ファイナルファンタジー14
ファンフェスティバル 2019 in 東京

2日間にわたって行われた熱狂渦巻く
ファンフェスの様子をレポート!!

Event2019.3.23 – 2019.3.24  幕張メッセ

ファイナルファンタジーXIVの世界―エオルゼア―がそこにありました。

Lenovo Legionも協賛したファイナルファンタジーXIV(以下、FFXIV)のファンイベント『ファイナルファンタジーXIV ファンフェスティバル 2019 in 東京』(以下、ファンフェス)。

2019年3月23日(土)、24日(日)の2日間にわたり、15,000人もの来場者を熱狂させたイベントのレポートをお届けします。

『漆黒のヴィランズ』のニュースと、コスプレコンテストに大熱狂

ファンフェス1日目。まずファンを沸かせたのは、2019年7月発売予定の新拡張パッケージ『漆黒のヴィランズ(パッチ5.0)』のトレイラー公開です。新たな冒険の拠点となる都市「クリスタリウム」、そして新ジョブ「踊り子」が登場した際には、会場中から歓声が沸き起こりました!!

トレイラー終了後、プロデューサーの吉田直樹氏が登場。『漆黒のヴィランズ』の舞台やシステムについて語ってくれました。中でもファンからの反応が大きかったのは、待望の「種族」追加の発表。これまでFFXIVではプレイヤーキャラとして6種類の種族から自分の好きなものを選択することが可能でしたが、『漆黒のヴィランズ』からはさらに2種類の種族を選べるようになります。今回のイベントで発表されたのは「ロスガル」という男性キャラクター。ライオンやチーター、オオカミのような特徴的なフェイスパターンを持っており、吉田氏いわく「キャラメイクが楽しくなる」とのことで、期待大と言えそうです。

さらには、高難易度レイドバトル「希望の国 エデン」のキャラクターとボスのデザインを野村哲也氏が担当するという発表にも会場は大盛り上がり! 実はこの野村氏は他の「FF」シリーズや「キングダムハーツ」のキャラクターデザインで大人気のイラストレーターです。今回のイベントでは、野村氏が手がけた「ガイア」という女性キャラクターのイラストも公開されました。

吉田氏の講演が終わると、サブステージやホール全体のアクティビティがスタートし、どこも大盛況の様子を見せました。そして、そんな熱狂のイベント1日目のラストを飾ったのが「コスプレコンテスト」。書類選考を通過した60人ものFFXIVコスプレイヤーたちがランウェイを練り歩き、各々の決めポーズをとりました。どのコスプレも非常にクオリティが高い中で、見事、“最優秀賞”に輝いたのは「ヤフェーム・ディフェンダーメイル(ゲーム内で手に入る鎧)」を着たキャラのコスプレイヤー。見ているうちに、本当に「エオルゼア」に来たかのような気分になる作り込みの素晴らしさでした。

ファンと開発陣たちの交流を経て、最高潮のフィナーレへ

ファンフェス2日目は、FFXIVの最新情報をお伝えする「ニュースレター」のコーナーからスタート。プロデューサーの吉田氏とコミュニティチームの室内俊夫氏の二人が、現行版のパッチ「4.X」のスケジュールを発表。新たなメインクエストの追加や、「ワールド間テレポ(別サーバーの同じワールドに移転できる)」といった新システムの紹介が次々と行われました。そして、会場のファンが思わず歓声をあげたのは「ファイナルファンタジーXV (FFXV)」とのコラボイベントのニュース! FFXVキャラの装備品、髪型、そして作中に登場した車「レガリア」が4人乗りのマウント(FFXIVの世界の移動手段)としてゲットできるとあって、FFファンにはたまりません。

左から、プロデューサー吉田直樹氏、メインシナリオライター織田万里氏、コミュニティチーム室内俊夫氏

ニュースレターの後半は、世界設定兼メインシナリオライターの織田万里(ばんり)氏を迎えて、プレイヤーからのQ&Aに答えるコーナーを実施。シナリオ執筆の際にインスピレーションを受けた作品、これまで手がけた中で特に印象に残ったイベントシーン、キャラクターの設定、今後のストーリーの展開など、ファンなら必ずチェックしておきたくなる話の数々が繰り広げられます。20問もの質問に答えてコーナーは終了し、大満足のボリュームに会場は拍手に包まれました。ちなみに、『漆黒のヴィランズ』のストーリーの執筆状況ですが、織田氏いわく「メインクエストは、8~9割書き上がっている」とのこと。一体、どのようなストーリーになるのでしょうか?

「ニュースレター」に続いて、FFXIVファンにとってはおなじみの「開発パネル」コーナー。ここでは、バックグラウンドアーティストの高梨佳樹氏と志田雅人氏が登場し、開発秘話を語ってくれました。高梨氏は、ポリゴンを用いて街を中心とする空間を作る仕事を、志田氏は日の光や空の色などを調整し、天候や気温といった環境を表現する仕事をそれぞれ担当しているそうです。このコーナーで頻繁に吉田氏の口から語られたのが“妄想力”の大切さ。たとえば物理的にありえない位置に太陽の光が差し込んでいたとしても、幻想的な表現として成立していればアリなのだとか。エオルゼアは風景が美しく、ただ散歩するだけでも楽しめると話すファンも少なくありません。そのような美麗な光景がスタッフの「妄想力」に支えられて作られている、というのがよくわかった1コーナーでした。

大盛り上がりの2日間のイベントを締めくくるラストは、吉田氏の深々としたお辞儀、ファンへの感謝の言葉、そして、会場の鳴りやまない拍手で幕を閉じました。『漆黒のヴィランズ』発売まで3カ月弱(2019年3月末当時)。開発陣たちの熱い思い、ファンの「エオルゼア愛」をひしひしと感じる2日間でした。

© 2010 – 2019 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
Intel、インテル、Intel ロゴ、Ultrabook、Celeron、Celeron Inside、Core Inside、Intel Atom、Intel Atom Inside、Intel Core、Intel Inside、Intel Inside ロゴ、Intel vPro、Itanium、Itanium Inside、Pentium、Pentium Inside、vPro Inside、Xeon、Xeon Phi、Xeon Inside、Intel Optane は、アメリカ合衆国および / またはその他の国における Intel Corporation またはその子会社の商標です。 Copyright © 2018 Lenovo. All rights reserved.