はじめに…

はじめまして！Legionアンバサダーの立花はるです。

最近はPCゲームやesportsが昔に比べるとぐぐんと注目度が上がり、若い世代を中心にプレイヤー人口もとても増えてきています。
同時にゲーム用としてデスクトップPCを購入される方も私の周りに多くなってきてはいるのですが、「最近流行りのFPSゲームをやりたいけど、いままでコンソールでしかやったことないから、デスクトップまでの金額は勇気が出ない」方や、「デスクトップを買えるんだけど、部屋にデスクトップやモニターを置くスペースがなくてプレイができない」というお話をよく耳にします。

そこで今回私がお勧めするのは、「IdeaPad Gaming 370(16型 AMD)」！
初級から中級者のクリエイター・ゲーマー向け、コスパ最強のゲーミングノートパソコンです。

ということで、普通のレビューだとスペック紹介から行きますが、詳しい内容は商品ページに詳しく書かれていますので、今回は立花が大好きなゲームを実際にプレイしながら、このゲーミングPCの注目ポイントをチェックしていきたいと思います！

ノートでVALORANTができる！？CPUとグラフィックス紹介

esports業界で今一番アツイFPSゲーム「VALORANT」を実際にプレイができるのか、検証してみました！

普段ゲーミング向けのデスクトップPCで私はVALORANTをプレイしているので、ノートパソコンでVALORANTに挑戦するのは初めてなのもあり、「本当にぬるぬるFPSができるのかな…」と思いながら1マッチプレイ！

え、これ、本当にノートパソコン？と声が出てしまうほど、今使っているデスクトップとほぼ遜色なく1ゲーム終わってしまいました。

▼今回のモデルの搭載スペック

CPU：AMD Ryzen™ 7 6800H モバイル・プロセッサー
OS：Windows 11 Home 64bit版
GPU：NVIDIA® GeForce® RTX™ 3050 Ti Laptop GPU 4GB GDDR6
メモリ：16 GB DDR5-4800MHz (SODIMM) (2 x 8.0GB)

VALORANTはグラフィックス自体の要求はそこまで高いわけではないのですが、ゲーム内のFPSもなんと450over！
そしてこのゲーム、比較的CPUを使用するゲームなのですが、ゲーム中、全く重くなることなくサクサクぬるぬるプレイで楽しむことができました。

そしてもちろんFPSゲームの肝となる撃ち合いの勝敗を分けるモニターのフレームレート問題。

▼モニタースペック

WUXGA液晶搭載モデル
165Hz駆動に対応！残像感もほぼなし！

液晶もとても綺麗で高解像度！光沢感がないので、窓際でプレイをしても、画面への映り込みも気になりませんでした。
165Hzもあるので、バッチリヘッドショットを決められると思います！(あとはそれについていけるエイムを鍛えるだけ…泣)

ここまで、CPUやフレームレートなど、内部的な性能について最強なことがわかったIdeaPad Gaming 370ですが、続いてはキーボードや排熱などの機能面について注目していきたいと思います！

機能面も完璧なノートパソコンでLoLをプレイ！

世界で一番プレイ人口が多いとされる超人気MOBAゲーム、そして私が一番大好きなゲーム、League of Legendsがこのノートパソコンでプレイできるのか検証してみました！

このゲームはさまざまなスキルを持ったチャンピオン同士でチーム戦をおこなうゲームで、FPSと違ってスキル中心で戦う＝キーボードをとても頻繁に使います。

今回LoLをこのノートパソコンでプレイしてみて感じたのは、圧倒的なキーボードの押しやすさ。

遅延もほぼなく正確にスキルを打つことができ、ゲームプレイはもちろん文章入力もストレスなし。
打鍵感もしっかりありますが、打鍵音は静かでかちゃかちゃ音も気になりません！
一般的なキーボードは真四角が多いのですが、このノートパソコンは若干下側が丸みを帯びていて、直感的に操作することができました。

上の数字キーもアイテム使用の時によくつかうので、他のキーと均一な大きさなのがありがたい。

そして、もう一つ注目ポイントはこのモニターのサイズ。

16型の大きい綺麗なモニターなのですが、実は一般的な16:9(1920 × 1080)ではなく、16:10(1920 × 1200)が採用されてます。
いつもデスクトップのときは16:9でプレイをしていますが、違和感どころかこっちの方が良くないか…？と思うほど。

