ThinkAgile MXシリーズ
Azure Stack HCIソリューションを簡単に実現
(アプライアンス製品の国内での発売は2021年前半を予定しています)

ThinkAgile MXシリーズ
Azure Stack HCIソリューションを簡単に実現
(アプライアンス製品の国内での発売は2021年前半を予定しています)

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360° ツアー
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特長
ビジネスの高速化
データ・ストレージへのニーズが爆発的に増加し、企業はハイパーコンバージド・インフラストラクチャー(HCI)を事実上最良の選択肢として採用しています。Lenovo ThinkAgile MXアプライアンス(統合システム)と認定ノード(検証済みノード)は、レノボの認定ハードウェアとAzure Stack HCIソフトウェア上に構築されたHCIビルディング・ブロックです。 レノボのXClarityプラグインとWindows Admin Centerを統合することにより、ソリューションを簡単にすばやく展開できます。さらに、シームレスなAzureハイブリッド・サービスを使用することで、アプリケーションをクラウドに拡張することも容易です。
価値創出の迅速化
従来型のITでは、ソリューションの設計、テスト、実装、その後のメンテナンスという流れで、相当の時間と労力が費やされていました。MicrosoftのAzure Stack HCI OSは、これらの課題を解決するため、Windows Admin Centerに導入と更新機能を追加してHCIスタックの機能を強化しています。レノボは、ThinkAgile MXシリーズを設計、テスト、検証し、お客様が必要とするAzure Stack HCIソリューションを提供しています。このターンキー・アプライアンスとHCIを構成するノードにより、堅牢で高性能なHCIソリューションをすばやく導入し、ITの課題を迅速に解決することができます。
モダナイズと簡素化
Azure Stack HCIは、Windows Admin Center (WAC) に組み込まれた導入GUIを使用し、使い慣れたWindows ServerおよびHyper-Vのスキルを活用できるため、老朽化するインフラのモダナイゼーション、ワークロードの統合、コストの削減を図りながら、オンプレミスでのクラウドの効率化を目指す組織にとって最適なソリューションです。Lenovo XClarity拡張機能は、WACを統合し、複数のインフラ、仮想マシン、ソフトウェア、ハードウェア全体の一元管理を提供します。