ長いほうですね。
FPS以外に得意なジャンルはストラテジー系です。なので、FPSを遊ぶとき、反射神経が良いほうではないので、撃ち合いを頑張るタイプというよりもオーダーを出す方が得意ですね。
ストラテジー系はMOBAもやっていましたし、領地を取り合う『シドマイヤーズ シヴィライゼーション VI』を友達とやってて、「お前つえ~のかよ!」とは良く言われてました。それで、「年越しCiv」とかやってましたね(笑)。
デスクトップPCを選んだのならば、キーボードやモニターなどは自分で変更できちゃうので、スペック差はそこまで生まれないな、と。でも、ゲーミングノートPCの場合は、最初から一体型になっているので、キーボードの打鍵感や画面の大きさなどを変えることができないので、体験する上で、ゲーミングPCとしてどんなものか気になって、セレクトしました。
改めて、時代の進化を感じたというか、自分が持っていたPCよりもゲーミングノートPCの性能が高かったことに驚きを隠せませんでした(苦笑)。排熱のファンの音も静かで、『Apex Legends』やレーシングゲームを遊んでいるときも、ファンなどの音が全然出なかったところも驚きでしたね。あと、熱も高くならないところも驚きました。
キーボードの打鍵感に関しては、さすがにデスクトップPC用の高いものと比べると、違和感がありますが、ほかのノートPCやデスクトップPCのおまけで付いてくるものより、押し込み加減も悪くないというのが第1印象でした。
あと、テンキーが付いてくるところも自分としては良かったところ。卒論で数字を入力することが多かったので、テンキーで数字を入力できるのはすごく良かったですね。タッチパッドを無効にできる「タッチパッドロック」機能がボタンひとつで設定できるので、ゲームを遊びたいときだけオフにできるのいいですね。
グラボは、RTXの3000番台をこれまで使ったことがなかったので、数字上では知ってはいたものの、どれぐらい性能差があるのか気になっていました。ゲーミングノートPCなので、デスクトップのものとは違うとは思いますが、今回それを体験することができたのは良かったです。
で、実際、カクツクこともなく、FPSが100を下回ることもなかったので、十分なスペックだなという印象でした。
このヘッドセット「Lenovo Legion H500 PRO 7.1 サラウンドゲーミングヘッドセット」、自分でも買おうかなと思うぐらい、使い心地が良かったです。7.1chに対応しているところもそうですが、イコライザーが3つ付いているし、音量設定も手元でできるので。あと、側圧がそこまで強くないので、長時間付けていても耳が痛くならなかったです。
マウスは、反応速度や遅延はそこまで感じなかったので、悪くないのかなと思いました。
画面に関してなんですけど、アスペクト比が16:10なんですよね。普段使っている画面は、16:9なので最初は違和感があったんですけど、縦方向に広いというのは『Apex Legends』などバトロワ系のゲームで有利。
高所ポジで敵がギリ見えない位置などでも、16:10だったら見やすくなりますし。このアスペクト比は結構レアなので、良いところですね。リフレッシュレートが165Hzなので、滑らかさを感じることもできました。
『Apex Legends』は、シーズン11から始めて、今回お借りしたPCだけで、ほぼ初心者の状態から1シーズンで、ランクがダイアモンド帯に行くことができました。そう考えると、デスクトップPCと比較しても劣る点はないのではいかと思いましたね。
あと、特に変わったなと感じたところは、遠くにいる敵が見やすくなったところです。プロのプレイヤーや有名なプレイヤーは、アンチエイリアシングで敵を荒く表示すると見やすくなるという意見があったんですけど、自分の場合はその逆で見えづらくなって。クッキリしているほうが見やすいかなと思いました。
自分は画面の設定を高めでやっているんですが、それでも問題なく100FPS以上は余裕で出ていました。なので、結構遊びやすいなと。グラフィックの質を下げてパフォーマンスを上げるといよりも、高設定でグラフィックを楽しむのが好きなので、設定は高めにしていますね。
「Xbox Game Pass Ultimate」、結構利用しています。レーシングゲームが好きなんですけど、『Forza』や『ニード・フォー・スピード』は結構値段が高いので、買うのを迷っていたんです。それが「Xbox Game Pass Ultimate」に入っていたので、かなりの頻度で使わせてもらいました!
他には『Back 4 Blood』や『ASTRONEER』、『Craftopia』など、有名なタイトルも遊んでます。このあたりのタイトルも、遊んでみたかったけど、自分で買うのはな~と思っていたので、良かったです。
最初にゲーミングPCを触ってみたいというのであれば、こうしたサブスクで使ってみることもオススメしたいところです。
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