ダイバーシティ&インクルージョン

レノボ最大の強みのひとつがダイバーシティです。東洋西洋の両方にルーツを持つレノボは、独自の複合的な視点で事業を営んでいます。私たちの幹部や経営陣の出自は世界中にあり、それぞれ世界各地で暮らしています。これら多様性を持つ人材がイノベーションに対する深い使命感と、長期的な社会的責任のマインドセットを共有しています。

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グローバルのハイテクリーダー企業であるレノボは、世界中での活動を通じて様々な立場にある人々と触れ合い、世界中から人材を採用しています。これら何百万という人の生活から学ぶことで、お客様に提供するソリューションやユーザー体験を考えています。レノボは技術革新の次の波として、「Intelligent Transformation」時代の到来を予測しています。そこでは、ビッグデータ、5G、モバイル&スマートデバイス、人工知能(AI)などのテクノロジーの力を結集して、私たちの暮らし、仕事、遊びに新しい体系をもたらすことになります。絶えず変化して多様性が高まる世界において、テクノロジーはすべての人々にチャンスとコミュニケーション手段を等しく与えてくれる偉大なツールとなり、世界中のあらゆる場所にいる人々が歴史的・文化的な制約を乗り越えていく原動力となります。

これを私たちは「Inclusive Transformation」と呼んでいます。

テクノロジー企業はダイバーシティとインクルージョンを擁護する能力と責任を無限に担うとレノボは考えています。製品・サービスという形に表すだけでなく、私たちが内側に持っている価値や行動原理もまた大切です。多様な世界を作り上げるにはダイバーシティの観点が必要です。レノボがダイバーシティを事業に欠かせない要素であると考えるからこそ、私たちは既存概念を破壊するような最高のアイデアを採用するだけでなく、お客様の本質的なニーズをよく理解してこれに取り組むことも可能になるのです。レノボは創業期からグローバルを視野に入れたマインドセットを大切にして、東洋と西洋のまったく異なる文化をひとつの企業に取り入れてきました。事業のオペレーションを複数本社制で取り仕切るモデルを採用していますが、この結果、プロセスやプラットフォームを一元化しながら、事業地域ごとに柔軟な対応を取ることに成功しています。

レノボはまた、常にインクルージョンを追求し、誰もが心地よく帰属できる企業文化を築き上げました。レノボの上位100の幹部職は20の異なる国籍を有する人材で占められているほか、世界全体で54,000名を超えるグローバルな労働力の35パーセントを女性が占めています。しかし、私たちの取り組みは終わっていません。私たちは新たな調査、データ、研究に基づいて手法を発展させながら、引き続き、インクルージョンに重きを置く行動でリーダーシップを発揮し、社員への教育と説明責任を通じてダイバーシティおよびインクルージョンに根差す制度の確立に努めていきます。

私たちの目標はシンプルです。人々が世界に合わせて自分を変えていく時代が終わりを告げ、私たち一人ひとりに合わせて変わってくれる世界の実現を目指すことです。テクノロジーは前向きな変化と発展を引き起こすことができます。レノボはテクノロジーの力を信じ、誰もが発展するよりスマートな未来を創ることを目指しています。

ヨランダ・リー・コニャーズ

最高ダイバーシティ責任者(CDO)、Lenovo Foundation プレジデント