LOLといったMOBAやMMOなど、画面を広く見たいゲームはこの画面比率はすごくプレイしやすいなと感じました！

そして、こうやって長時間プレイしていたり、ここまでの高スペックなPCだとやっぱり気になってくるのは排熱についてです。

デュアルファン＆4方向排気により冷却性能を向上し、キーボードエアインテークによりキーボード面から冷気の吸入が可能になり換気性能も向上したそうです！

プレイ中、熱いと感じたり、重くなってきたなと感じたりすることもなかったので、すごく考えられて設計されているんだなと思いました。

ゲーマーは旅行先や出張先でもゲームをやり込め！

ゲーマーたるもの、1日でもゲームから離れると禁断症状が出て夜も寝られません…！(個人の感想です)

しかし現実は、出張や旅行先でスマホゲームはできてもなかなかPCゲームはできないですよね。ですがIdeaPad Gaming 370を持っていけば、外出先でもストレスなくプレイができちゃいます！

今回は実家に帰るタイミングで実際にIdeaPad Gaming 370を持ってきました！

▼本体スペック

サイズ: 約 359.6x277.8x20.9～25.9mm
重さ: 約 2.6kg

リュックや大きめの肩掛けバッグにならすっぽり入るくらいのお手頃なサイズで、持ち運ぶ際も、女性でも気にならないくらいの重さ。

外観も他社さんのゲーミングノートPCと違ってギラギラのゲーミングゲーミングしていなく、シンプルでスタイリッシュなので、出張先でも使いやすいですね！

▼バッテリースペック

4 セル リチウムイオンポリマーバッテリー

ホテルなどでコンセントが届かないなぁという場合でも、電源接続なしで長時間起動できるみたいです！
実際に実家でゲームを遊んでいても、終わった後に充電すれば、問題なく十分に使用することができました。

ブラウジングだけ使用していたりすると、動作音はほぼ聞こえてくることもなく、ゲームプレイ中でもファンの稼働音は聞こえてくることはありません。
なのでゲームを妨げたり、またホテルなど音を少し気にしなきゃいけない場面でも問題なくプレイすることができると思います！

いつものデバイスを繋いで、快適プレイ！

もちろん搭載のタッチパッドは押しやすく、通常の使用の範囲だとめちゃめちゃ使いやすいのですが、FPSなどのゲームをする際はやはりマウスを使わないといけないので、いつも使っているマウスやヘッドセットをつけてゲームをしたいと思う方も多いと思います。

実際に私が持っているいろいろなデバイスをUSB端子やイヤホンジャックなどに繋いでプレイをしてみました。端子は左右それぞれにあるうえ、ジャックも左側に配置されているので、マウスの反対側にコネクターをつければマウスに当たることもないですし、遅延も何も感じることなくプレイすることができました！

(あくまで私の持っているデバイスとの互換性なので、全てのデバイスとの互換性を保証するわけではありません。ご了承ください。)

LANやバッテリーの接続端子は左右ではなく、後ろに集約されているので、ケーブルがマウスに当たって負けた…なんていうガッカリすることも絶対ありません！

初めてのパソコンでも安心のゲーミング特化サポート！

今回初めてPCゲームを触るという方でも安心の、なんとゲーミングに特化した24時間サポート「Legion Ultimate Support」があるのは、LenovoのゲーミングPCだけ！

ゲーミングPC本体のことだけではなくて、なんと最新ゲームの推奨環境などゲームを快適にプレイする上で必要な知識を教えてくれるそうです！

やっぱりゲーマーは活動時間が夜なので、深夜に急にPCが動かなくなっても、24時間365日対応。これはありがたい。

しかもしかも、サポートスタッフは全員熟練ゲーマー！
ゲーム内での友達とのボイスチャットの設定や、ゲーム内の敵の位置を知らせるピンの設定方法など、ゲーマーにしかわからない情報も提供してくださるらしい…！

PC初心者はもちろん、ゲーム初心者・中級者の方もここまで完璧なサポート体制があると、安心・快適なプレイができちゃいますね。

Legion Ultimate Support はこちら

最強コスパのノートパソコンであなたもゲーマーになりませんか！

ということでご紹介してきました、IdeaPad Gaming 370。
もうほんとに、とにかくコスパが最強すぎる。これに尽きる。

価格も13万前後ということで、ここまでの高性能なCPUやグラフィックスを積んでいるのに、こんな低価格でいいんですか？と思わず担当者さんに聞いてしまいたいほどでした…。

もちろん性能的な面ではなくて、キーボードや排熱など機能面もゲーミングパソコンとしてすごく考えられていて、おすすめポイントが今回ご紹介しきれないほどありました！

これから初めてゲーミングノートを買う方や、ゲーム初級者・中級者が遊ぶゲーミングノートとして、めちゃめちゃオススメなので、ぜひ気になった方はチェックしてみてくださいね！

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