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〔2007年3月26日:北京発〕
レノボは3月26日、2008年北京オリンピック向けにノートブックPC、デスクトップPC、プリンタ、モニタ、およびサーバなどを始めとした約700台のハードウェアを北京オリンピック組織委員会 (BOCOG:Beijing Organizing Committee for the Games of the XXIX Olympiad)の総合試験センターに提供したことを発表しました。これは3度にわたる大規模な機器の提供の第2弾となるものです。北京市商業地域内の800平方メートルを占める統合ラボでは、30人以上のレノボスタッフが様々なパートナー企業と協力して2007年7月から2008年8月8日の開幕1週間前まで、使用される機器類の試験・設定を行うことになっています。
世界第3位のコンピュータ・メーカーであるレノボは、2008北京オリンピックの独占的コンピュータ提供会社です。競技結果の収集や関連するデータの保存から、結果の表示、北京オリンピック組織委員会のすべての活動に至るオリンピック競技の管理のほぼあらゆる局面で、レノボが供給するハードウェアが使用されます。
オリンピック開幕まで500日のカウントダウンが始まる3月27日までに、レノボは北京オリンピック組織委員会に285台のサーバ、764台のデスクトップPC、819台のコンピュータ・モニタ、54台のデスクトップ・プリンタ、および74台のノートブックPCを納入しています。さらにレノボはオリンピック開幕までに、39の競技会場と17のデータセンターおよび北京オリンピック組織委員会本部を含み、7都市に分散した56カ所の会場をサポートするためにコンピュータ機器10,000台以上を提供する予定です。
レノボのオリンピック・テクノロジー&スポンサーシップ・ディレクタのレオン・シー (leon Xie)は「レノボはハードウェア納入完了に伴い、導入したラボでのテストを開始し、さらに各プロジェクトやスポーツ競技に割り当てられた本番の使用期間をはるかに超える約1年間の長期的かつ困難なテスト期間に入るための準備を行っています。42の試験項目の目的はいかにうまく稼働するかを確かめることではなく、問題点を探索することです。我々は今後、各種のテストイベントで我々のシステムを実際に使用して問題点を探ると同時に、我々のサポート・チームがスポンサーのサポート・チームといかに共同し、協力することができるかを確認する予定です。その後、我々は問題の解決にどれだけの時間が必要かを判断し、システムに必要な変更を加えて行く計画です」と述べています。
競技が開始されてからは、競技のテクノロジー・システムは代替システムを持たずに文字通り夜を徹して稼働することになるため、本番に向けたテスト期間は非常に重要です。この極めて複雑なコンピュータ・システムはオリンピックの初日から完全に作動しなければなりません。競技管理システム、要員およびスケジュール管理、セキュリティ認証、輸送、競技エントリと認定、タイム計測、得点集計、チケット管理、選手村内のiLounge(インターネット・ラウンジ)などを始めとした膨大な数のアプリケーションがレノボの機器によって動作することになります。これらのシステムの多くは北京、青島、天津、泰皇島、香港、上海、大連の7つの都市に二重で配備され、すべての会場はリモート制御されなければなりません。
北京オリンピック組織委員会テクノロジー・センターのディレクターである揚宜春(Yang Yichun)氏は「我々は、レノボが総合試験センターにこのように膨大な数の製品をスケジュール通りに納入し、システムを効率よく立ち上げてくれたことをたいへん喜んでいます。競技の管理および北京オリンピック組織委員会の運営のために使用される重要なアプリケーションの多くはレノボのハードウェアに依存しており、レノボのコンピュータ機器が2008年北京オリンピックの成功を左右すると言っても過言ではありません。予定されているテスト競技での試用に向けて総合試験ラボが順調に準備を開始したことは喜ばしい限りです」と語っています。
2008北京オリンピックはスケールの面で2006年のトリノ冬季オリンピックを大きく上回っています。2006年トリノオリンピック前のちょうど同じ時期にレノボが納入した機器と技術者の数は今回の3分の1に過ぎませんでした。2008年8月までに現場で働くレノボの技術者およびサポート要員は400名を超えるまで増える予定です。
