パワーアップした超軽量・薄型ノート、2 in 1、モバイルワークステーションなどを多数ラインアップ
群を抜くパフォーマンス
圧倒的な信頼性と堅牢性
高品位オーディオ & ビデオ
選べる多彩なデザインと仕上げ
多機能パーソナルシステム
スタイリッシュなデザイン
パワフルなパフォーマンス
先進のマルチモードPC
エントリーからゲーミングPCまで
幅広いラインアップのノートPC
パーソナルでもビジネスでも使える。お好みに応じた、多彩なデスクトップをラインアップ
生産性を向上する
高いセキュリティーと信頼性
ビジネス向けデスクトップ
家庭向けからゲーミングPCまで
幅広いラインアップのデスクトップPC
優れたコストパフォーマンス
家庭向けデスクトップPC
優れた信頼性と比類のないパフォーマンス、あらゆる業務に理想的なシステムにカスタマイズできる
パワフルなパフォーマンス
高い信頼性と拡張性
エントリー・ワークステーション
ハイエンド・プロフェッショナル向けモバイルワークステーション
高い生産性とマルチメディア体験を提供する Windows・Android タブレット
抜群のコストパフォーマンス
モビリティに優れた軽量タブレット
ビジネスにも対応
究極のモバイルタブレット
優れたデザインと機能
先進のタブレット
スター・ウォーズのAR体験で、内なるジェダイを覚醒せよ!
スタンドアロン型のDaydream対応、WorldSense™搭載VRヘッドセット
手軽に上下左右180度の4K映像が撮影できるVR180対応 4K 2眼カメラ
Mitaraiです。今は大学にて映像系を専攻していまして、主にゲームの実制作などをしています。この4月からはゲーム会社への就職も決まって、現在はその研修を受けているところです。
大学では、映像に関する全般を学んで、授業の一環としてUnityなどをいじりつつゲームを作っていました。
数作品作りました。ちょっとした2Dのパズルゲーム『Polaris』を作って、ネット上に公開しています。あとは、BitSummit GameJamに参加して、そちらでもパズルゲームに近いものを作っています。
ゲームはチームで作っているんですけど、僕はプランナーとグラフィッカーを担当していました。メインはプランナーなんですけど、手が足りなくなったときに2Dのゲームなら2Dのアセットを作っていましたね。
これまでは2Dの作品が多かったんですけど、卒業制作に向けて初めてちゃんとした3Dの作品を作ろうとして、もがいているところです(笑)。
●『Polaris』
https://unityroom.com/games/polaris
最初は、普通のノートPCを「授業に必要だから」と言い訳して買ってもらいました。その後は、ショップブランドのPCをBTOで入手して、それをいじっていく感じで自作PCのほうに入っていきましたね。
BTOで買ったPCは、ほぼマザーボードぐらいしか残らない感じでパーツを入れ替えていきました。それが高校1年生ぐらいのときで、高校3年生のときに1からフルで作り直しています。大学2回生のときに、また作り直したという感じですね。
今組んでいるPCの調子が悪くなってきて、それを修理するのがいいのか、それとももう1台新たに組んだ方がいいのか、その参考にしたかったというのが、応募の理由のひとつです。ゲーマー的な視点でいうと、プレイしているジャンルがMMORPGということもあって、高フレームが出せるゲーミングモニターを所有していなかったんです。で、最近友達に誘われて『Apex Legends』をプレイするようになって、確かにこういうゲームなら、120Hzや144Hz出たほうがいいのかもしれないと思って、試してみたくなったというのもきっかけです。
現在使用しているPCのグラボが、GTX1060の6GBなんです。なので、かなりパフォーマンス不足になってきたので、お借りしたLegionは、自分が作ったゲームがサクサク動きました。
あと、友人が作ったグラフィックのアセットを確認するとき、重たい3DCGの編集ファイルを開く速度が、これまでに比べて相当速くなったなと体感することができました。
ゲームを書き出すためのコンパイルもめっちゃ速くなりましたね。掛かった時間でいうと、半分ぐらい短縮することができました。卒業制作の提出期限が迫っていたときに、結構助かりました(笑)。
モニターのほうは、比較という点では、個人的に差があまりわからなくて(苦笑)。でも、プレイ中は全然気づかなかったんですけど、終わって見てみると、大抵、ゲームの戦績が良いんですよね。
これは、よく見えているということなのか? と思いました(笑)。
これまで遊んでいたゲームを最高設定で遊んでみたんです。『サイバーパンク2077』なんですけど。今までのPCは動きがガタガタだったんですけど、Legionだと、車や人工物の表現が綺麗になりましたね。
まず、Legionは、取っ手が付いているので、ケースが持ちやすくなっているのがいいですよね。ちょうど帰省や引っ越しをしたりしたんですけど、何度かPCの場所を動かしながら使っていましたが、すごく設置がしやすい印象でした。
あと、実際に使ってみて、Legionというブランドは結構本気なんだなと思いました。ロゴもカッコイイです。
今ならグラボはRTX3060など、その時々にPCにもトレンドがありますよね。そうしたなか、最新の機材が使えれば、普段やっていたことが効率化を図れるようになるかもしれない。僕の場合、ゲームの制作や動画編集に使うなど、試すことができました。
そういった自由度の高さが魅力だと思いました。ゲームのみならず、いろんなことにこのスグゲーを使ってみてほしいですね。
すでにLegionをお持ちの方向けに、
イベント・キャンペーン情報や、ゲーミングPCをより楽しむための情報をおとどけしています。
Intel、インテル、Intel ロゴ、Ultrabook、Celeron、Celeron Inside、Core Inside、Intel Atom、Intel Atom Inside、Intel Core、Intel Inside、Intel Inside ロゴ、Intel Inside artwork for packaging、Intel vPro、Itanium、Itanium Inside、Pentium、Pentium Inside、vPro Inside、Xeon、Xeon Phi、Xeon Inside、Intel Optane は、Intel Corporation またはその子会社の商標です。