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明けましておめでとうございます。

2013年1月1日

皆さまはどのような新年を迎えられたでしょうか。

私は、出身地オーストラリアの隣国ニュージーランドで、家族や友達とともに冬休みを過ごしています。南半球は夏真っ盛りですので、冬休みから仕事に戻るときは、少し日焼けしているかもしれません。

さて、昨年NECレノボ・ジャパン グループは、ジョイントベンチャーとしてのシナジー効果を、特に2つの分野に集中して投資してきました。一つは、お客様へのサービスレベルの向上、もう一つは魅力的な製品の開発です。

お客様へのサービスレベル向上のために、NECパーソナルコンピュータ(NECPC)では、電話サポートの無期限無償化、製品の一日修理などの新サービスを導入し、また、レノボ・ジャパンは、お客様コールセンターをNECPCに委託しました。

製品開発においては、NECPCはLaVie Zという世界最軽量のウルトラブックを発表しまし、その後レノボとの共同開発により、360度スクリーンを回転できるLaVie Yを発表しました。レノボもSmartVisionというNECPC開発の機能を搭載したPCを発表し、両社における製品開発での協力体制も整って来ました。

このように、2社が協力しあうことにより、より大きな成果を生み出せることを実感しています。市場環境が大きく変化している中、今年は更に、部材調達のスケールメリットの最大化を進め、両社でオペレーションの効率化を図っていくなど、様々な施策をとることにより、グループとして強力な事業運営の基盤を作って行きます。そして、お客様に“より良いサービス”と“魅力的な製品”を継続してご提供できるよう、取り組んで行きたいと思っています。

さて、日本の政治に目を向けると、新政権が誕生し、衆議院で過半数を掌握したことから、2013年は日本にとって、景気を刺激し、より良い日本にするために、政策において新しい展開が起こることが予測できます。今、日本では新しい思考と経済成長へのフォーカスが必要であと考えています。IDCによれば、PC市場において日本は4年前に中国にとって代わられるまでは、世界で二番目に大きな市場でした。今年はブラジルにも追い越されました。経済を活性化し、景気回復を実現するような、いかなる新しい思考も、私を含め多くの人にとって歓迎されることでしょう。

皆さまにおかれましても、今年一年が素晴らしい年となりますよう、お祈りしております。 本年もどうぞよろしくお願いいたします。

ロッド・ラピン
ロッド・ラピン

おかげさまで、レノボ史上ベストの業績でした!

2012年5月30日

平素はレノボをお引き立て下さり、誠にありがとうございます。

先週、レノボ・グループは、レノボ史上でベストとなる2012年度の決算発表をしました。レノボは10期連続、業界最速のスピードで成長し続けており、昨年度は過去最高となる世界シェア、販売台数、利益を達成し、今や、3年前の2倍の規模となる、年間収益総額約300億ドルの、PC市場シェアNo.2の企業となりました。中国、新興市場、そして日本においてシェアNo.1となり、成熟市場でもシェア10%を超えてNo.3のポジションとなりました。

日本においては、昨年7月1日の合弁会社設立後も、皆さまにはNECパーソナル・コンピュータ共々ご支持頂き、対前年比でNEC レノボ・ジャパングループとして、より多くの製品をご購入いただきました。これもひとえに、私どもの製品をご愛顧くださるお客様、製品販売にご支援いただいているビジネス・パートナー様、量販店様など、レノボがお世話になっている皆さまのおかげだと、この場を借りて心より感謝申し上げたいと思います。

実は先日、NECパーソナル・コンピュータ、レノボ・ジャパン合同の、新年度キック・オフ・ミーティングを開催しました。東京(ZeppDiverCity)と米沢、2か所の会場を生中継で結び、両社の全社員とグローバル・チームも含め約2000人が参加する、NEC レノボ・ジャパングループとしての初めてイベントでした。レノボからはヤンCEOを始めとする本社のシニア・エグゼクティブ達が多数来日し、ゲストスピーカーとして、NECの遠藤社長、レノボの社外取締役である出井伸之氏にもご参加頂きました。このイベントを通して、社員のだれもが、グローバルでの日本の重要さ、日本への期待の高さ、そして私たちの目の前にある成長の可能性を感じてくれたのではと思います。夜のパーティーでは、後半、コンサート会場のように盛り上がり、同社社員の交流も進んで、私自身、一つのグループとしての一体感を強く感じることができました。その時の様子をフォトギャラリーでご紹介しますのでご覧ください。

