Yogaと大学生が創る
“オリジナルアイテム”が完成大公開
ワクワクする機能性と未来感を感じさせるワークウエア
機能性を考えての伸縮性のあるニット素材が動きやすさを邪魔しない。可愛いフレアの袖も絞る工夫もいいし、フードをつけたパーカースタイルも素敵!
個性的な工夫が魅力のイマドキのテックウエア
ナイロンのトラックジャケットとバージンウールのテーラードジャケ ットの融合させた独創的な発想とデザインがみたこともない素材感で、とっても新鮮な印象。
自分らしさを表現するトラックジャケットとカラーシャツ
この洋服で大学生活が完結できるというテーマからの大型のポケットや背面のパソコンが収まるポケットはすごい発想。お洒落なのに機能性持たせた学生のアイデアに驚き。
サスティナブルサイクルが伝わるトートバッグ&ポーチ
大学生目線での大容量やDカンなどの工夫もあって古着の良さを活かしたデザインもとっても可愛い。ポーチとお揃いで新生活にぜひ使いたいアイテム。
デジタルネイティブの
新たな感性で新時代を切り開く、
2大サークルとYogaがコラボレーション
2002年に慶應義塾大学の「ファッションビジネス研究会」から独立する形で設立。2009年からESMOD JAPONと的形した授業を開始し、2010年から毎年ショーを開催している。2012年にインカレ化し、今年度は合計120名程度の部員が所属。社会に対する問いかけや主張を「服」や「ファッションショー」を通じて表現し活動。
2020年4月に、上智大学在学中の樋口栞 (ひぐちかんな)と野中晴 (のなかはるな)によって立ち上げられた。ファッションロスに取り組む学生団体。Let us wear the earthをモットーにいらなくなった服を回収して、サイズにとらわれず誰でも手に取れるバッグや小物を作売中。その他、出張授業で服を捨てないことの大切さについて伝える啓発運動も行う。現在は23名のメンバーで活動中。
インタビュー
Keio Fashion Creator
大学生における「多様性」とバーチャルモデルのimmaに感じる「未来性」をテーマに、3種のセットアップを制作。
大学生における「多様性」とバーチャルモデルのimmaに感じる「未来性」をテーマに、3種のセットアップを制作。
真っ白でなめらかな、
ムーンホワイトの洗練されたフォルム
軽さに驚き
オンライン授業と対面授業が続く日は、
パソコンを大学に持っていく必要があり、
この軽さ・タフさは助かる
キーボードが光るので、
夜間なども見やすくて便利。
Intel® Evo™ とは
米半導体大手インテル社によるテストをクリアしたお墨付きモデルの証。迫力のある視聴体験、長時間バッテリー駆動、高い応答性、高速通信など、高いパフォーマンスを発揮する。
見たことのない高画質、有機ELディスプレイ
強さと軽さを兼ね備えたノートパソコン
映像制作やイラスト制作など
パソコンを駆使した作業に
ハイスペックなパソコンは使いやすい
映画を観るのが大好きなので、
パソコンの画面が大きい点は
とてもお気に入り
鮮やかな有機ELディスプレイに感動
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