企業eスポーツ│従業員を巻き込む新しい方法を創りだす
(この記事は、2020年12月2日に米国レノボで公開されたこちらの記事を翻訳・加筆したものです)

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COVID-19の影響により、色々な業界でリモートワークが当たり前になってきました。多くの方が在宅勤務のフレキシブルさや利便性を歓迎しています。しかし、月日が経つにつれ、仕事と家庭の境界線が薄れてきたこと、「在宅ワークによる燃え尽き症候群」「リモートワーク疲れ」という言葉が言われるようになったのも事実です。レノボだけでなく多くの企業が従業員とのエンゲージメントを保つための方法を模索していました。

バーチャルで仲間意識が生まれる
日本でもゲームの人気が高まり、パンデミックの時にはさらにゲーム人口が増えました。eスポーツは娯楽としてだけでなく、友人や家族とつながるための手段としても利用されるようになりました。これらの傾向を踏まえたレノボは、初となる企業向けeスポーツ大会を開催しました。この大会はバーチャルで行われ、対面での参加でなくても、仲間意識が生まれ、チームワークの育成、リラックスして楽しむ時間を作ることができることを証明しました。

実際、グループでのオンラインゲームは、コミュニティとそのメンバーへの帰属意識を育むのに役立つことが調査で明らかになっています。フィジカルスポーツがチームの絆を作るために長い間組織の間で愛されてきたように、eスポーツがこれからの従業員や企業間のエンゲージメントのためのものになる可能性を秘めています。

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初の企業eスポーツ大会の開催
レノボは今年7月、人気ゲーム「PUBG(Player Unknown's Battlegrounds)」で36社50チーム以上が対戦するアマチュア企業eスポーツ大会を開催しました。

レノボは企業eスポーツチームサポートプログラムを通じてイベントを支援し、参加チームにゲーミングPCを貸し出し、大会に必要なITインフラを設置しました。また、プレイヤー同士がつながり、練習ができるように、専用のeスポーツクラブの会員権とバーチャルコミュニティを作成しました。大会の前には、従業員や仕事の後にトレーニングをしたいと考えている他の企業チームのために、毎週のようにオンライントレーニングセッションを開催しました。

「ゲーミング・トーナメントは、楽しみを与えてくれました。仕事以外でもリラックスして絆を深めることができる素晴らしい機会でしたので、今後もこのような活動を期待しています。」(レノボ企業eスポーツ部 徳田さん)

企業eスポーツの未来
ゲームが身近なものになってきている今、企業eスポーツはこれまでの対面でのチームビルディング活動に代わる選択肢となっていくでしょう。また企業eスポーツには、男女、シニア、ジュニア、若者、老若男女を問わず、すべての従業員が一緒に参加できるというメリットもあります。企業のゲームリーグとしてはまだ黎明期ではありますが、Lenovoは、eスポーツがもたらすメリットにより、従業員のモチベーションを高め、帰属意識を育む活動として、より多くの企業がeスポーツを採用するようになると考えています。

レノボ・ジャパン社長のデビッド・ベネットは、このように述べています。「すでにeスポーツに取り組んでいる企業からの反応は励みになっています。パンデミックの有無にかかわらず、企業は従業員のエンゲージメントを高める新しい方法を模索していました。当社のコーポレート・エスポート・イニシアチブにより、より多くの企業が従業員をエンゲージメントし、企業間の友情や楽しく競い合う関係性を築くための新しい方法としてeスポーツを活用できるようになっていくことを願っています。」

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