レノボ、2008年北京オリンピックの500日カウントダウン開始に合わせ
中国全土にまたがる意欲的な広告/マーケティング・キャンペーンを開始
2008年北京オリンピックの500日カウントダウンが開始されるのにあわせて、レノボは、オリンピック競技とレノボ・ブランドのイメージ的な結びつきをさらに強めるために、広告およびマーケティング・キャンペーンを開始します。
2007年3月26日から2008年8月8日の開幕日まで、レノボは中国中央電視台(CCTV)のプライムタイムのニュースおよびスポーツ番組視聴者に向けて、オリンピックへの同社のコミットメントと関わりを訴求する一連のコマーシャル活動を展開します。8種類のコマーシャルは、オリンピックのさまざまな局面に合わせたもので、例えば会場の準備、開会式、テストイベントなどとなっています。一連の催しおよび広告活動は、当社のメッセージである「New World, New Thinking」を通して視聴者の目を新しい世界に向けさせ、レノボ製品の認知度を高めるものと期待しています。
開幕までの500日間の毎晩、中国中央電視台1はプライムタイムのイブニング・ニュースの前に視聴者にオリンピックまであと何日かをアピールします。レノボはCCTVの北京オリンピック・カウントダウン番組のタイトルスポンサーであり、それらはレノボのテレビコマーシャルでもフォローされます。また中国で最も視聴されているスポーツチャンネルであるCCTV 5で様々な時間帯にスポット・コマーシャルが流されます。
レノボの副社長でオリンピック・マーケティングを担当するアリス・リー(Alice Li)は「これらのイベントはオリンピックへのカウントダウンが始まり、レノボがユニークで記憶に残る体験を提供していくことを中国国民に広く告知するものになるでしょう。我々は北京オリンピックの終了まで世界規模でのマーケティング・キャンペーンを展開します。また、オリンピック開催中のプロジェクトとして通訳、ショーケース、さまざまな歓迎の準備も進めています。我々は全力を挙げて、これらの準備に取り組んでいます」と語っています。
米国に本拠を置くレノボは世界第3位のコンピュータ・メーカーであり、2008年北京オリンピックの独占的コンピュータ提供メーカーです。レノボは2004年のアテネオリンピックでもワールドワイド・スポンサーとなっており、今回はオリンピックのTOP (The Olympic Partner)12社で初の中国に起源を持つ企業となっています。
北京の調査会社R3社の創設者であるグレッグ・パウル(Greg Paull)氏は「レノボの500日カウントダウン・イベントの真の目的とその成功は中国国内のデジタルデバイド(情報格差)の解消に役立っていると同時に、2008年オリンピックのホスト国としての中国の国家威信を大いに高めるものです。彼らの最近のマーケティング活動の中で、レノボは最初の「1,000都市ロードショー」のような極めて挑戦的なプロジェクトに意欲的に取り組みましたが、中国内の多くの企業がこのような野心的なプロジェクトをやり遂げることができるとは限りません」と語っています。
Lenovo、ThinkPad、ThinkCentreは、Lenovoの商標です。 その他の製品名および会社名は、それぞれ各社の商標または登録商標です。
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レノボ・グループについて
レノボ(Lenovo)は、LenovoグループとIBMのPC事業との統合により誕生した、革新的なインターナショナル・テクノロジー・カンパニーです。アメリカ、ノースカロライナ州ラーレイに本社を置き、信頼性が高く、高性能で、セキュリティに優れ、使いやすい技術を持つPC製品やサービスを全世界でお届けしています。また、成長著しい市場に投資を行うと同時に、革新性、効率的な経営、高いカスタマー満足度を達成できるビジネス・モデルであることに重点を置いています。レノボは主な研究施設の所在地は、日本の神奈川県大和市、中国の北京・上海・深圳、アメリカのノースカロライナ州ラーレイです。また、レノボは、2006年トリノ、2008年北京のオリンピック・パートナーであり、2007年度シーズンの東京ヤクルトスワローズのオフィシャル・スポンサーや、F1で戦うAT&Tウィリアムズチームのトップ・スポンサーにもなっています。その他の情報についてはWebサイト
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