私たちが感じているNEC レノボ・ジャパングループとしてのエネルギーを、お客様にご満足いただける製品やサービスをご提供できるよう注いでいきたいと思います。

今後ともよろしくお願いします。

ロッド・ラピン
ロッド・ラピン

レノボ・ジャパン新社長を迎えました。

2012年4月2日

早いもので、私が2008年10月にレノボ・ジャパンの社長に着任して、この3月末で約3年半が経過しました。それ以来、スピード感をもちながらも着実に一歩ずつ、社員とともに前進してきました。

そして今、レノボ・ジャパンは大きな変化を遂げて、次なる進化のフェーズに進んでいく時を迎えました。これからは、NEC レノボ・ジャパングループとしてのビジネスをより加速させて、お客様にとってより大きなメリットが出るような体制を整えていくことが重要となります。

そこで、2012年3月31日付けで、私はレノボ・ジャパンの社長職を退き、4月1日よりNEC レノボ・ジャパングループ会長兼、レノボ・ジャパン代表取締役会長として、NEC レノボ・ジャパングループ全体のビジネスとオペレーションに主眼を置くことになりました。

それに伴い、同じく2012年4月1日付けで、渡辺 朱美(わたなべ あけみ)がレノボ・ジャパン取締役社長に就任いたしました。渡辺は、1986年に日本IBMに製品開発エンジニアとして入社し、1990年代には大和研究所にてThinkPadの開発にも携わっていた経歴の持ち主です。この新体制のもと、レノボ・ジャパンはNECパーソナルコンピュータと共に、様々なことにチャレンジしていきたいと思っています。

どうぞ皆さま、今後ともレノボ・ジャパンをお引き立てのほど、よろしくお願いいたします。

Rod's Perspectiveはこれからも続いてきます。
次回、またこのページでお会いしましょう。

ロッド・ラピン
ロッド・ラピン

初めまして。ロッド・ラピンです。

2012年3月21日

こんにちは。レノボ・ジャパンのロッド・ラピンと申します。この度、新しく私のページ「Rod's Perspective」を立ち上げることとなりました。これは、レノボの情報や日頃私が考えていることなどを、レノボ製品を愛する皆さま、そしてレノボという会社や製品をまだあまりご存知ない方にもご紹介したいとの思いからです。

私は1971年生まれのオーストラリア人で、1995年からずっとPCビジネスに関わってきました。レノボのアジア太平洋地区のエンタープライズ・セールス&マーケティング担当の副社長を務めたのち、2008年10月、レノボ・ジャパンに赴任して参りました。2011年7月、レノボはNECと戦略的提携のもと合弁会社を設立し、レノボ・ジャパンとNECパーソナルコンピュータは「NEC レノボ・ジャパン グループ」という一つのグループとして、日本でのビジネスを行っています。そして私は、レノボとNECパーソナルコンピュータの将来に対し、従来のPCビジネスのみならず、モバイル・インターネットとデジタル・ホームの分野でも大いなる期待をもっております。

よろしければ、私個人のTwitterやFacebookを覘いてみてください。日本を愛してやまない私たち家族(妻と娘3人)は、日本や日本人の素晴らしさに感銘を受けてきました。そんな私の日本での経験も、皆さんと共有させて頂ければと思います。まだまだ英語のつぶやきが多いですが、日本語の勉強も頑張って、徐々に日本語でのつぶやきも増やしていきたいと思っています。

そして、お時間のある方は、昨年1年間のオンライン・メディア取材の記事にも目を通して頂けると幸いです。特にNECとの合弁会社の設立により、お客様により良い製品やサービスをご提供して参りたいという私の意気込みを感じて頂けると思います。

ここまでお読みくださり、ありがとうございました。
それでは次回またこのページでお会いしましょう。

ロッド・ラピン
ロッド・ラピン

ロードリック・ラピン

レノボ・グループ バイス・プレジデント

Lenovo NEC Holdings B.V. 会長

レノボ・ジャパン株式会社 代表取締役会長