エッジ対応ThinkAgile HXシリーズ
ThinkAgile HXがもたらすエッジでのクラウド機能

エッジ対応ThinkAgile HXシリーズ
ThinkAgile HXがもたらすエッジでのクラウド機能

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360° ツアー
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特長
超高速ワークロード
新しい第 2 世代のインテル・プロセッサーによる強化で、パフォーマンスがさらに高速化した ThinkAgile HX ポートフォリオは、リモート・オフィス/ブランチ・オフィスや、ファイル/印刷/メール アプリケーション、分析、そしてインメモリー・データベースなど、幅広い仮想化ワークロードに最適化されています。Lenovo プラットフォームは、世界最高のパフォーマンス記録を保持し、6 年連続でナンバーワンの信頼性を獲得しています。Lenovo のベスト・メニューである、検証済みの HX ワークロード・リファレンス・アーキテクチャーを利用して、いつでも、どの規模でもアプリケーションを加速化できます。
IT を簡素化
IT インフラは複雑で費用もかかり、管理が難しくなっています。複数の世代、各種サーバー、様々なストレージ・デバイスが存在する環境下、IT 部門は新しいプロジェクトではなく、メンテナンス作業に専念することが求められています。Lenovo ThinkAgile HX シリーズは IT サイロを打破し、あらゆる規模のデータセンターのサーバー、ストレージ、仮想化の複雑さを大幅に軽減します。ストレージ TCO を最大 2.8 倍削減できます。ファームウェア更新、導入計画、インサイト取得、ユニークな Lenovo/Nutanix Prism インテグレーションをワンクリック操作で利用できるため、管理と運用が簡素化されます。
自由度の向上
信頼性が高く拡張性のあるThinkAgile HX ビルディングブロックは、Lenovo工場から出荷され、最大85%の高速展開を可能にします。ラック・オプション、Lenovo サーバー、ストレージ、およびネットワーク・デバイスを自由に組み合わせることで、柔軟な導入を行うことができます。ワークロードに合わせた最適なプロセッサー、ドライブ、GPU 等を広範で多用途なポートフォリオからお選びいただけます。Lenovo ThinkAgile Advantageを活用することで、シームレスでエンドツーエンドなサポートが実現し、コアビジネスに集中するための自由を手に入れることができます。
新製品
Lenovo ThinkAgile HXシリーズに、新しくHX3375アプライアンスとHX3376認定ノード、およびHX1021認定ノードが加わりました。
ThinkAgile HX3375とHX3376は第2世代のAMD EPYCプロセッサーを搭載し、仮想デスクトップ・インフラストラクチャー(VDI)とその他のさまざまな仮想化ワークロードに適しています。詳細については、ThinkAgile HX3375とHX3376の製品ガイドをご覧ください。
ThinkAgile HX1021認定ノードは、エッジ向けソリューションです。適切なサイズのコンピューティングとストレージを、さまざまな場所に設置できる 1U の高さ、ハーフ幅、奥行きの浅いフォーム・ファクターに収容して、リモート・ロケーションのお客様のニーズを満たします。コンパクト設計により、小売、製造部門、ガソリンスタンド、レストラン、医療、教育などデータが生成される場所に新しいコンピューティングを直接投入できます。詳細については、HX1021データシートとHX1021製品ガイドをご覧ください。