パワーアップした超軽量・薄型ノート、2 in 1、モバイルワークステーションなどを多数ラインアップ
群を抜くパフォーマンス
圧倒的な信頼性と堅牢性
高品位オーディオ & ビデオ
選べる多彩なデザインと仕上げ
多機能パーソナルシステム
スタイリッシュなデザイン
パワフルなパフォーマンス
先進のマルチモードPC
エントリーからゲーミングPCまで
幅広いラインアップのノートPC
パーソナルでもビジネスでも使える。お好みに応じた、多彩なデスクトップをラインアップ
生産性を向上する
高いセキュリティーと信頼性
ビジネス向けデスクトップ
家庭向けからゲーミングPCまで
幅広いラインアップのデスクトップPC
優れたコストパフォーマンス
家庭向けデスクトップPC
優れた信頼性と比類のないパフォーマンス、あらゆる業務に理想的なシステムにカスタマイズできる
パワフルなパフォーマンス
高い信頼性と拡張性
エントリー・ワークステーション
ハイエンド・プロフェッショナル向けモバイルワークステーション
高い生産性とマルチメディア体験を提供する Windows・Android タブレット
抜群のコストパフォーマンス
モビリティに優れた軽量タブレット
ビジネスにも対応
究極のモバイルタブレット
優れたデザインと機能
先進のタブレット
スター・ウォーズのAR体験で、内なるジェダイを覚醒せよ!
スタンドアロン型のDaydream対応、WorldSense™搭載VRヘッドセット
手軽に上下左右180度の4K映像が撮影できるVR180対応 4K 2眼カメラ
森田文です。去年からデジタルハリウッドというスクールでCGを学んでいます。
新卒で銀行に入社して、窓口のお姉さんをやっていて、CGとは異なる業界にいました。その後、ベンチャーへの転職も経験しましたが、もともと学生の頃から夢だった映像業界のCGクリエイターになりたくてスクールに通いました。
当初はまったくの初心者だったのでまずはPCを買うというところからスタートしました(笑)。
映画で使われているVFXで、何かしら携わりたいと思っています。昔からクリエイターに対する憧れもありました。中学の頃から映画が好きで、大学に進学するときも映像やCG系の学校に興味がありましたが、結局無難に一般の大学を出て、全く違う一般企業に就職してしまい…。
ようやく自分の資金で1年間スクールへ通えるようになったので去年からスクールに通っています。十数年を経て、やっとやりたいことにたどり着いた感じです。
デジハリに入るために買ったのがノートのゲーミングPCでした。それを使っていたのですが、3DCGソフトの挙動が怪しくて。授業を受けているときに、私だけエラーで進まなかったり落ちてしまったりすることがありました。先生に調べてもらっても原因がわからず、とりあえずリセットするしかないということが何度かあり、それで、2台目のPCが使えるのであればと思ったのが、今回のキャンペーンに応募したきっかけでした。2台手元にあれば、ひとつのPCで作品を作って、そのファイルをもう1台でレンダリングするといった使い方ができるので。
『Maya』『Arnold』『Substance Painter』『Houdini』『Nuke』『Unreal Engine』などを授業で使いました。あとはアドビの『Photoshop』や『After Effects』です。
シミュレーション関係がすごくさくさく動いて良かったですね。今まで使っていたノートPCのときは突然落ちてしまうことも多かったですが、今のところないです。
CGと一言でいってもいろいろな工程があって、メカやキャラクターを作るというモデリング以外にも、煙や風などを作るエフェクトやシミュレーション関連のものなどがあります。そちらは、一般的なCGと比べて処理がかなり重くなります。メモリもたくさん消費しますし、CPUも一定以上のものを搭載していないとカクカクになってしまいます。それが、お借りしたPCはこれまで使っていたものよりもサクサク動いたので非常にストレスなく使えています。作業効率でいうと、レンダリング時間が3分の1になった感じです。
シミュレーションは、1フレーム進むごとにどんどん処理が重くなります。
最初にキャッシュを確保して、サクサク動かすという工程もありますが、そのキャッシュを取るのも時間が掛かります。あと、粒子を増やしていくほど綺麗にはなるものの、こちらもかなり時間が掛かってしまいます。そのため、ノートPCではちょっと力不足感がありました。
あと、シミュレーション関係ではありませんが、クジラが空を飛んでいるような映像を作ってみました。ベランダから撮った実写映像とCGを重ね合わせるというVFXです。クジラの動きも自分でリグを入れて動かしてみました。そのレンダリングにお借りしたPCを利用しています。
大学から社会人になるぐらいまでは、2Dの絵を『CLIP STUDIO PAINT』で描いていました。
ハリウッド映画に出てくるCG表現も好きだったんですが、当時は自分にCGは無理だと思っていました。
ただ、5年くらい前から無償で使える『Blender』というCGツールが注目されるようになってきたり、この絵師さんの作品すごいなと思って制作のバックグランドを見ると、実は3DCGソフトを使っていたりと、CGが身近に感じられるようになってきて。しかもCGを使った作品のレベルは総じてすごく高いので、これは自分もやらなければと思いました。
みんなCGをはじめる時、どんなPCを買えばいいんだろうというところから入ると思います。私は、自分で調べてなるべく安いもので最低限のスペックを持つノートPCを買いましたが、それでも15万くらいはしました。何度も買い換えられるものでもないのでPC選びで絶対に失敗はしたくないと思います。そうしたときに、スグゲーというサービスを利用することで、このスペックだったらどんな動きをするのだろうという感じで、感覚が掴めます。ひとつの指標として試すのもありだなと思いました。
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